ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

三面怪人ダダ(A) ダダ弾プレス3300

2009年03月24日 16時38分27秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
昨日のバトルを、全5戦として楽しみそれなりのバトル(戦況)内容とカード払い出し結果で、終了となりました。しかし追加バトル+一戦こそが・・・筐体のボタン不調(感度シビア・鈍い為!)に、本来の発動必殺技:大破壊光弾3500を、発動できずに不本意な不発としていました。

しかしその代わりに、宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線3100とウルトラの父が、きっちりと決めてくれました。

元々!バルタン星人と言うバルタン星人との相性率の高いウルトラの父ですが・・・流石は、M87星雲 宇宙警備隊大隊長であらせられるULTRA FATHERですが、見事!正にドンピシャのタイミングから先ずは、パワードバルタン星人 赤色破壊光線発動!+ウルトラフィニッシュ・ウルトラの父必殺のファザーショットが、感動ものでした。

今回(本日)もPM13時ちかくより出撃を、しました。

その目的とは、勿論の事!昨日、発動ならず不発のまま終了してしまってた『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500(R)』と昨日の唯一それも密かに、裏面仕様(カラー)が、気になっていた事とかなり好きでお気に入りとしているALINEマグマ星人と言う経緯(要因)で、我が手中へと納める事を、狙っていた1枚とし無事!昨日のバトル2戦目の払い出しとして、入手していました『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』の活躍と必殺技:ベノムクローラッシュ3300を、発動させる為でした。

1体目モンスロード!
『暴君怪獣タイラント 爆炎放射3500(R)』C・EXタイラント
(A1400/D500/S700/P1500) スタミナ『2』・タクティカル『4』

『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾3500(R)』C・レイブラット星人
(A800/D1400/S600/P1200) スタミナ『3』・タクティカル『4』

『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ3300(R)』C・メトロン星人
(A1000/D800/S1400/P900) スタミナ『3』・アグレッシブ『5』

ラウンド1のみタイラントに、戦わせラウンド2からモンスアーガーが、出撃し思惑通りに、先ず!必殺技:破壊光弾3500を、発動しました。ラウンド3からは、マグマ星人に、戦わせて、ラウンド4には、マグマ星人必殺のベノムクローラッシュ3300が、発動しましたが・・・これだけでは、終りませんでした。

勿論!ウルトラフィニッシュもきっちり決めウルトラの父必殺光線であるファザーショットも確りと発動しました。

昨日からは、バトル=必ずと言っても過言ではない程に、ウルトラフィニッシュが、極めて高い確率で、決まるが連続しています。

バトルチャンス1回(戦)のみのカード払い出し結果とは、勿論!本意の怪獣カード!それもレア(R)TYPEでした。

No,180
『三面怪人ダダ(A) ダダ弾プレス3300(R)』C・EXゼットン
(A900/D900/S1200/P700) スタミナ『3』・タクティカル『3』

この①枚とは、単純に必殺技威力のみで、判断した場合には、裏側金色と思いますが・・・アタック力・パワーの2項目からの判断要素は、三面怪人ダダ中の2番目TYPE(裏面銀色)を、現しています。実際に、入手し裏面を、確認して見たところもやはり『裏面銀色』のダダ2番手TYPEでした。

このダダと言えば!確か?あのEX05弾時に、LINE UPされたいました『縮小ボディプレス3300(R)』こそが、ダダの最強・最高TYPEとなっている『裏面銀色』でした。

MONSTERとの相性率

2009年03月24日 10時54分42秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
昨日のバトルでは、まさか!通常バトルやレイオニクスEXラウンドにまで『EXタイラント』が、参戦してくるとは、流石のCOMもCOM側MONSTERも思わなかった事でしょう。

やはり!圧倒的パワーとデカイの一言に、尽きますね~。ケンタウロス的4足歩行TYPEとなり全体的カラーもブラックがかった如何にもダークヒーロならぬ!ダーク凶暴・凶悪怪獣といった雰囲気・印象と鋭い目つきが、威圧感すら感じさせます。

突撃時には、自動車で言うところのウィリーならぬ!フロント(前足)を、勢い余って浮かせた状態でのもう突進をします。攻撃の仕方も通常タイラントとは、違い!左手のトゲつき鉄球(ハンマー)を、まるで機動戦士ガンダムのチェーンつきトゲハンマーを、相手に叩きつけるかの様に、攻撃します。

このEXタイラントが、共闘したウルトラ戦士こそが、そうウルトラセブンでしたが実に!いいですよ!EXタイラント&ウルトラセブンの共闘する勇士。

ウルトラストライカーでは、ウルトラの父に対しどのバルタン星人に限らず!バルタン星人であれば『バルタン星人』・『バルタン星人(ベーシカル』・『パワードバルタン星人』とどれも相性は、かなり良いです。

その明瞭な確固たる証拠(証明)として、私のパワードバルタン星人(赤色破壊光線3100)とのウルトラの父が、2回・3回と赤色破壊光線&ファザーショット(ウルトラフィニッシュ)が、決めてくれました。

実戦においての証明で、やはり!ウルトラセブンには、宇宙ロボットキングジョー(分離怪光線3300)が、ドンピシャで相性率の高い事が、分かりました。

キングジョー分離怪光線発動後!待ってましたと言わんばかりに、ウルトラセブンが、ウルトラフィニッシュ『ワイドショット』を、決めてくれました。

それにしてもあの最大・最強の魅了ポイントである最高ディフェンス力『1600』から1段階『100』DOWN↓し更には、スピード力においても1段階『100』のDOWN↓+必殺技威力迄も『400』ものDOWN↓が、されていますが・・・あの最高の強さ・最大のディフェンス力は、全くの健在ですね。

宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3300(裏面金色)は、その分アタック力を、2段階『200』強化(UP↑)した事で、最高とも言えようバランスの取れた攻守力が、炸裂する初期登場時のディフェンスと必殺技威力のみが、自慢だったTYPEから・・・アタック&ディフェンス力=攻守力+必殺技威力迄が、持ち味・自慢の最強ロボット怪獣となりました。