この間の日曜日、円頓寺商店街のごえん市で
チャンジャを売ってみた。
円頓寺商店街に行ったのは二回目で、ごえん市は初めて。
ゼロではないが、まったく売れなかった。
宣伝告知はまったくしてない。
一人お知らせしたら、買いに行くと言ってくれ、
本当に買いに来てくれた。
チャンジャを知らない人の方が多いのかね。
(キムチじゃありません。)
看板は出して、説明はしてます。
押し売りも叩き売りもするつもりはない。
売り込みもしてない。
チャンジャを食べないなんて、あんた、人生損してるよ！
騙されたと思って、一回食べてみ。
おいしくてビックリ！
くらいのことは言ってもよかったのかもね。
雇われて仕事だったら、お給料分くらい働かなきゃと
もうちょっと声掛けしたかもね。
別にいいの、売れ残りは自分で食べるから。
こんなにおいしいのにね～、これを食べないなんて、
みんなおばかさんだね～とか思いながら？？？
まぁでも、口に入れるものは、よく分からない人から
買いたくないですと思う人もいるかもね。
高くても、デパートで買います、安心だから、と
思う人は、そうすればいい。
安くネットで買いますという人は、そうすればいい。
辛いものは、どれくらい辛いんだろう？ と
躊躇する人もいるだろう。
辛いものをまったく食べなれてないお年寄りに
食べてもらいたいとも思わない。
一人でもペロリと食べられる量で、もうちょっと、
また食べたいなと思える量で500円で売ってみた。
(買ってくれた方、ありがとう！)
チャンジャも味が多少違いがあると思う。
わたしは、わたしがおいしいと思って食べてきた
ものを売った。
違う味のチャンジャを食べてきた人は、それが
その人にとっておいしいチャンジャかも、とも思う。
今まで食べてきたのより、ミリンか水飴なんかの甘さが
しっかりあるから辛さも和らぎ食べやすいから
あっという間になくなってしまいました
という感想をもらったけど、知らない通りすがりの
お客様二名は、食べてどう思ったかな？？
チャンジャとイカジャン(イカの韓国風味付け？
チャンジャより辛い)も300円で売り、隣でお店出してた
アルゼンチンの人のお母さん(だと思う)が、辛いの大丈夫と
イカジャンの方を買ってくれたけど、口に合ったかな？
イカジャンよりチャンジャの方が、わたしはおすすめだ。
初めてチャンジャを食べたのは何年前か忘れたけど、
夫が韓国人の同僚がくれたと家に持って帰ってきた。
なんと言ってもらったのか知らないが、
「これもらったけど、多分あんた食べれんと思うよ」
と言われ、食べてみたら
「おいしいよ！」
パクパク食べた。結構大容量で、毎日少しずつ食べた。
そして夫は、辛いものは苦手だと思っていたのか
まったく食べなかった。
そしてある日、理由はわからないが口にして、
「おいしいじゃん！」
「なんで今まで食べなかったんだ、おれはバカだな」
白いご飯に合います。他におかずがなくても、
わたしはこれだけで充分。
お酒にも合います。
きっと飲み過ぎちゃうので、控えましょう？？
ある日スーパーで、チャンジャが珍味として売っていた。
トレイに少しの量で700円位だったか、高い！ と思った。
食べたくなると、買ってきてと頼んでいた。
「ねぇ、なんかちょっと小さくなってない？」
「そうだよねぇ、やっぱり小さくなってるよね」
値段は変わらず、たぶん量は減った。
ごえん市でチャンジャを売ろうと思ったのは、
5月1日オープンのかさでらのまち食堂で、月一回
満月の日、5月19日に、満月カレー星と花を
やろうと、かんたんなチラシを配りたいと思い、
手作り品も売ってみたいけど、間に合わないので、
チャンジャ定食もやろうかな、チャンジャも買いに
来てもらえたらいいなと。
チラシは(チラシのできは酷くて、こんなんじゃあ
逆効果かもね。)16枚持って行って、
持って行ってくれたのは一人で
「ここじゃないのね」とか言われてしまって、
毎月第一日曜日にごえん市をやっていて、
5月5日は手作り品を売りたいと思ってたけど、
多分まったく売れない。ゼロの気配濃厚。
やるなら、不要品を売るフリマが向いてる気がする。
ごえん市は楽しんだ。
おじさんのバンドとか、高校生のダンスとか、
他にも生演奏がすぐそこから流れてきて。
アーケードは結構長く続いていて、
円頓寺商店街だと思ってたけど、円頓寺本町商店街と
もうひとつ(名前忘れたけど)、三つあるんですと。
円頓寺本町商店街の端に野草酵素浴のお店があって
マッサージも受けて帰ってきた。
四間道も初めて歩いた。ギャラリーの入口、
案内も見て通り過ぎようと思ったけど、
中から黄色いフィアットがわたしを呼んだので(？)
入ってみた。
建ってから150年以上の古民家。
改装してギャラリーに。
壁とか結構、そのまま残ってる。
