多趣味な私は、元々手先が器用である為に繊細・精密な専門的な技術を要する作業を得意としている事も相俟ってかなり高額を投じ買い揃えた世界最大のRCシリーズとされるTAMIYA製-ビッグトラックシリーズを、トレーラーヘッド(牽引車・トラクタートラック)・トレーラー(荷台車両)を、所有し購入当初は、全長約1m30cm・総重量約5kのトレーラー(車両)を、よく爆走させその迫力・重量級さと実車さながらの動きを満喫したものでした。
どうもここ数年は、走行はお休み中としていますが、今でも眺めたり色々と画像撮影等をして楽しんでいます。
同シリーズには、世界最大の船会社マースク(MAERSK)を、モデル化した40フィート=12m海外コンテナトレーラーがリリースされているご様子ですが、あれは車体のみの最高額車両よりも高額で、価格のみ見ればおおぅ~高額過ぎだとつい笑ってしまうレベルです。
さて、久々のRC(レディオコントール・無線操縦)の記事の際に、トレーラー専用プロポ(デジタルプロポーショナルシステム)FUTABA ATTACK4WDの画像と説明をしていましたが、そのプロポによりオペーレーションして実車に忠実な走行を思う存分満喫できる車両が次の画像です。
画像のトレーラー専用デジタルプロポセットは、約3万円もする高価なITEMです。
サイドビュー画像ですが、これは実際に存在していましたメルセデスベンツ製のキャブオーバータイプ(シングルデフ・リア1軸)SKシリーズをモデル化した車両です。
こちらが、アメリカンボンネットタイプで、米国にあるピータービルト社製の実在車両を参考に、TAMIYA模型さんが、独自で考えアイディア・個性・工夫を凝らしたオリジナル仕様のクラシック(レトロ)なアメリカンボンネット車両(ダブルデフ・リア2軸です。
そしてここからがトレーラーと呼ばれる荷台部分の車両の紹介です。
画像のトレーラーは、本来セミトレーラーと言えばこのアルミパネル箱車とされるロングタイプの元祖的パネルバンセミトレーラーのダブルタイヤ2軸式(全長88.6cm)です。
只、田宮模型さんのLINE UP車両は、全て外国車両の外国使用な為、パネルバンセミトレーラーの左側面にも開閉部(扉)が、一切ありません。
次の車両は、画像を見ればその名前の由来が一目瞭然な1台です。
ご覧のとおり荷台部分が完全にフルフラットな正にフラットベッド仕様で、画像のモデルでも実車同様の木材が敷き詰められています。
只、こちらも外国仕様とされ一般的な国産車とは、多少異なる仕様となっていますが、運搬する資材は、長尺物や鉄骨等です。
日本(国内)メーカーや特にヨーロッパ勢であるメルセデスベンツ・ボルボ・スカニアでは、国産車同様のキャブオーバースタイルのシングルデフリア1軸車とダブルデフリア2軸車とがありますが、ダブルデフ仕様リア2軸車は、重荷重量物運搬が主な役目とされています。
上記のRCトレーラー車両ですが、トレーラーヘッド(牽引車)とトレーラーとその組み合わせにもよりますが、3速目ギアのFULL SPEED(MAX POWER)とすれば全速力約21km/hの速度で走行も出来ます。
どうもここ数年は、走行はお休み中としていますが、今でも眺めたり色々と画像撮影等をして楽しんでいます。
同シリーズには、世界最大の船会社マースク(MAERSK)を、モデル化した40フィート=12m海外コンテナトレーラーがリリースされているご様子ですが、あれは車体のみの最高額車両よりも高額で、価格のみ見ればおおぅ~高額過ぎだとつい笑ってしまうレベルです。
さて、久々のRC(レディオコントール・無線操縦)の記事の際に、トレーラー専用プロポ(デジタルプロポーショナルシステム)FUTABA ATTACK4WDの画像と説明をしていましたが、そのプロポによりオペーレーションして実車に忠実な走行を思う存分満喫できる車両が次の画像です。
画像のトレーラー専用デジタルプロポセットは、約3万円もする高価なITEMです。
サイドビュー画像ですが、これは実際に存在していましたメルセデスベンツ製のキャブオーバータイプ(シングルデフ・リア1軸)SKシリーズをモデル化した車両です。
こちらが、アメリカンボンネットタイプで、米国にあるピータービルト社製の実在車両を参考に、TAMIYA模型さんが、独自で考えアイディア・個性・工夫を凝らしたオリジナル仕様のクラシック(レトロ)なアメリカンボンネット車両(ダブルデフ・リア2軸です。
そしてここからがトレーラーと呼ばれる荷台部分の車両の紹介です。
画像のトレーラーは、本来セミトレーラーと言えばこのアルミパネル箱車とされるロングタイプの元祖的パネルバンセミトレーラーのダブルタイヤ2軸式(全長88.6cm)です。
只、田宮模型さんのLINE UP車両は、全て外国車両の外国使用な為、パネルバンセミトレーラーの左側面にも開閉部(扉)が、一切ありません。
次の車両は、画像を見ればその名前の由来が一目瞭然な1台です。
ご覧のとおり荷台部分が完全にフルフラットな正にフラットベッド仕様で、画像のモデルでも実車同様の木材が敷き詰められています。
只、こちらも外国仕様とされ一般的な国産車とは、多少異なる仕様となっていますが、運搬する資材は、長尺物や鉄骨等です。
日本(国内)メーカーや特にヨーロッパ勢であるメルセデスベンツ・ボルボ・スカニアでは、国産車同様のキャブオーバースタイルのシングルデフリア1軸車とダブルデフリア2軸車とがありますが、ダブルデフ仕様リア2軸車は、重荷重量物運搬が主な役目とされています。
上記のRCトレーラー車両ですが、トレーラーヘッド(牽引車)とトレーラーとその組み合わせにもよりますが、3速目ギアのFULL SPEED(MAX POWER)とすれば全速力約21km/hの速度で走行も出来ます。