帰ってきてまず最初に行うメンテナンスは、ウェアやベストなど外で干さなければいけない物の水洗い。
次に室内でリールやプライヤー、偏光グラスなどを水洗いし、テーブルの上で陰干し。
後は風呂に入る時に、ルアーはザルに入れまとめて温水でザブザブと。
ガイドやグリップ周りは、ハブラシに中性洗剤を付け、良く洗う。
その後タオルで水気を拭き取り、ルアーは吊るして干し、ロッドは立てかけて干している。
2~3日したら、リールはグリスアップし、ラインにコーティングスプレーをしてしまっている。
ルアーはフックのチェックをして、必要であれば交換をしてボックスへ。
ロッドは、パームスのC.C.C.もしくはボナンザで、コーティングをして竿袋に入れ保管している。
今回はビギナー分のタックルがあったので、こんなになってしまいました。