宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2022/05/12
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは江戸っ子です。あみちゃん側がいっぱいで、空いていたちーさん側へ座るとカズくんがボールを持ってきてくれました。



あれ、出します?とカズくん。メニューは仕舞われていたチリビーンズを、チンして持ってきてくれました。



ありがとうございます。タバスコをたくさんかけて、頭皮からバンバン汗をかきながらいただきます。美味しいですねえ。焼くものも結構残っていましたが、おなかいっぱいで断念。1ボールでまとめて、ごちそうさま。ブンカ堂へ向かうと臨時休業だったので、おとなしく歩いて帰宅したのでした。
(おわり)

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2022/05/12
この日は仕事を終えて、宇ち多゛への到着は19時15分。何とか間に合って、一番のどん尻へインさせていただきます。小瓶をもらって、煮込みをお願いするとけいちゃんが煮込みを取ってくれました。



白いとこモリモリ、ハツモトも入っていてありがたや。焼くのはちょうどラストコールで、レバたれと、アブラは多いとこがなくてアブラ塩よく焼きをお願いします。まずはレバたれから焼けてきました。



そして、ほどなくアブラ塩よく焼きも焼けてきました。



アツアツのレバたれとアブラ塩を交互にいただくという、貴重な体験。小瓶が空いて、うめ割りをいただきます。



一番にはボクだけなので、3皿を広げてゆったりと。うめが足りなくなって、半分いただきます。



残りのお客さんはセンターに2名のみ。駆け抜けるように15分でごちそうさま。小瓶のあと、うめ1つ半で大満足。クローザーでお店を後にしたのでした。
(つづく)

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2022/05/07
(つづき)
ブンカ堂を出て、次に向かったのは江戸っ子です。ここでも先客にM田さん、少し待ってあみちゃん側の座り席へインさせていただきます。焼くのはダンゴのみ、ボールをもらいます。



久しぶりの江戸っ子ボール、沁みわたります。そして最初にいただいたのは、ファストメニューのミミ酢味噌です。



久しぶりにいただくミミも、美味しいですねえ。ダンゴも焼けてきました。



ダンゴは塩で。ボールが進んで、2つ目に突入です。



ゆっくりと2杯目のボールを呑みつつ、閉店に向かう江戸っ子の雰囲気に浸ります。美味しくいただき、ごちそうさま。



まっすぐ帰宅して、うめ割り風ハイボール3つ呑んで撃沈だったのでした。
(おわり)

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2022/05/07
(つづき)
新幹線は定刻通り東京駅に着いて、まっすぐ立石へ向かいます。10日ぶりの立石、向かったのはブンカ堂です。先客にM田さん、特等席が空いていてインさせていただき、熟選でスタートです。



美味しいですねえ。この日は西村さんとおかあさんの2オペ。今ちゃんハイを呑まれているおふたりが注文されたそら豆、ボクも便乗注文させていただきました。



皮ごといただいちゃいます。熟選が空いて、ワインをいただきましょう。



フランスはジュラのシャルドネ。そら豆にも合う、爽やかな味わいです。ゆるゆるといただき、もう1杯ワインをいただくことに。



イタリアはヴェネツィアのオレンジワイン。これも美味しいです。開け放たれた引き戸から見える通りをぼんやり眺めつつ、立石に帰ってきたなあとしみじみ思いながらワインをいただいたのでした。
(つづく)

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2022/05/07
GWもいよいよ最終日前日、東京に戻ります。博多駅でビールを買い込み、ホームに上がると待っていたのはN700Sでした。



期せずしてN700S、ラッキーです。乗り込んで、早速居酒屋新幹線スタートです。



よなよなエールから。そして、アテには玉子サンドを2種類です。



左は三日月屋、右は初屋はかたろう。売店も隣り合っています。迷って両方購入だったのでした。玉子サンドはもう少し先で開けましょう。よなよなエールが空いて、2本目突入。



黄桜が出している、悪魔のビール。美味しいですねえ。そして、いよいよ玉子サンドをいただきます。



三日月屋は玉子サラダ、初屋は玉子焼きがサンドされてます。三日月屋のは、たっぷりの玉子サンドがこぼれてウェットティッシュが必須ですね。食べるのに集中力が要ります。その点、初屋は食べやすいです。



