国内2大大手自動車メーカーであるHONDA・トヨタでは、それぞれの持てる全ての経験・技術力を存分に活かしHYBRID CARの代名詞言わんばかりに自身と誇りを持って自動車市場と言う名のフィールドへ打ち出してきている主力のHYBRID CARですが、正直なところ・ユーザーさんそれぞれのお考え・価値観の相違もありますが、どちらも私は、素晴らしく思います。
只、トヨタの主力HYBRID CARとされるプリウスとサイに関しては、あのトヨタ側の『失言』とブレーキシステムの不具合は、正直!とても残念に感じました。
本田同様の世界のトヨタのお考え・発言とは思えない一方的に、ユーザーの『感性』の問題だと自らの不足・非・責任を完全否定し列記とした『ブレーキシステム不具合』を、謙虚・真摯的に潔く認め受け入れずユーザーが、どうかしていると断言し多くのユーザーさんの信頼・信用・期待を裏切った件に際し、私は呆れ失望しました。
例えあのように思うトヨタ従業員が存在したとしても決して、それを発言してはいけない立場と責任・誇り・プライドを忘れ挙句に、ユーザーを、批判・・・トヨタには、『コンプライアンス』が欠如しているのでしょうかと私もガッカリしましたが・・・それはさておき我が家の愛車も13年経ったと言う事で、そろこそろ新車へ買い替え時と暇を見つけては、我が家は断然!HONDAユーザー・ファンですので、最寄のHONDA CARSへ足を運び色々と商談・検討していた丁度その頃とは、昨年の冬期間・10月・11月・12月でしたが・・・上記のトヨタ側の『大失言』の影響が、ここ札幌市内でも徐々に、その影響を目に見える形で明らかにまるで現象の様に起きてきていました。
丁度、昨年の12月~1月23日頃までは、不思議な位の何所へ出かけても僅かな間隔で、幾度となく目の当たりとする『プリウス』プリウス・プリウスの連続目撃(すれ違い!)に、流石は世界のトヨタの主力そして、世間の注目の高さを物語るプリウスであると思いながらちょっと出かけただけで頻繁に目撃・すれ違うプリウスの台数の多さに驚いていました。
因みに,目の当たりとしたプリウスは、現行型のみならず直ぐ前のモデルの2TYPEだったのですが、頻繁に目の当たりにする最大のピークが、1月の中旬頃でした。
ところがしかしあのトヨタ側の発言とは、決して思えないあの大失言からの影響を受けた現在の状況は・・・あれだけクドイとも言いたくなってしまう様な頻繁に見かけたプリウスも一日に、よくて2~3台がいいところと・・・プリウスユーザーさんが、実質の問題として所有のプリウスをどうされたかは存じませんが・・・かなり深刻なプリウス離れが進んでいる事も明らかです。
まぁ~それはさておき。
HONDA-IMA HYBRID CARインサイトでもトヨタ-HYBRIDシナジードライブ・プリウスともにやはり!一番ともいえる駆動方式の不足と思うユーザー思考は、前輪駆動(2WD・FF)オンリーである事だと思いすが、他に、どちらもどれだけ優れた主力の自信HYBRID CARDであろうとももっと気軽にそして、購入費の負担軽減と重視したお考えが必要であると思います。
せっかく環境性能・低燃費・優れた技術力の詰め込まれた素晴らしい1台だとしても、根本的な両メーカーのお考えは、『HYBRID』CARDであると言う部分を取り除いたならば・・・普通の自動車的なお考えをうかがえます。
例えば・環境にもお財布(家計)にも優しい点で考えた際ですが、そのせっかくの性能・技術力に+より安全性面の+αであったならより一層優れ極まった完成度となるのでは、ないでしょうか?
