快晴、約5km、1時間15分のウォーキング。
紅葉が盛りのさわやかな気候で、普段にも増して足取りも快調で、サクサク巡ってきました。
ベルカント・オペラ・フェスティバル・イン・ジャパン2019
藤原歌劇団✖ヴァッレ・ディトリア(マルティーナ・フランカ)音楽祭提携公演
全3幕。
A.スカルラッティ作曲、ジャコモ・フェッラウ&リーベロ・ステッルーティ演出、アントニオ・グレーコ指揮、ベルカントオペラフェスティバル管弦楽団。
迫田美帆(リッカルド・アルベノーリ)、米谷朋子(レオノーラ・ドリーニ)、ラッファエーレ・ペー(エルミーニオ)、伊藤晴(ドラリーチェ・ロッセッティ)、小堀勇介(フラミーニオ・カストラヴァッカ)、山内政幸(コルネーリア・ブッハッチ)、但馬由香(ロジーナ・カルッチャ)、パトリーツィオ・ラ・プラーカ(ロディマルテ・ボンバルダ隊長)他。
アリアの競演ながら、舞台中央だけでの淡々と過ぎる進行で、間延び感ありも、ラッファエーレ・ペーのカウンターテナーの歌声素晴らしく、キャスト全員も良かった。
☆☆☆☆
親戚の集まりで横浜中華街のお店に行ってきた。
何年振りかの再訪だが、団体さんも多く、相変わらず賑わっていた。
以前に比べ、「食べ放題」の案内が多く目についた。
変わらず、やっぱり料理は美味しかった。
相方に誘われてプロレスを見に来ました。
入り口では、レスラー自身がグッズの販売をしていました。
全日本に新日本、大日本やローカルにも各種プロレス団体があるようです。
会場は7分程度の入りで、黄色い声も飛び交い、根強い人気があるようでした。
快晴、約8km、2時間40分のトレッキング。
龍崖山頂上前の開けた場所からは、富士さんの上半身がよく見えました。
下山途中には、小規模ながら戦前戦中にレアメタルのマンガンが採掘された坑道跡が残っていました。
入間川も秋の景色になっています。
能仁寺前の中央公園には、世界で唯一の「鉄腕アトム」の銅像(1983年建立)が建っています。