まずは何と言っても、我らがドラゴンズ。
創立80年を控え、通算99121試合、4972勝を積み上げている。
10000試合まで残り82試合
5000勝まで残り28勝
谷繁 元信(44)
歴代1位の通算3017試合出場の野村克也氏の出場記録を上回るだろう兼任監督は、
昨季終了時点で通算2991試合出場しており、まずは3000試合出場まで残り9試合。
歴代1位まで残り26試合。
昨季終了時点で通算2991試合出場しており、まずは3000試合出場まで残り9試合。
歴代1位まで残り26試合。
和田 一浩(42)
続いて通算2000安打まで残り15本の和田外野手。
昨季中の達成も期待出来たが、昨年8月5日カープのバリントンから右手に死球を受け骨折。
今季間違いなく達成することでしょう。
他、2000安打に近い選手は?
谷 佳知 1923本 残り77本
松井 稼頭央 1920本 残り80本 ※日米通算
福浦 和也 1865本 残り135本
新井 貴浩 1854本 残り146本
井端 弘和 1849本 残り151本
荒木 雅博 1837本 残り163本
小笠原 道大(41)
通算400本塁打
現在378本塁打。残り22本塁打。
今年達成する様であれば、ドラゴンズは間違いなくビクトリーロード爆進していることでしょう。
400本塁打達成者
王 貞治 868本
野村 克也 657本
門田 博光 567本
山本 浩二 536本
清原 和博 525本
落合 博満 510本
張本 功 504本
衣笠 祥雄 504本
大杉 勝男 486本
田淵 幸一 474本
土井 正博 465本
ローズ 464本
金本 知憲 460本
長嶋 茂雄 444本
秋山 幸二437本
小久保 裕紀 400本
小笠原 道大・荒木 雅博(37) ・和田 一浩
通算2000試合出場
小笠原 道大 1939試合 残り61試合
荒木 雅博 1893試合 残り 107試合
和田 一浩 1889試合 残り 111試合
森野 将彦(36)
通算1500安打
現在1479安打 残り21安打
山本 昌(49)
世界最年長勝利記録(現在、ジェイミー・モイヤーが持つ49歳5ヶ月)
今年8月で50歳になる為、いち早く更新してもらいたいものです。
現在、通算219勝165敗5セーブ
岩瀬 仁紀(40)
セーブ記録更新中
現在402セーブ(すざましい記録は後に続く投手が見当たりません)
高津 臣吾 286セーブ MLB27セーブ=313セーブ
佐々木 主浩 252セーブ MLB129セーブ=381セーブ
小林 雅英 228セーブ MLB6セーブ=234セーブ
藤川 球児 220セーブ MLB2セーブ=222セーブ
ちなみに現役最高セーブ数は、馬原 孝浩の180セーブ。
打者のマイルストーンは2000安打だが、
投手のマイルストーンは200勝or250セーブ。
投手のマイルストーンは200勝or250セーブ。
山本 昌、岩瀬 仁紀を最後に投手の名球会入会は”絶滅危惧種”になろうとしてます。
※200勝に近い投手
西口 文也 182勝
黒田 博樹 178勝 (日米通算)
松坂 大輔 164勝 (日米通算)
三浦 大輔 163勝
まだまだ今シーズンも楽しみな記録がたくさん達成されることと思いますが、まずは何と言っても、
ベンちゃんの2000安打をナゴヤドームで是非見届けたいものです。
ドラゴンズ選手が地元ナゴヤドームで名球会入会達成ゲームを記録したのは、岩瀬が2010年6月16日
対日ハムにて達成した以来です。
(この日は中日主催の地方球場(確か富山?)が雨で中止となった為ナゴヤドームで行われたが
告知が悪くこの日の観客は6947人だった為、ドラファンは生で観られた方は少なかったことだと思います。
ちなみに私は現地でした!貸切状態でした(笑))
ただ、ドラ打者が地元ナゴヤ球場orナゴヤドームで2000安打達成したゲームは観たことないので、楽しみでなりません。
Xデーは4月12日対DeNAあたりでに期待!
10年06月16日 岩瀬仁紀 250S登板フル映像.MPG
You Tubeお借りしました。