札幌ドーム行って来ました。
コンクリート打ちっぱなしの現代風建築物はとても野球場、サッカー場には
思えない、とても広く綺麗でセンスの良さに感激しました。
札幌ドーム
起工 1998年 開場 2001年6月3日
収容能力 野球=40.476席 サッカー=41.484席
グランド 野球=人工芝 サッカー=天然芝
日本で唯一の完全屋内天然芝サッカースタジアムであり、天然サッカー場移動式
「ホヴァリングシステム」を世界で初めて採用。
展望台側からの撮影です。
サッカー場
移動開口部
グランド内
福留 孝介 メモリアルプレート
札幌ドーム、HR1号は右中間スタンドの外野フェンスから2列目111通路20列147番
2001年6月26日に開催せれた巨人対中日で初HR
ゲーム終了後
バックスクリーン上には、子供の為のアスレチックエリアも完備
飛行船も飛んでます。
ゲーム結果はガッカリでしたが、また来年の交流戦が楽しみです
Be ambitious!
北海道の開拓の父「クラーク博士」に大志の誓いました!
「来年の交流戦、絶対リベンジするぞ~!」
羊が丘展望台
羊が丘展望台とクラーク博士
クラーク博士像といえば、北海道大学構内の胸像が有名でしたが、
多くの観光客がバスに乗って訪れたため、入場禁止となりました。
そこで、1976年、クラーク博士の来道100年、アメリカ合衆国建国200年
にあわせ、羊が丘展望台に新たな像を建立。
彫刻家、坂坦道氏の手によるこの像は、右手を上げる独特のポーズが有名ですが、
これは「遥か彼方にある永遠の真理」を指し、そこに大志を抱けとの思いが
込められている。
北海道日本ハムファイターズ誕生記念碑
新庄 剛志
岩本 勉
トレイ・ヒルマン
小笠原 道大
森本 稀哲
国指定重要文化財 旧札幌農学校演舞場
時計台
三角屋根の上に大時計を載せた特徴的な外観の建築物である。
計画者は札幌農学校2代目教頭であったウィリアム・ホイーラーであり、北海道開拓使工業局による設計・監督のもと建造されたバルーンフレーム構造の木造2階建(時計部分の塔屋を除く)で、屋根は鉄板葺き、高さは19.825m、延面積は約760m²である。現在は1階が展示室、2階が貸ホールとなっているが、かつては札幌市の図書館として使われていたこともある。2008年から指定管理者制度を導入。
北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)と並び、札幌市中心部の有名観光スポットであり、札幌市のカントリーサインのデザインとしても使用される札幌市の象徴的建物である。また道外では札幌ラーメンの店の看板や北海道観光のポスターに多用されるなど、札幌のみならず北海道の象徴とされる例も多いほか、北海道日本ハムファイターズの応援歌の歌詞にも使われている。
壁面は白く塗られているが、1995年から実施された保存修理時の調査で、創建当初は壁が灰色、柱や窓枠が茶色に塗られていたことが判明した。壁は緑色に塗られていた時期もあり、白の塗装となったのは1953年からである。上述の保存修理に際して、壁の色は創建時の灰色に戻すことはせず、長年親しまれた白色としている。
「サッポ~ロ 一番」 歌いたくなる(笑)