コラ-ゲン？ と日記

毎日コラーゲンを飲んでいる。パウダー状のものを毎朝コーヒーに入れて飲んでいる。毎日コーヒーを飲むので、飲み忘れることはない。
ここ二年くらい（たぶんね）飲んでいる。いろんなコラーゲンを飲んでみて、パウダー状がいちばん経済的かなと思う。たまに瓶入りのドリンクとかゼリー状のものも飲んでいる。
以前、栄養ドリンクとかサプリを飲むのにドリンクタイプは即効性でたまに飲むのによく効いて、慢性的な疲れなどには粒状で継続的に毎日摂るのが効果的と聞いた。
買い置きは三ヶ月分はある。そのくらいないと安心できないから。粒状のものもあってたまに飲むけど、毎日六粒は、水もそれだけ摂らないといけないから飲みずらいけど、旅行に行く時には粒状かドリンクとかゼリーがいいかなと思う。
（関係ないけど、水も500mlが24本は買い置きして常備している。非常食も兼ねて。）
もっと経済的にコラーゲンを摂るんだったら、ふつうのゼラチンでもいいのかなと思う。でもいろんなメーカーが色々出していて、きっとみんないいものを作って出すぞ！　売るぞ！　って思ってるはずなので、みんなきっといいと思うんだけど、でもまぁ合う合わないはあると思う。

十九年前、色のセミナーに行って聞いた話。
講師は四十代半ばか後半くらいだったのかと思うけど、フランスへ、音の研究をしている研究所へ行ったそう。コラーゲンを作る（？）音というのがあって、コラーゲン！　必要必要！　と思って、ヘッドホンで音を聞いたのだけど、堪えられなくてすぐに外してしまったと言っていた。
どんな音だったんだろうね。音の研究所って他にどんなことやってるのか、とか、きっと一般人は行けない気がするんだけど、どういう縁で入れたのかな？　とか気になる。

三年前かな、三十六とか三十八とか（年齢ね）言ってたと思うんだけど、二十代でも通りそうな人で子どもも二人いて、なにかやっているか聞いたら、プラセンタを打ってもらってると言っていた。
「飲んでるんじゃなくて、打ってるの？」
「うん」
聞いたら、病院で、子どもを産んでから疲れやすいからという理由なので保険もきいて、でも○○先生しか打てないから、開院前の時間に行って、首の後ろに打ってもらっていると言っていた。最初に患者として行った訳ではなく、その病院とご縁があって、やってもらえてるんだと思う。
首の後ろ？　誰にでも打ってくれる訳ではないと思うけど、注射も耐えられないので、わたしには無理だと思う。
クセになってるとかやめられないとか言っていた気がする。プラセンタだから体に悪いものではないし、怪しい非合法なクスリでもないけど、依存症になってる？
「私、プリンが大好きで毎日たべないとダメなんです。これで元気を保ってます！」とか言う人と別に変わらないのかも。
砂糖（白砂糖）だって、食品で怪しいクスリじゃないけど、白い麻薬とか言われて、摂るとどんどん摂りたくなるとか、摂りすぎると体を蝕むんだよ。
プラセンタという名前を初めて聞いたのは二十代半ばで、なんとなーく植物成分なのかと思っていたけど、胎盤エキスと知った時はびっくりした。胎盤ってすごく栄養あるみたい。
わたしが飲んでるコラーゲンは豚由来となっていた。
「ぶたさんありがとう」と思って飲んでいたはずなんだけど、すっかり忘れてたよ。
最近、植物から作ったプラセンタの商品があることを知って、なんかすごい体にもよさ気な気がしている。

最近の日記
トルソーを買って組み立てて、お部屋においたらなんだかとってもいい感じではないか？
もっと素敵にパワーアップして、じゃんじゃん売りたいのだが……？
ずっと使ってなかった銀行の通帳を記帳しに行こうと出して見ていた。それから一週間。通帳がない。置く場所は決めているので他に探すところもなく、でも探してみた。鞄の中にもなく外で落としたとも思えない。そして二週間、再発行してもらおうかと銀行へ。
再発行には通帳とカード、それぞれ手数料が1,080円かかるそうで、保留にした。
通帳もカードも1,080円の価値があるのだと、もっと大事にしなくてはと思った。でも他の通帳はちゃんとあって、きちんと保管してると思うんだけど。
家にはブラックホールがあるのではないか？　という結論。
他にも今年に入って、なくしものがあまりにも多くて、ちょっとおかしいのよ。お祓いに行った方がいいんじゃないかと時々思う。（それともわたしは呆けてしまったのだろうか？　若年性アルツハイマー？　名前が出てこないなんて、誰にでもあることじゃない？）