3本目はサントリーの東京クラフト。美味しいIPAです。



4本目は黄桜の黒ビール。美味しいですねえ。そしてラストはこちら。



宝山の鹿児島ハイボール。すっきりしていて、美味しいです。新幹線はあと1時間ほどで到着します。



富士川を通過するころ、残念ながら富士山は雲の中。5月にしては夏っぽい雲を見ながら、うとうとしていたのでした。
(つづく)

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2022/05/05
(つづき)
桜島から鹿児島港に戻ってきて、市電に乗ってまずは天文館に向かいます。



約40年ぶりの天文館はすっかり様変わり。パチンコ屋さんだらけになっていましたが、白熊で有名なむじゃきは大盛況でした。めぼしい酒場を探しますが、全く見当たらず。下調べもせずに来たので、ここは諦めて鹿児島中央駅まで戻ります。



市電に乗って鹿児島中央駅へ。界隈を散策して酒場を探しますが、やはり見当たらず。駅ビルに入っている、みやま本舗というお店に入ることにしました。まずは生ビールをいただきます。



男前ジョッキという名前、なかなか大きいサイズです。お通しも出てきます。



鳥皮の酢の物、歯ごたえがありますね。刺身も出てきます。



3種盛り。ねぎを挟んで、たれをつけて。鳥皮炙りも出てきました。



これも歯ごたえあり。焦げが香ばしいです。そして、メインは溶岩焼です。



5種盛りをいただきました。レバーが特に美味しかったです。ビールがようやく空いて、桜白波をロックでいただきます。



盛りがいまいちで、ちょっと残念。今回は前日に思い立っての鹿児島旅だったので、今度はしっかり準備して、夜も楽しみたいですね。



駅で買ったさつま揚げで、帰りも呑み鉄だったのでした。
(おわり)

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2022/05/05
GWも終盤となり、この日は思い立って鹿児島まで日帰りで行くことにしました。在来線で熊本駅まで出て、九州新幹線に乗り込みます。



指定席はグリーン車ではなくても、2席2席の余裕な車内。熊本駅で買ったビールで、早速呑み鉄スタートです。



ゆったりシートで、快適です。呑み鉄はあっという間、1時間弱で鹿児島中央駅に到着しました。



まっすぐ鹿児島港の桜島フェリーターミナルに到着すると、ちょうど1隻が出港するところでした。



次のフェリーに乗り込んで、いよいよ出港。桜島が近づいてきます。



小学生の頃に来て以来の桜島。懐かしいという感覚さえ、残っていません。桜島港に到着します。



桜島には1時間半ほど滞在して、海岸から烏島展望台まで歩いて桜島観光は終了。フェリーで戻ってきたのでした。
(つづく)

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2022/05/04
この日は14時半過ぎにウォーキングスタートで、大牟田に昨年できたという角打ちを目指しました。



住宅街の中にある、永野酒店というお店。店舗改装のときに、お洒落な飲食スペースを作ったとのこと。先客なしで、口開けでお邪魔します。生ビールはスーパドライでした。



ウォーキングしてきたので、ぐいぐいいけますね。美味しいです。内装もお洒落な感じです。



あっという間に呑み干してしまい、白ワインをいただきます。



白ワイン450円と、あてセット650円。貝柱粕漬け、高菜オリーブ、ささみ海苔まき。



今日の白ワインはボルドーのBDXソービニヨンブラン。泡はクレマンド・ジュラ・ブリュットというラインナップ。白ワインをおかわりした後、赤ワインをいただきます。



赤ワインはコットリ・バルベーラ。



美味しくいただき、1時間弱の滞在でごちそうさま。ほかにどなたもお客さんがいらっしゃらず、それでもGW中は本業の飲食店へのお届けが休めないのでこちらも休まずとのこと。ここで儲ける気はない、そんなゆったりなお店でした。ほろ酔いで、歩いて相方実家に戻ったのでした。

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2022/05/03
(つづき)
古賀久を出て、次に向かったのは松竹本店です。



