NEO・０５弾

新たな情報が、入りました。次のNEO・０５弾へは、現在稼動中のNEO・０４弾ラインアップとされているUHR-SUPER COMBO CARD『ウルトラマンキング キングフラッシャー』のウルトラマンキングと『ウルトラマンタロウ』が、ウルトラストライカーへ、参戦します。

更に、NEO・０５弾のSUPER COMBO CARDは、異例のSPECIAL仕様とされ一枚のカードスキャンによりあの『レオ兄弟』が、登場し連係技：ウルトラ合体光線(ダブルフラッシャー』を、発動する１枚で、２大ウルトラマン『レオ』と『アストラが、呼び出せるのです。

他にもあります、遂に！登場する冷凍星人グローサムの裏面金色カードと予想される『アーマードグローサム』の登場もあるとの事でした。

サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ３３００

本日は、予告どおりの最強・最高お気に入り同日入手６大MONSTER＋EX０７弾登場１大MONSTERの組み合わせでバトルを、楽しんできました。

カード払い出し結果は、作戦：技カード×２枚/作戦：援軍カード×１枚/怪獣カード×２枚でした。

本日、入手したカード(上記)内には、嬉しい１枚がありました。雷雲と共に、稲妻から現れる凶悪星人(ALINE)として知られる存在で、あのレオ兄弟の故郷でもある！獅子座L７７星を、滅ばした張本人であるサーベル暴君マグマ星人です。

No,１８３
『サーベル暴君マグマ星人 ベノムクローラッシュ３３００(R)』C・メトロン星人
(A１０００/D８００/S１４００/P９００) スタミナ『３』・アグレッシブ『５』

私は、予てよりこのマグマ星人とは、恐らく必殺技威力やSTATUSにおいての判断では、裏面金色だと予測していましたが・・・只、１つ！決定的な判断基準としての要素に、スピード力『１４００』が、ありました。だから正式には、裏面が、『銀色』の２番手ではないかと見切っていました。

１番優れたマグマ星人だとすれば！このSTATUSとなっていなければいけないからです。

『サーベル暴君マグマ星人 サーベルビーム３３００』
(A１０００/D８００/S１５００/P９００)

実際に、マグマ星人 ベノムクローラッシュ３３００(R)を、入手し確認したところ！私の二通りの予想の内、裏面は、『銀色』との予想が、正解でした。

このマグマ星人 ベノムクローラッシュ３３００(R)とは、通常のマグマ星人は、右手腕に、専用サーベルを、装着し戦うサーベルの名手ですが・・・今回は、左腕に、専用のカギ爪を装備して戦う仕様なのです。

それも普段とは、異なり！左腕の毒を仕込ませた専用カギ爪を、用いて相手を、連続で切りつけますが、これはこれで中々！カッコ良く凄いです。

裏面金路のマグマ星人とは、恐らく！この仕様でラインナップ(参戦)を、果たして来る事でしょう。

『サーベル暴君マグマ星人 サーベルビーム３３００(R)』
(A１１００/D８００/S１５００/P９００(１０００)

本日のウルトラフィニッシュは、３回の発動がありましたが、ウルトラセブン『ワイショット』は、１回とウルトラの父『ファザーショット』が、２回ありました。

その後、追加のバトル一戦においてもパワードバルタン星人 赤色破壊光線３１００を、発動後に、ウルトラの父が、もう一回ファザーショットを、決めてくれました。

ウルトラセブンが、ワイドショットを決めてくれた際の共闘は、宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線３３００でしたが、キングジョー分離怪光線発動後に、ウルトラセブンが、ウルトラフィニッシュ『ワイドショット』を、決めてくれました。

少数更新と内容で勝負

よく言われている『下手(初級者・素人)なやつ程、数うてばあたる！』の様に、ブログでも目に余る素人低レベルの方や芸能人が、内容の薄い！たわいもない短文の記事を、バカの一つ覚えの如く！無意味に、更新している頭脳(IQ/知能の低い！)のつかえない方が、多いです。

