学び直し

初めましての人も、今年もありがとうの人も
やっと気づいてくれてありがとうの人も

ここを出る時は同じ気持ちになっていると思う。


　

　

　

　

　

　

　

　

　



海軍タルトを知っていますか？
復元されました。


　

　

　

　

明日はいよいよ・・

慰霊と平和

満員御礼　ありがとうございました。

小さなコンサートです。
でもここには大きな意味と希望があります。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

０歳から９２歳まで、ここにいる人が一つになって力を合わせることができたら、絶対、過去の過ちを繰り返さないための希望が新しく生まれます。いつものメンバーと初めての方々とこうやって広がっていく事が大事で、マーチや大きな声を出なくても、平和活動に参加できます。

これをやりっぱなしにしないで、これから先につながるための正念場です。鹿屋に新しい風を提案します。

祐一さん
参加してくださりありがとう。
実現しましょう。

参加くださった皆さん、ありがとうございます。
来年もここで歌語りが実現できるよう精進いたします。

平田ボス、久保田さん、心から尊敬します。
この企画をこうやって支えてくださる人たちが自衛官であることが、多くの人たちに勇気と希望をもたらします。


この場所であることに意味を持つ、スタディーコンサート、慰霊のコンサートでした。

山梨のメンバーありがとう！

本土最南端

１日目、午後のテーマ
特攻隊員たちが見た空、海。

本土最南端へ向かいます。


　

　

　

　

特攻隊員たちが最初に目指すは開聞岳
そこからそれぞれの進路をとります。


　


黒島　口水伊良部　屋久島　種子島　馬毛島　硫黄島　開聞岳

ぜーんぶ　見えました！
５回目にして初めてです！

　


　

　
　
　

　


　

美しいとしか言いようがない夕陽

　

　

本日の日程が終わり、ホテルへ
さて、夕食は何にしましょうか？
みなさん。

明日は「万歳峠」を特攻人形さんがいる史料館で聞いていただきます。
鹿児島の方も、鹿屋の方も、自衛官さんも、群司令も参加くださいます。

頑張ります！

基地へ

基地の記念行事の前日のため、昨年とは違い基地内の見学はバスの中からのみでした。

　

　

　


　

　

　


写真に残せない場所なので、さし障りない場所と、修学旅行ならではの特別な記念写真だけUP...群司令どの、ありがとうございました。


　

　


　

　


さて、本土最南端の佐多岬へ、途中の戦績を巡りながらのドライブです。

鹿児島空港到着

修学旅行１日目
１１月２９日（金）

地元の人も感動、快晴！
桜島もプスプスと新しいモクモクをふいています。

やっぱり晴れ女　晴美です。
鹿屋から鹿児島空港へお迎えに行きます。








鹿児島空港到着！

今年もお世話になる平田ボスと久保田さん。




いらっしゃい。












「ねぇねぇ、富士山見えた？」

「見えた見えた！
　最高！
　お天気が良いから、町までくっきりよ！」

こんな会話から始まりました。




このたびでお世話になるバス「おとなの修学旅行号」で鹿屋基地に向かいます。