お弁当を売っている横の階段で地下に入ると、素敵な空間が広がっていました。



ゆったりと呑める席がたくさん。燗酒をいただきます。



久留米のお酒、杜の蔵の燗酒。美味しいですねえ。大きなテレビでは、野球中継が流れています。お料理もいただきましょう。



辛子明太子ポテトサラダ。すり鉢に盛られたポテサラと明太子を、棒でゴリゴリと混ぜるとのこと。美味しいですねえ。鶏モモの素揚げも揚がってきました。



これが380円とは、びっくり価格です。そして、店員さんが捌いてくださいました。



揚げたてで、美味しいです。日本酒も豊富で、なんと飛露喜まで。いただいちゃいました。



このあたりから、記憶が怪しくなっていきます。



これは何だったんだろう。覚えていません。隣のお父さんと意気投合して、写真を撮ったらしいです。



17時前にごちそうさま。いいお店でした。さらにもう1軒、寄っていたようです。



立ち呑みのお店、酒八利。ホッピーが呑めるお店としてチェックしていました。



ホッピーはワンウェイ瓶ですね。といっても、記憶は外部にあるのみ。ホッピーセット1つをようやく呑み切り、ごちそうさま。



1時間近くかかって駅まで戻り、電車で荒尾に戻ったのでした。
(おわり)

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2022/05/03
この日は久留米ではしご酒。14時過ぎに、久留米の駅に降り立ちます。



ここからてくてくと歩いて、目指したお店は古賀久という居酒屋です。



創業100年を超えるというこのお店。ちなみに、こがけんさんのご実家だそうです。お店に入ると、広い店内に驚きます。奥のテーブル席に案内していただき、生中をいただきます。たくさんあるメニューの中から、まず最初にいただいたのはおばやきです。



さらしくじら、いわゆる関西で言うところのおばいけですね。生中を呑み干し、お店のブランドの麦焼酎をボトルでいただきます。



実は焼鳥日本一という久留米、焼鳥もいただきましょう。



豚バラ、砂肝。美味しいです。黒板にある本日のおすすめ、チーズ入りかにかまの磯辺揚げもいただきます。



美味しいです。そして、大人のマカロニサラダもいただきます。



どの辺が大人なのか、イマイチわかりませんでしたが美味しかったです。店内は家族連れなどで賑わっていました。麦焼酎のボトルは呑み切れず、お持ち帰りに。



2階、3階にもお店があるのですね。地元で愛される名酒場でした。
(つづく)

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2022/05/01
この日は13時過ぎに相方の実家を出て、大牟田まで1時間ほどのウォーキング。目指すお店の口開けは15時なので、大牟田の街を散策します。



電車から見える、年金通り商店街。気になっていたのでした。まだオープンしているお店はなかったですが、夜は賑わう感じですね。



こちらも渋い佇まい。かつて、炭鉱で栄えた頃を思い出させてくれます。そしてようやく15時になって、目指すお店に到着です。



突然現れる、お洒落空間。Nidoというお店です。口開けのお客となって、カウンターにお邪魔します。素敵なマダムとシェフが笑顔で迎えてくださいました。生ビールをいただきます。



たくさん歩いたので、生ビールは4口で呑み干してしまいました。ワインをいただきましょう。



滝沢ワイナリーのデラウェア。70mlか100mlか選べますが、100mlでいただきました。お料理もいただきましょう。



タケノコのフリット、朝どれをすぐ湯がいているそうで、えぐみが一切ありません。美味しいです。



天草のアオナという魚のカマ。黄色い皮です。ぷりっぷりで、美味しいです。ワインをおかわりします。



フランスはサヴォアというところの塩ワイン。はちみつのような香りで、すっきりとした飲み口で美味しかったです。開放的な店内で、ゆっくりとナチュラルワインを楽しめる素敵なお店でした。帰りは電車に乗って、荒尾まで戻ったのでした。

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2022/04/30
壱岐2日目は、8時に宿を出てレンタカーで勝本まで。辰ノ島の観光船に乗り込みます。



エメラルドグリーンの美しい海。島に上陸したりと、天気も良くなってきてとっても楽しめました。港に戻ってきて、昼ごはんに向かったのは一富士という食堂です。



12時前の到着で、お店に入ると「予約をしていますか?」と訊かれます。していないとつたえると、何とか入口すぐの個室に入れていただきました。単品でいろいろ頼もうと思うと、ランチ時は定食のみとのこと。それではと、刺身定食をごはん抜きでお願いします。特大生ビールを呑み終える頃、料理がやってきました。



おお、なかなか立派じゃないですか。ビールを呑み干し、燗酒をいただきます。



刺身をつつきつつ、燗酒は都合3本空けていい感じに酔っぱらってごちそうさま。地元の生協で壱岐牛などを買い込み、郷ノ浦港に戻ってきました。



前日とは打って変わって、いい天気になってきました。出港待ちの時間、青空ビールも美味しいです。



帰りのジェットフォイルに乗り込みます。



船内でもビールを。いよいよ出港しました。



壱岐、いい島でした。また訪れたいです。

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2022/04/29
(つづき)
勝本からバスで郷ノ浦に戻り、ホテルにチェックインしてひと休みしてから向かったのは、太郎という大衆割烹のお店です。