私から言わせれば！そもそもブログとは、ランキングや上位に入る・或いは、有名・人気ものにする為に、行うものではありません！しかし私と極々一部の少数派以外のブログ管理人とは、何とも愚かで、浅はかなお考え・質の人間ばかりです。

特に！以前と、閲覧者数PV/訪問者数IP/カウント(ランク1000位⇒１００００位)へ、変更され以来は、目に余るものが、あります。

何事も！懸命に、『努力』・『苦労』・『継続』した結果！伴うのが、『定着ファン』・『人気』・『ランキング上位』等なのです。

しかし只、虚しい・惨め・愚かなブログランキング上位や１位になりたいが為に、無駄な更新や多数回更新を、されているそれも全く内容のない低レベルで、再読にも堪えない内容の薄い『抑制』・『冷静さ』の欠如している内容の記事を、意味なく！複数回更新されている情けない方が、多くおられますね。

つまり只単に、更新回数と閲覧者数PV/訪問者数IPやランクを稼ぐためのみの意図が、感じられます。

芸能人でもいるじゃありませんか！記事毎の内容が極めて薄く！(幼稚)で、再読・熱読にすら堪えられない極めて内容の薄い記事を、繰り返し更新数・記事数のみで、アクセスを稼いでいるある女性タレント(勝手な言葉を作るお子チャマ)が・・・私が今回の記事で、指摘したブロガーさんとは、あれと何ら変わりない『乱雑』・『粗雑』の全く芸のない浅きお考え・行いと変わらないです。

それもそう言う方とは、所詮！気紛れ・まぐれの１位なのでしょうから・・・私の様な上級者・ハイレベルなブロガーとは、開設当時から永遠と連続１年間以上の『１位』ですからね～。

真の実力者『王者』・『覇邪』である証拠に、一般人ではない凄い方からも閲覧やコメントとその方のURLまでも教えて頂ける次元違いのレベルです。

まぐれで！ちょこちょこと１位に実力なしで、なっている愚か者とは、違いまますから・・・

私は、開設当時より自らが、大好きな『大怪獣バトル』・『ウルトラマン関連』ITEM等の紹介を、行う為と考えて、はじめたブログで、毎日、懸命に更新・日々の管理を、継続して行ってきました。

その結果！コメント・トラックバックも多々発生する様にもなりましたし『努力』と『苦労』の甲斐あってその結果！開設当初からの堂々！正真正銘の嘘一切の偽りない『１位』と認められなりました。

私は、気紛れ・偶然・マグレではない明瞭な証拠として、第２ブログの方でも上位ランクに位置し平均アクセス『１０９』と開設から僅か１年チョイでの『５００００』アクセスとなっています。

しかし他の方とは、只、ランキング上位や１位になりたい為のみの無駄な更新と複数回更新をしているだけの惨めな悪しき『願望』・『欲望』の赴くままのブログです。

※ブログとは、ランキング・誰かの為・人気の為に行うものではなく！自らがブログを、好み行いたいから開設し行うものです。

この手の内容の記事を、敢えて更新した経緯と意図は、頭脳派で、解読力をもち精査し記事文の上辺ではない奥底に、秘められし『真意』を読み解け受け捉える事のできる方には、確りとお分かりになれると思います。

※この記事から私の『真意』を、読み解けない間違いで低レベル・知能な方は、はっきり言って！人生を、出直してきないさいと言うものです。

私は、全世界の全ての人間中！においても唯一例外のTYPEの人間で、上記の愚かな『願望』＆『欲望』なんぞ持ち合わせていませんから・・・ブログ開設当初よりのランキング一切関係なく！懸命に日々の更新・管理を、行っているだけです。

現実のトータルカウントでは、閲覧者数『６８９６』PV/訪問者数『２７７９』IPとなっています。

悪しき願望・欲望のない明白な証拠・実力として、１更新のみでも『８００』閲覧数PVや『１０００』PVもありましたから。
勿論！訪問者数IPでも『３００』強！以上の記録もありました。

