目を引くためとは言えタイトルがすごい。
パッと目に飛び込む文字は
小室母「手術と適応障害」眞子の怒り
よく見れば小さい文字で 圭さん さま が添えられている。
タイトルだけみれば、眞子さまがついに目覚められて、佳代さんの所業に対してお怒りなのか、と思ってしまうが、記事はそうではない。
眞子さまは佳代さんを追い詰める者に対してお怒りだ。と書いてあります。
雅子ふらつき緊急現場ワクチンは無理深刻体調
こちらもタイトルだけみれば深刻そうですが・・・。
それぞれのタイトルに対応するNEWSポストセブンの記事。
「バカバカしくてやってられない。」と言っているのは、マッターホーンの社長。
「(労災トラブルの対応については)これからです。佳代さん? あぁ、もう(店には)来ないんじゃないですか? バカバカしくてやってられないですよ、もう」
社長、喧嘩ごしです。社長にしてみれば「将来の天皇の女婿の母」と思えばこそ、佳代さんの多少のことには目をつむり、厚遇してきたところもあった筈です。
それが一転、喧嘩別れ?何があったのか。厚遇しても相手に感謝のかけらも無いことに気が付いて嫌気がさしたのか、それとも?
「メールの中には、“遺族年金を受け取っている間は事実婚状態であることを隠してほしい”という内容もありました。本来、夫との死別後に別の男性と生計を一にしていれば、遺族年金の受給を止めなければなりません。しかし佳代さんはそれをしなかったのです。洋菓子店の件も然り、佳代さんのスタンスは一貫しているように見えます。それにしても、15年間お世話になった会社に対して、去り際が無断欠勤とは……」(皇室ジャーナリスト)
「金銭トラブル発覚以降、佳代さんは適応障害や手術など、度重なる病気やけがに見舞われてきました。そのたびに、しっかり者で、思いやりの心が真っ直ぐな眞子さまは『佳代さんのことは私が支えます』とヘルプされてきたに違いありません。小室さんや佳代さんに対して世間から逆風が吹き、それが佳代さんのストレスになったとすれば、眞子さまは強く憤られて、さらに献身的にサポートをされたことでしょう。そうした関係が、佳代さんをして“眞子さまを大尊敬”という言葉につながったのだと思います」(宮内庁関係者)
思いやりの気持ちが真っ直ぐなことは素敵なことですが、狡さ、とか、不正とかへの感性が欠如しているのは問題ではないでしょうか。
狡さ、とか不正への感性が欠如しているから、佳代さんや小室が何故世間から指弾されるのか理解ができないのではないですか?
ご結婚は早晩、実現する。皇室からの表裏のサポートにより、ニューヨークにあるセキュリティー万全の高級マンションで、経済的な心配の一切ない生活を送られるだろう。そこでは眞子さまと小室さんの隣に、笑顔を取り戻した佳代さんの姿があるはずだ。
これが実現すれば、皇室も政府も国民をよっぽど馬鹿にしているということでしょう。
雅子さまの仰々しすぎる記事を一体いつまで続けるつもりなのか。
<続く>