2階も見せてもらった。
チャンジャを売ってみた。
円頓寺商店街に行ったのは二回目で、ごえん市は初めて。
ゼロではないが、まったく売れなかった。
宣伝告知はまったくしてない。
一人お知らせしたら、買いに行くと言ってくれ、
本当に買いに来てくれた。
チャンジャを知らない人の方が多いのかね。
(キムチじゃありません。)
看板は出して、説明はしてます。
押し売りも叩き売りもするつもりはない。
売り込みもしてない。
チャンジャを食べないなんて、あんた、人生損してるよ！
騙されたと思って、一回食べてみ。
おいしくてビックリ！
くらいのことは言ってもよかったのかもね。
雇われて仕事だったら、お給料分くらい働かなきゃと
もうちょっと声掛けしたかもね。
別にいいの、売れ残りは自分で食べるから。
こんなにおいしいのにね～、これを食べないなんて、
みんなおばかさんだね～とか思いながら？？？
まぁでも、口に入れるものは、よく分からない人から
買いたくないですと思う人もいるかもね。
高くても、デパートで買います、安心だから、と
思う人は、そうすればいい。
安くネットで買いますという人は、そうすればいい。
辛いものは、どれくらい辛いんだろう？ と
躊躇する人もいるだろう。
辛いものをまったく食べなれてないお年寄りに
食べてもらいたいとも思わない。
一人でもペロリと食べられる量で、もうちょっと、
また食べたいなと思える量で500円で売ってみた。
(買ってくれた方、ありがとう！)
チャンジャも味が多少違いがあると思う。
わたしは、わたしがおいしいと思って食べてきた
ものを売った。
違う味のチャンジャを食べてきた人は、それが
その人にとっておいしいチャンジャかも、とも思う。
今まで食べてきたのより、ミリンか水飴なんかの甘さが
しっかりあるから辛さも和らぎ食べやすいから
あっという間になくなってしまいました
という感想をもらったけど、知らない通りすがりの
お客様二名は、食べてどう思ったかな？？
チャンジャとイカジャン(イカの韓国風味付け？
チャンジャより辛い)も300円で売り、隣でお店出してた
アルゼンチンの人のお母さん(だと思う)が、辛いの大丈夫と
イカジャンの方を買ってくれたけど、口に合ったかな？
イカジャンよりチャンジャの方が、わたしはおすすめだ。
初めてチャンジャを食べたのは何年前か忘れたけど、
夫が韓国人の同僚がくれたと家に持って帰ってきた。
なんと言ってもらったのか知らないが、
「これもらったけど、多分あんた食べれんと思うよ」
と言われ、食べてみたら
「おいしいよ！」
パクパク食べた。結構大容量で、毎日少しずつ食べた。
そして夫は、辛いものは苦手だと思っていたのか
まったく食べなかった。
そしてある日、理由はわからないが口にして、
「おいしいじゃん！」
「なんで今まで食べなかったんだ、おれはバカだな」
白いご飯に合います。他におかずがなくても、
わたしはこれだけで充分。
お酒にも合います。
きっと飲み過ぎちゃうので、控えましょう？？
ある日スーパーで、チャンジャが珍味として売っていた。
トレイに少しの量で700円位だったか、高い！ と思った。
食べたくなると、買ってきてと頼んでいた。
「ねぇ、なんかちょっと小さくなってない？」
「そうだよねぇ、やっぱり小さくなってるよね」
値段は変わらず、たぶん量は減った。
ごえん市でチャンジャを売ろうと思ったのは、
5月1日オープンのかさでらのまち食堂で、月一回
満月の日、5月19日に、満月カレー星と花を
やろうと、かんたんなチラシを配りたいと思い、
手作り品も売ってみたいけど、間に合わないので、
チャンジャ定食もやろうかな、チャンジャも買いに
来てもらえたらいいなと。
チラシは(チラシのできは酷くて、こんなんじゃあ
逆効果かもね。)16枚持って行って、
持って行ってくれたのは一人で
「ここじゃないのね」とか言われてしまって、
毎月第一日曜日にごえん市をやっていて、
5月5日は手作り品を売りたいと思ってたけど、
多分まったく売れない。ゼロの気配濃厚。
やるなら、不要品を売るフリマが向いてる気がする。
ごえん市は楽しんだ。
おじさんのバンドとか、高校生のダンスとか、
他にも生演奏がすぐそこから流れてきて。
アーケードは結構長く続いていて、
円頓寺商店街だと思ってたけど、円頓寺本町商店街と
もうひとつ(名前忘れたけど)、三つあるんですと。
円頓寺本町商店街の端に野草酵素浴のお店があって
マッサージも受けて帰ってきた。
四間道も初めて歩いた。ギャラリーの入口、
案内も見て通り過ぎようと思ったけど、
中から黄色いフィアットがわたしを呼んだので(？)
入ってみた。
建ってから150年以上の古民家。
改装してギャラリーに。
壁とか結構、そのまま残ってる。
2階も見せてもらった。