※私が、記事を、分け更新するのには、明瞭な理由があり詳細過ぎの為に内容が多すぎて長文へ至るので！閲覧者側に対しての配慮として、複数の記事としている経緯があります。

今回の私の記事を、『精査』・『丁寧』正しく読み捉える事が、出切るか否かによってそ方の性格の『素直』『純粋』＆『繊細』さと『捻くれ』加減等の人間性・内面の豊かさを、現します。

※只、記事文面の用語・文字・表現にのみ！或いは、上辺のみに反応し云々述べる派は、人生の精進・修行・鍛練・経験・語学力・文面からの真意を、正しく読み解く(理解力・解読力)の欠如・或いは、不足している乏しい人間です。

爆炎放射３５００入手後の今・・・

暴君怪獣タイラント 爆炎放射３５００(裏面金色)を、入手している今こそ！私が、１番入手！この手中へと納めたい・戦力として、主力としてモンスロードしたMONSTERの存在があります。

それは、より強力なパワーと一騎当千の如く！肉弾(接近)戦での無敵の威力を、発揮する正に！大怨念パワー全開のEX怪獣・・・暴君怪獣タイラント時よりも一回り程巨大化した身体とより凶暴・気性も一層荒くなった４足歩行TYPEの強大MONSTER・・・

そう！
『EXタイラント 隕石落し３７００(A１４００/D７００/S１０００/P１６００』です。

このEXタイラントとは、一見しただけで如何にも悪そうで、凶暴だと分かる姿の怪獣で、特に！その目に特徴を持つ怪獣です。

目が、獣同様の縦形の目となっている事も何とも言えない威圧感や存在感を、醸し出しています。

今度のどこかの弾へ、ラインナップされたしは、必ず！この手中へと納めバトルへモンスロードさせたいと考えています。

明日のバトルには、このモンスロード！！

私も久々に、NEO・０４弾バトルへ明日の午後から出撃し必殺の少数回バトルチッャンス内で、凄くて戦力となる強力MONSTER CARDでも払い出されたらと多少の期待を、抱きながら・・・先日の入手メンバー＋α この組み合わせで白熱のバトルを、楽しんできます。

『EXタイラント タイラントストンピング２５００(N)』
(A１２００/D５００/S８００/P１４００)

『暴君怪獣タイラント 爆炎放射３５００(R)』
(A１４００/D５００/S７００/P１５００)

『宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線３３００(R)』
(A１２００/D１５００/S４００/P９００)

『宇宙忍者パワードバルタン星人 赤色破壊光線３１００(R)』
(A９００/D７００/S１２００/P８００)

『巨大顎海獣スキューラ スキューウォーターブレス３１００(R)』
(A１２００/D７００/S６００/P１２００)

『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾３５００(R)』
(A８００/D１４００/S６００/P１２００)

『邪悪宇宙生命体ワロガ 光球光線３５００(R)』
(A１１００/D７００/S１４００/P９００)

以上の７大MONSTERを、モンスロードして白熱のバトルと洒落込んできます。そのカード払い出しも、おぉーと言える嬉しいカードであれば言う事なしとなりますが・・・結果は、明日の夕方に、更新します。

有名重要強豪の揃い組

私の大怪獣バトル(カード入手・戦い)も現時点まできてかなりの怪獣・作戦：技・援軍・スーパーコンボカードとかなり凄い枚数・多種類を、入手していますが・・・その中でも厄介なカードが、多数あります。

私の基本は、縁のあり払い出されてくるカードは、一切！拒まずに快く受け入れますが・・・流石に、同一カードの５～６枚の『超』がつく多重重複のは、呆れて笑うだけです。まぁー！困り物と言えば確かにそうですが・・・分だな失費と枚数を、嵩ませるだけですので・・・

