レバ塩の香ばしい香りに悶絶の土よ宇

2020/11/28
ウォーキング強化月間も大詰めの土曜日。11時に家を出て、新中川を奥戸新橋まで歩いて、奥戸街道から立石へ入って宇ち多゛への到着は11時50分。待ち無しでしたが、表側が空くのを少し待たせていただいて、二番の手前にイン。既に煮込み、レバ、シロのみとのことなので、まずは煮込みをいただきます。



しっかりと煮込まれていて、飴色に輝く煮込み。クロージングに近づいているのを物語ってますね。ウォーキングのおかげでビールの吸い込みも良く、あっという間に小瓶が空いてうめ割りにシフトします。



うめをいただいてほどなく、レバ塩が焼けてきました。これが、到着する前からもの凄いいい香りをまとっているのが分かるくらい、香ばしさが伝わってきて、向かいにいらっしゃったえいめんさんと目が合ってしまうほどでした。



言葉がなくとも、意思疎通ができてしまいました。もちろん、焼きたてアツアツのレバ塩は堪らない美味さ。幸せですねえ。これはシロも塩のよく焼きでいきましょう。



こちらもとてもイイ焼き加減。うめをおかわりです。



炭焼きの美味さを堪能できる、シロ塩よく焼きをいただきながら、うめ割りにもバッチリ合います。たれもよいけど、塩もねという感じ。30分弱、幸せなひとときでした。小瓶のあと、うめ2つで大満足。さくっとごちそうさまをしたのでした。
（つづく）