快晴、8km、2時間のウォーキング。
大きなケヤキがある小平熊野宮を通って玉川上水緑道をしばらく歩き、次郎物語の作者下村湖人が一時教鞭をとった旧浴恩館を見学、小金井公園を横切ってゴール地点へ。
曼珠沙華が終わり、咲き始めたコスモスを眺めながら、ゆっくり歩いてきました。
古代エジプト美術から、中国、日本美術、フランス絵画にアメリカ絵画と現代アートまで、バラエティに富んでいて見ごたえある作品が多く、ピカソの絵も、英一蝶の月次風俗図屏風と涅槃図も観れて、大変楽しめる素晴らしい展覧会でした。
私的には、変化なく同じような美術品を次々見ていると息が詰まって、飽きて疲れます。