昨日のバトルを、全5戦として楽しみそれなりのバトル(戦況)内容とカード払い出し結果で、終了となりました。しかし追加バトル+一戦こそが・・・筐体のボタン不調(感度シビア・鈍い為!)に、本来の発動必殺技:大破壊光弾3500を、発動できずに不本意な不発としていました。
しかしその代わりに、宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線3100とウルトラの父が、きっちりと決めてくれました。
元々!バルタン星人と言うバルタン星人との相性率の高いウルトラの父ですが・・・流石は、M87星雲 宇宙警備隊大隊長であらせられるULTRA FATHERですが、見事!正にドンピシャのタイミングから先ずは、パワードバルタン星人 赤色破壊光線発動!+ウルトラフィニッシュ・ウルトラの父必殺のファザーショットが、感動ものでした。
今回(本日)もPM13時ちかくより出撃を、しました。
その目的とは、勿論の事!昨日、発動ならず不発のまま終了してしまってた『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500(R)』と昨日の唯一それも密かに、裏面仕様(カラー)が、気になっていた事とかなり好きでお気に入りとしているALINEマグマ星人と言う経緯(要因)で、我が手中へと納める事を、狙っていた1枚とし無事!昨日のバトル2戦目の払い出しとして、入手していました『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』の活躍と必殺技:ベノムクローラッシュ3300を、発動させる為でした。
1体目モンスロード!
『暴君怪獣タイラント 爆炎放射3500(R)』C・EXタイラント
(A1400/D500/S700/P1500) スタミナ『2』・タクティカル『4』
『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500(R)』C・レイブラット星人
(A800/D1400/S600/P1200) スタミナ『3』・タクティカル『4』
『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』C・メトロン星人
(A1000/D800/S1400/P900) スタミナ『3』・アグレッシブ『5』
ラウンド1のみタイラントに、戦わせラウンド2からモンスアーガーが、出撃し思惑通りに、先ず!必殺技:破壊光弾3500を、発動しました。ラウンド3からは、マグマ星人に、戦わせて、ラウンド4には、マグマ星人必殺のベノムクローラッシュ3300が、発動しましたが・・・これだけでは、終りませんでした。
勿論!ウルトラフィニッシュもきっちり決めウルトラの父必殺光線であるファザーショットも確りと発動しました。
昨日からは、バトル=必ずと言っても過言ではない程に、ウルトラフィニッシュが、極めて高い確率で、決まるが連続しています。
バトルチャンス1回(戦)のみのカード払い出し結果とは、勿論!本意の怪獣カード!それもレア(R)TYPEでした。
No,180
『三面怪人ダダ(A) ダダ弾プレス3300(R)』C・EXゼットン
(A900/D900/S1200/P700) スタミナ『3』・タクティカル『3』
この①枚とは、単純に必殺技威力のみで、判断した場合には、裏側金色と思いますが・・・アタック力・パワーの2項目からの判断要素は、三面怪人ダダ中の2番目TYPE(裏面銀色)を、現しています。実際に、入手し裏面を、確認して見たところもやはり『裏面銀色』のダダ2番手TYPEでした。
このダダと言えば!確か?あのEX05弾時に、LINE UPされたいました『縮小ボディプレス3300(R)』こそが、ダダの最強・最高TYPEとなっている『裏面銀色』でした。
しかしその代わりに、宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線3100とウルトラの父が、きっちりと決めてくれました。
元々!バルタン星人と言うバルタン星人との相性率の高いウルトラの父ですが・・・流石は、M87星雲 宇宙警備隊大隊長であらせられるULTRA FATHERですが、見事!正にドンピシャのタイミングから先ずは、パワードバルタン星人 赤色破壊光線発動!+ウルトラフィニッシュ・ウルトラの父必殺のファザーショットが、感動ものでした。
今回(本日)もPM13時ちかくより出撃を、しました。
その目的とは、勿論の事!昨日、発動ならず不発のまま終了してしまってた『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500(R)』と昨日の唯一それも密かに、裏面仕様(カラー)が、気になっていた事とかなり好きでお気に入りとしているALINEマグマ星人と言う経緯(要因)で、我が手中へと納める事を、狙っていた1枚とし無事!昨日のバトル2戦目の払い出しとして、入手していました『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』の活躍と必殺技:ベノムクローラッシュ3300を、発動させる為でした。
1体目モンスロード!
『暴君怪獣タイラント 爆炎放射3500(R)』C・EXタイラント
(A1400/D500/S700/P1500) スタミナ『2』・タクティカル『4』
『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500(R)』C・レイブラット星人
(A800/D1400/S600/P1200) スタミナ『3』・タクティカル『4』
『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』C・メトロン星人
(A1000/D800/S1400/P900) スタミナ『3』・アグレッシブ『5』
ラウンド1のみタイラントに、戦わせラウンド2からモンスアーガーが、出撃し思惑通りに、先ず!必殺技:破壊光弾3500を、発動しました。ラウンド3からは、マグマ星人に、戦わせて、ラウンド4には、マグマ星人必殺のベノムクローラッシュ3300が、発動しましたが・・・これだけでは、終りませんでした。
勿論!ウルトラフィニッシュもきっちり決めウルトラの父必殺光線であるファザーショットも確りと発動しました。
昨日からは、バトル=必ずと言っても過言ではない程に、ウルトラフィニッシュが、極めて高い確率で、決まるが連続しています。
バトルチャンス1回(戦)のみのカード払い出し結果とは、勿論!本意の怪獣カード!それもレア(R)TYPEでした。
No,180
『三面怪人ダダ(A) ダダ弾プレス3300(R)』C・EXゼットン
(A900/D900/S1200/P700) スタミナ『3』・タクティカル『3』
この①枚とは、単純に必殺技威力のみで、判断した場合には、裏側金色と思いますが・・・アタック力・パワーの2項目からの判断要素は、三面怪人ダダ中の2番目TYPE(裏面銀色)を、現しています。実際に、入手し裏面を、確認して見たところもやはり『裏面銀色』のダダ2番手TYPEでした。
このダダと言えば!確か?あのEX05弾時に、LINE UPされたいました『縮小ボディプレス3300(R)』こそが、ダダの最強・最高TYPEとなっている『裏面銀色』でした。