憂国の花束

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山下晋司、嫌われているが情報は確か。

2021-09-13 17:14:00 | 小室
元宮内庁職員、皇室ジャーナリス山下晋司氏、このひとは秋篠宮系の人々からは嫌われているが、持っている情報は結構確かではないかと見ている。
山下氏は、眞子さまが毎日小室と連絡を取っていること、「小室さんと早く結婚したい。」という眞子さまのお気持ちに変化は無いこと、秋篠宮殿下は慣例通りの儀式を行って結婚させたいお考えであること。を4年間ずっとワイドショーで言い続けて来た。

今となって見れば、山下氏が言っていたことは全て事実であったことがわかる。

おそらくこれも確かな情報提供があっての発言であろう。

山下晋司氏 眞子さまの結婚「正式発表は早ければ今月中。婚姻届提出は来月21日か22日になるのでは」
2021年09月13日 14時15分 スポニチアネックス

 山下氏、『ひるおび』でコメント。

「結婚の正式発表は早ければ今月中。婚姻届提出は来月21日か22日になるのでは」

「今年の秋篠宮殿下の(11月30日の誕生日に合わせた)記者会見までにはもう決着がついているというか、もう米国に行っておられるのではないかなと思っているんですね。それと(10月)23日が眞子内親王殿下の30歳のお誕生日なので、民間人におなりになってからパスポートだ、ビザだ、引っ越しだとかいろいろあるわけですよね。そういうので3週間から1カ月くらいみておけば大丈夫だろうと。ちょうどタイミング的には、秋篠宮殿下の記者会見はおそらく11月22日に行われるだろうと思っているんですが、1カ月前っていうのが大体、眞子内親王殿下の30歳のお誕生日。タイミングでいきますと21、22日くらいに婚姻届をお出しになれば、20代でのご結婚ということにもなるし、1番おさまりがいいんですかねえ」

「あとは(10月)20日が上皇后陛下のお誕生日なので、このお誕生日を皇族としてお祝いするというか、今はコロナで皆さん集まって食事会とかはやっておられないんですが、ただその日を皇族として迎えるかどうかっていうのは私は大きいと思っているので、そうやっていくと非常に限られた日にちになる。(10月)21日か22日くらいが流れとして1番いいのかなあと、私が勝手に思っていることですけど」

週刊誌全般、皇室経済会議が開かれていない、パスポートが、ビザがそんなに早く手続きできるのか、と結婚反対する国民に気を持たせるようなことを書くが、ノンビリやれば半年一年かかる諸手続も担当者がその気になれば、一週間は無理でも一ヶ月もあれば全て終わるでしょう。

あって欲しく無いことが、目の前で現実化して行くのを見るのは嫌なものですね。

10月20日の美智子上皇后の誕生日を祝う食事会をもって「朝見の儀」の代わりにするんじゃないですかー。
国民の怒りと失望を他所に、皆さんで和やかにお祝いの乾杯をされるのでしょうね。


これは宮中晩餐会の食事ですが、誕生日祝いの御膳も簡素だが贅を凝らした料理が用意されるのでしょうね。

かって女主人として采配を振るった同じ御所で客としてもてなしを受ける気分はどんなもんでしょう?
久しぶりの本家実家での家族水入らずの団居を楽しまれている皆様の様子が目に浮かぶようです。
その団居にあの小室母子を関わらせても平気でいられる神経がわかりません。






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