例を挙げるとすればHYBRID CARDにのみグレードによる主要(標準)装備の差別・格差の完全撤廃やHONDAであればインサイトに限り全グレードともに標準装備で、ドアイミラーウインカーとするのもよいかと思います。
このドアイミラーウインカーとは、只単に、取り付け位置の問題等ではなく!他車からの視認性も高く!目立つ為、他のドライバーからは、かなり離れた位置からでも確認可能な事で、ゆとりを持って早い段階でも判断につながり急遽!前車・対向車の進路・意思表示が分かり突然の進路変更や判断の躊躇をなくす効果となります。
最近は、HONDAやトヨタに限らずこのドアミラーウインカーの光源には、『LED』が当たり前とされ目立ち視認性も高く他のドライバーが気づき易く、思わぬ追突抑制の効果もあると実体験(ドアミラーウインカー装着車ドライバーとして!)から強く思いました。
あとインサイト・プリウスの2大HYBRID CARに実際に搭乗した1ドライバーからの考えとしては、もっと気軽に購入できる様な配慮と何とか駆動方式の『四輪駆動(4WD)』車のラインナップ+、男性・女性ドライバーに関わらず運転の不得意な方もおられますので、可能な限り車両(車幅)間隔を把握し易くし特にR(リバース)時の後方視界や確認度の向上を図っていただきたい事と可能な限り特別な車両だからこそ安価にと思います。
只、トヨタの主力HYBRID CARとされるプリウスとサイに関しては、あのトヨタ側の『失言』とブレーキシステムの不具合は、正直!とても残念に感じました。
本田同様の世界のトヨタのお考え・発言とは思えない一方的に、ユーザーの『感性』の問題だと自らの不足・非・責任を完全否定し列記とした『ブレーキシステム不具合』を、謙虚・真摯的に潔く認め受け入れずユーザーが、どうかしていると断言し多くのユーザーさんの信頼・信用・期待を裏切った件に際し、私は呆れ失望しました。
例えあのように思うトヨタ従業員が存在したとしても決して、それを発言してはいけない立場と責任・誇り・プライドを忘れ挙句に、ユーザーを、批判・・・トヨタには、『コンプライアンス』が欠如しているのでしょうかと私もガッカリしましたが・・・それはさておき我が家の愛車も13年経ったと言う事で、そろこそろ新車へ買い替え時と暇を見つけては、我が家は断然!HONDAユーザー・ファンですので、最寄のHONDA CARSへ足を運び色々と商談・検討していた丁度その頃とは、昨年の冬期間・10月・11月・12月でしたが・・・上記のトヨタ側の『大失言』の影響が、ここ札幌市内でも徐々に、その影響を目に見える形で明らかにまるで現象の様に起きてきていました。
丁度、昨年の12月~1月23日頃までは、不思議な位の何所へ出かけても僅かな間隔で、幾度となく目の当たりとする『プリウス』プリウス・プリウスの連続目撃(すれ違い!)に、流石は世界のトヨタの主力そして、世間の注目の高さを物語るプリウスであると思いながらちょっと出かけただけで頻繁に目撃・すれ違うプリウスの台数の多さに驚いていました。
因みに,目の当たりとしたプリウスは、現行型のみならず直ぐ前のモデルの2TYPEだったのですが、頻繁に目の当たりにする最大のピークが、1月の中旬頃でした。
ところがしかしあのトヨタ側の発言とは、決して思えないあの大失言からの影響を受けた現在の状況は・・・あれだけクドイとも言いたくなってしまう様な頻繁に見かけたプリウスも一日に、よくて2~3台がいいところと・・・プリウスユーザーさんが、実質の問題として所有のプリウスをどうされたかは存じませんが・・・かなり深刻なプリウス離れが進んでいる事も明らかです。
まぁ~それはさておき。
HONDA-IMA HYBRID CARインサイトでもトヨタ-HYBRIDシナジードライブ・プリウスともにやはり!一番ともいえる駆動方式の不足と思うユーザー思考は、前輪駆動(2WD・FF)オンリーである事だと思いすが、他に、どちらもどれだけ優れた主力の自信HYBRID CARDであろうとももっと気軽にそして、購入費の負担軽減と重視したお考えが必要であると思います。
せっかく環境性能・低燃費・優れた技術力の詰め込まれた素晴らしい1台だとしても、根本的な両メーカーのお考えは、『HYBRID』CARDであると言う部分を取り除いたならば・・・普通の自動車的なお考えをうかがえます。
例えば・環境にもお財布(家計)にも優しい点で考えた際ですが、そのせっかくの性能・技術力に+より安全性面の+αであったならより一層優れ極まった完成度となるのでは、ないでしょうか?
例を挙げるとすればHYBRID CARDにのみグレードによる主要(標準)装備の差別・格差の完全撤廃やHONDAであればインサイトに限り全グレードともに標準装備で、ドアイミラーウインカーとするのもよいかと思います。
このドアイミラーウインカーとは、只単に、取り付け位置の問題等ではなく!他車からの視認性も高く!目立つ為、他のドライバーからは、かなり離れた位置からでも確認可能な事で、ゆとりを持って早い段階でも判断につながり急遽!前車・対向車の進路・意思表示が分かり突然の進路変更や判断の躊躇をなくす効果となります。
最近は、HONDAやトヨタに限らずこのドアミラーウインカーの光源には、『LED』が当たり前とされ目立ち視認性も高く他のドライバーが気づき易く、思わぬ追突抑制の効果もあると実体験(ドアミラーウインカー装着車ドライバーとして!)から強く思いました。
あとインサイト・プリウスの2大HYBRID CARに実際に搭乗した1ドライバーからの考えとしては、もっと気軽に購入できる様な配慮と何とか駆動方式の『四輪駆動(4WD)』車のラインナップ+、男性・女性ドライバーに関わらず運転の不得意な方もおられますので、可能な限り車両(車幅)間隔を把握し易くし特にR(リバース)時の後方視界や確認度の向上を図っていただきたい事と可能な限り特別な車両だからこそ安価にと思います。