6/5(木)対バッファローズ1回戦
投手陣はこの日も安定してた。
ゲームは負けたものの、本拠地バンテリンドームでロースコアなゲーム内容を見る限りでは結果ドラゴンズの戦い方が出来てたと思う。
先発 ドラゴンズ=大野雄
バッファローズ=山本
中1-2オ
敗=大野雄 勝=山本
HR=福田2号
《エース対決》
大野雄は6イニング2失点と踏ん張ったが、序盤の乱調が響き4敗目。
立ち上がり連打と四球で無死満塁。2点適時打を打たれた。
登坂2戦連続初回に失点した。
4回からは3イニング連続3人斬りなど、6回までで120球を投げ、エースの意地を見せマウンドを降り白星はつかめなかった。
山本は、7イニング104球を投げて被安打4、9奪三振、福田のソロ本塁打による1点に抑える力投。
エース対決を制した。
ドラゴンズ打線は山本攻略の糸口を見出だせなかった。
ストレートはMAX156㎞、スライダー・スプリット・カーブ・チェンジアップ・カットボールなど多彩な変化球は全て一級品。
6回裏、一矢報いる福田の今季2号ホームランがライトスタンドへ飛び込んだ。
投手陣はこの日も安定してた。
橋本・藤嶋・ロサリオが揃って三者凡退に抑えた。
ゲームは負けたものの、本拠地バンテリンドームでロースコアなゲーム内容を見る限りでは結果ドラゴンズの戦い方が出来てたと思う。
明日以降も投手陣を中心にドラゴンズらしい戦いを続けて行けば秋にはポストシーズンが見れるかも?
頑張れドラゴンズ!
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