酷い時には、レアカードとは言え！５枚・６枚の入手(ダブリ！)は、当たり前の状況が、多々あります。

今回は、これをいい機会と考え余分なカードを、最低２枚なし一部を除き！３枚残して、手離す事と考えています。

手離す予定のカード枚数とは、約５０枚ぐらいあるでしょうか？その中には、結構！良いカードも含めれています。

カード状態も完全な極良質カードですし・一切のダメージはないものです。あるとすれば元々！あり筐体から払い出された際には、既にあったダメージぐらいのものです。

どうしても重複の多い技カードには、あの宇宙恐竜ゼットンや津波怪獣シーゴラスもあります。

手離し組み決定なのですが・・・

はっきり言いますが、私の入手カードとは、これは全くの新品だろと思われるぐらいの完全良質・最良状態です。

私の入手カード内には、殆どのお馴染みの強豪中の強豪MONSTERの裏面金色や銀色が、多数あります。特に！何かの表紙やITEMにも載っている有名強豪たちは、必ずにちかいレベルで、裏面金色か銀色TYPEカードが、確りと抜かりなく欠如なく揃っています。

獅子座L７７星雲 ウルトラ合体光線

大怪獣バトルNEO・０４弾の稼動開始より大分と月日も経過し、早いファンは、そろそろNEO・０５弾の稼動開始時期とラインアップカードの事は、気になり始めていると思います。

今度の登場(主役)ウルトラ戦士は、あの獅子座L７７星雲よりのレオ兄弟です。ウルトラマンレオの方は、嘗て！EX０６弾時のラインアップにおいて、SUPER COMBO CARD(UHR)として登場していましたが、今度は、アストラと揃っての参戦となります。

第０５弾では、レオ兄弟と因縁深き暗黒星人ババルウ星人との共闘と言う実現も可能かも知れないのです。

ウルトラスライカーとして仮定した場合には、ウルトラフィニッシュ『レオキック』なのでしょうか？！私としては、偶には、レオも必殺光線を、放って頂きたく思いますが・・・

レオ兄弟以外にもオールスター的な登場もあります。
それは、メトロン星人の円盤・ガッツ星人の宇宙船・メフィラス星人の円盤(デモニッシュブレイカー時に登場の！)等も、登場します。

現在稼動中のNEO・０４弾に、ラインアップされている一枚には、『レイモン トドメだゴモラ(UR)』が、ありますが・・・あの１枚とは、オープニングMovie内でも登場するEXゴモラの尻尾を体に巻きつけまるで高速カッターの様な感じで、相手に切りかかるイメージの必殺技＋トドメ！とは、『EX超振動波３７００』を、放つのです。

次のNEO・０５弾においても必ずやLINE UPされるであろう嘗て技カードとして登場のMONSTERたちに、期待したところです。

DOHC直列４気筒ガソリンエンジン

小回り(取り回し)性・低燃費で、走り出し後のある一定のエンジン回転数・速度から正に！カウンター(逆襲・反撃)の如く！走行する軽自動車も中々にさる事ながらだと思います。

しかし普段から当たり前に運転している愛車が、戻ってくる事程嬉しく思う事はあリませんね。

我が家の愛車とは、HONDA ４ドアセダンDOHC直列４気筒『６ポジション＋LOW』の７ポジションガソリン車(リアルタイム４WD)です。灯火系のOPでは、トラック・バス・トレーラーでお馴染みの光色のフォグライトを装備しています。

やはり！！私は、セダンが、好きです。勿論！全車種・全駆動方式車両・重機までオールラウンドに扱いますが、４ドアセダンが、１番好みです。

政界で、認められている世界最強エンジンとは、『DOHC直列４気筒ガソリンエンジン２０００ｃｃ』ですが！我が家の愛車も『DOHC直列４気筒ガソリンエンジン』です。

更に、現在のエンジン音・走行音を、抑え静寂さや室内への外部音の遮断のみ拘っている自動車と違い！確りとエキゾースト・エンジン音(鼓動)を、楽しめるTYPEな事も確りとした自動車好きには、嬉しいのです。