地元の方が集まる居酒屋、という感じ。予約をしていたので、奥の座敷に通していただきました。ビールで酔っ払っていたのか、飲み物の注文のとき芋のロックで、なんて大ボケなことを言ってしまいました。壱岐には麦焼酎しかありません。壱岐焼酎のロックをいただき、お通しは3品出てきました。



いろんな種類のお通し、3人なので3種類別のものを出してくれたみたいです。頼んだお料理も出てきました。



すり身揚げは揚げたてアツアツで美味しいです。



刺身盛り合わせは、地魚ばかり。美味しいです。1杯目の焼酎を空けて、これはボトルで頼んだほうが良いねということでボトルに切り替えます。



昼に見学した玄海酒造の緑ラベル。美味しいです。



湯かけくじらは、関西で言うところのおばいけですね。そして、いわしすざきは軽く酢で締めたいわし。美味しいです。ボトルが空いてしまい、2本目に突入します。



青ラベル。このあたりから、記憶が遠のいていきました。



あら煮。



そして、このお肉をいただいた記憶がありません。



そして、この写真も撮った記憶がなく、ホテルに戻ってバタンキュー、撃沈だったのでした。
(おわり)

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2022/04/29
(つづき)
壱岐焼酎の試飲を終えて、ホテルの駐車場へ車を停めてからここからはバス移動です。



島の北側、勝本までバスで往復すると1日乗車券で元が取れます。勝本入口には13時半に到着しました。



漁港の横を歩いて、少し入ると素敵な建物が並ぶ通りがありました。



ランプホテル、こちらに泊まるのも素敵ですね。そして、目指したのはこのはす向かいにあるISLAND BREWERYです。



古い建物をリノベーションして作られたブリュワリー、結構大規模な醸造所です。お店は女性おふたりでのオペレーションで、5種類のビールが楽しめます。



まずは王道のゴールデンエールからいただきましょう。



レギュラーサイズで、いろいろ楽しみましょう。おつまみもいただきます。



壱岐豆腐の厚揚げをレンチンしたもの。これが美味しい!レンチンして鰹節かけただけなんですけどね、と店員さん。いやいや、美味しいですよ。味玉もいただきました。そして、2杯目をいただきます。



柚子麹エール。ゆずの香りが爽やかです。3杯目をいただきます。



IPAをいただきます。グラスも、IPA用にすっとしたものにしているそうです。苦みがいいですね。そして4杯目。



バナナヴァイツェン。バナナの香りがするビールっていうのも、美味しいですねえ。ラスト5杯目。



シトラスエール、これも爽やかな味わいでした。5杯、美味しくいただきごちそうさま。とっても居心地のいい空間で、2時間近くも長っ尻しちゃいましたが、とってもフレンドリーな店員さん。明日も来ようか、なんて話しつつ付近を散策して、バスで郷ノ浦へ戻ったのでした。
(つづく)

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2022/04/29
GWのメインイベント、相方と相方の妹くんと3人で壱岐への1泊旅行に行ってまいりました。博多港からジェットフォイルに乗り込みます。



70分ほどで郷ノ浦港に到着。レンタカーを借りて、妹くんの運転で島の名所めぐりを。まずは猿岩へ。



確かに、猿がたたずんでいるような岩でした。島を西から東へ、はらほげ食堂への到着は10時48分でした。



今調べたらこちらのお店、閉業してしまったみたいですね。早い時間だったので、先客はゼロ。広い座敷席の真ん中にお邪魔して、生うにぶっかけ丼(単品)をいただきます。



全く臭みのない、めちゃくちゃ美味しいうにでした。ここではアルコールは我慢。さらにいろいろ巡ってから、壱岐焼酎資料館がある玄海酒造への到着は11時36分でした。



ここでは、作られている焼酎すべての銘柄を試飲できます。



一番高い焼酎も、呑み放題。しかも、蔵の人はどなたもいらっしゃらず、まさに呑み放題です。まあ、ここで呑み過ぎて死んでしまうと1日が終わってしまうので、控えめに。運転は妹くんに任せて、壱岐焼酎の試飲を適度に楽しみました。
(つづく)

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