笑顔になっちゃう時間

４ヶ月から３歳までの１０組の参加がありました。

大人気！？


ベビーリトミック！

プログラムを用意したはいいけれど、進行に悩むかと思いきや・・・

いい具合に、口が勝手にしゃべる私。

あっという間の60分でした。

　


ママたちがとても可愛いのです！！

嬉しかったことたくさんありました。

かつて子どもだった彼女が母になり参加。

皆勤賞の親子。

「あの時は悩んだよね」今はすっかり笑顔のママ。

私の同級生も、ばぁばとして（妙な感じですが・・・）参加。

リピーターさんが増えてきて、嬉しいです。

　

８月６日からの蔓延防止期間以降、久しぶりのライブ感のある授業でした。


お昼ご飯を食べたら、一気に眠気・・・

参加者の年齢差を超える・・・余裕を見せながらマックス緊張。

やればできる。

やりました。

次回は１１月です。

気が散ります。

山梨県は蔓延防止１３日から解除されます。

・・・といっても今月の公のスケジュールは全部キャンセル・・・

１０月に向け、大人しく自粛生活しております。

連日、８月６日のCATVさんの録画を番組用にチェック作業しています。そろそろ締切・・・こんなに大変だとは思いませんでした。反省を含め、表現から発言までこんなにじっくり向き合ったのは久しぶり・・・これはこれで良いチャンスですが、まだまだの自分と向き合うのはなんとも言えないなぁ・・・

アフガニスタン情報も気になるし、新入りショウタと先住のトリオの仲裁にも入らないと、、、集中力に欠けます。


　


このトリオもみんな同じ素性ですが・・・



うちのコ許可をしたショウタは、サッシを開けても、前足をつっぱり一歩も外に出なくなりました。

常に私のそばから離れず密です。



本猫の念願叶い、家猫生活が始まりましたが、外生活が長かった野良ちゃんが数日でこんなになるの？？

アスリート体型だったのにどっしり・・・重くなりました。

世界を想う

　
　
　

ざわざわが止まらない

毎日、長倉洋海さんの写真集を開いています。
10年前、支援したい気持ちから、ちょっと無理して買った何冊もの本。

まさか、こんな状況がくるなんて、、、この20年はなんだったの？

写真だけでなく、読み応えのある文章から、アフガニスタンという国の歴史や生活の様子が伝わります。


　

　

　

　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真　長倉洋海

2011年、身延に長倉洋海さんをお招きしました。

子どもたちの合唱と長倉さんの写真のコラボコンサートを企画しました。

世界の紛争地を駆け巡る、長倉洋海というフォトジャーナリストの生き方、世界観、会いたかったし、会わせたかった。






「苦しい中でも諦めずに前を歩く大人の姿を見て、子どもたちもそれぞれの今にあった状況を生きぬいてゆくこと・・・
その笑顔を見て大人もまた元気に生きていけること。」

10年前の言葉です。

最後に「わたしにはカメラがある。君たちには歌がある」

長倉さんの言葉に泣けました。

あの時も翌日からアフガニスタンに行く予定で、旅の無事を心から祈りました。


今、最悪の状況のアフガニスタン。

そしてパンシール峡谷。

長倉さんがマスードと一緒に過ごした５００日近い日々のアフガニスタンのお話。

他国の戦争とは思えないほど、毎日気持ちがざわついています。



今日、10年ぶりにお声を聞きました。

７月にも行っていたそうです。

「戦争」がリアルに伝わってくる。

今はアフガニスタンから出られない山の学校の子どもたちの無事を心から祈ります。

＊ 最新情報

パンシールの中心部、バザラックの町はタリバンに制圧されましたが、タリバンはポーランデ川を遡ってきてはおらず、学校の生徒たちは無事です。

私にもできる緊急支援があります。

クールで愛

クール便で、遠隔花嫁修行作戦。

rinへ。

今月の末に、家族だけの挙式をします。

準備も一緒にしたかったけれど、今は横浜との行き来はできません。

会えません。

誰がなんと言おうと、この日を大切にしたい母です。



高校から寮生活だったので、最後にちょっとお弁当を作ってあげられたくらい。

そのうち、私もどんどん忙しくなって、大学卒業記念に長野の料亭に一泊、ゆっくりご飯を食べて、それきり機会もないまま、嫁がせてしまいます。


　

クール便は冷蔵庫から冷蔵庫へ・・と考えると、あまりメニューは困りません。


荷出しの三時間前にから冷蔵庫で冷やす・・・がルール。

毎日の生活に食べる基礎惣菜シリーズ。

午前中はZoomミーテイングだったから、あと２品が間に合いませんでした。

時間やお金をかけなくても美味しく食べられるおかず。

仕事を持ちながら、毎日の食事の支度は大変だけれど、優しい旦那様のサポートもあり、なんとか頑張っているようです。

　

唯一の嫁入り支度はプロトン水機器。

これさえあれば、食の安心は難しくない。

あとは旬の野菜で工夫する。

使い切る順序や、保存の工夫も大事。

母は、おかげで楽しかったです。

あと少しだけ、嫁がせる前の母娘でいたいのです。