‘08.04.06 (大) 晴れ 気温 / 15度 水温 / 16.5度 満潮 17:20頃
20:30頃ポイントに到着。風は無風。潮はすでに、だいぶ下がっておりシーバス狙いには厳しそうなので、メバルをメインにあわよくばシーバスも、といった感じ。
ウェーディングを開始するが、やはりアマモの群生が顔を出している。 そのアマモの上をルアーを通すと、頻繁にメバルのアタリがある。しかしバイトに持ち込むのには少々難儀する。少しでも潜らせると、アマモが絡んでしまうため、ほぼトップでの釣りとなり、ノリが悪い。
そこでルアーを、フローティングミノーのリップ折で、ロッドを立てラインを張らないようにリトリーブする。メバルがあたってきても、アワセずに持って行くまで我慢すると、17cm~20cm程のサイズが連チャン!
昨年までに比べサイズがおちている。その分 数はいるようだ。大量のアマモのおかげで、メバルの付き場が増え、小型のものでも居つけるようになったのだろう。
それでもなんとかボチボチのサイズがでたので」粘ってみたがサイズアップをすることはできなかった。
Rod : SMITH SBX-78SS
Reel : DAIWA AIRITY 2500
Line : Fire Line 8lb + VEP 16lb
Lure : ベルズ・スーパーミノー 90Sp (パール系) (リップ折)