SPEED ATTACKER

先日の戦力のより一層強化(追加)で、入手した中の一枚である！NEO・０４弾 LINE UP レアリティ度：R(レア)カードとして、初参戦EX０５弾 以来、暫く振りの参戦となりました。

『邪悪宇宙生命体ワロガ 光球光線３５００』を、得た我が戦力は、スピード力『１４００』速攻バトルを、展開するMONSTERが、かなり豊富になりました。

この邪悪宇宙生命体ワロガとは、只、アタック力のみ！『１００』UP↑とレアリティ度のみ！１段階のDOWN↓とされているだけです。

EX０５弾 Version
『邪悪宇宙生命体ワロガ 光球光線３５００(SR)』C・
(A１０００/D７００/S１４００/P９００)

NEO・０４弾 Version
『邪悪宇宙生命体ワロガ 光球光線３５００(R)』C・
(A１１００/D７００/S１４００/P９００) スタミナ『２』・タクティカル『４』

私は、今回のレア(R)TYPEは、入手しましたが、入手のみで１回も使用した事がありません！ワロガとは、どのような感じの攻撃や存在なのかを、殆ど把握していない状況です。

このワロガの入手で、スピード『１４００』を、誇るMONSTERは、数多くいますが、この３大タッグが、良いですねー。

『暗黒星人ババルウ星人 刺股攻撃３５００(SR)』C・
(A１１００/D６００/S１４００/P９００) アグレッシブ『４』

『炎魔戦士キリエロイド 獄炎放射３５００(R)』C・
(A１０００/D７００/S１４００/P８００) アグレッシブ『３』

『炎魔戦士キリエロイド 獄炎踵落とし２９００(R)』C・
(A１１００/D７００/S１４００/P８００) スタミナ『３』・アグレッシブ『５』

『アーマードメフィラス メフラスブレードアタック３７００(UR)』C・ウルトラマン
(A１３００/D９００/S１４００/P１１００) スタミナ『２』・タクティカル『３』

『宇宙忍者バルタン星人 分身白色破壊光線３７００(R)』C・
(A１０００/D８００/S１４００/P８００) スタミナ『３』・タクティカル『３』

『邪悪宇宙生命体ワロガ 光球光線３５００(R)』C・
(A１１００/D７００/S１４００/P９００) スタミナ『２』・タクティカル『４』

『サーベル暴君マグマ星人 サーベルラッシュ２７００(N)』C・
(A９００/D７００/S１４００/P８００) スタミナ『？』・タクティカル『４』

この６(７)大SPEED ATTACKERが、特にお気に入りです。
お馴染みのババルウ星人・キリエロイド・マグマ星人・バルタン星人・アーマードメフィラス＋ワロガ迄が、最高です。ですが・・・ワロガの姿は、今１つ・・・？？？な姿です。

カウンター

大怪獣バトルには、３種類の技カード発動(使用)設定が、ある訳ですが、本日、思った事があります。

それは、昨日より代車として借りている軽自動車を、運転して感じたのですが、技カードを、『カウンター』で、使用する場合と同じ感じに思いました。

カウンター：逆襲・反撃での技カード発動の意味ですが、軽自動車も出だしは、普通自動車よりも多少！パワー・スピードののりが、遅れます・・・しかし！ある一定のエンジン回転領域へと達すると！エンジン音の変化と共に急激に速度が増します。

つまり最初は、白ナンバー(普通自動車)の方が、パワー・スピードののりに長けていますが・・・軽自動車も走行後のある一定の回転数より反撃・逆襲するかの様な変化をすると言う事です。

一度！スピードにのってしまえば後は、軽自動車もドンドン速度が、増しスイスイ走ります。

排気量・パワー・広域エンジン回転と出だし・スピードの出がよく！アグレッシブ(積極的・攻撃的)に、攻め入れる普通自動車(白ナンバー)に対し走り出しある程度のエンジン回転数と速度に達してからのカウンター(逆襲・反撃)的な軽自動車には、カウンターの表現が、ピッタリですね。