胎内記憶

このお方が池川明先生です。

先生、本当に「生まれたばかりの赤ちゃんと交信している顔」です。

胎内記憶。
そこから知る事は、生きてゆく事へのヒントがたっくさん！

赤ちゃんはママを選んでくる事。
夫婦のあり方。

あと３時間くらいお話を聞きたいです。

そして、多くのママたちに聞いてもらいたいお話です。


　

　

その先生が

「万歳峠のフルヴァージョンが聞きたいなぁ～」とにこやかに言ってくださいました。


すご～く厚かましい事を考えました。

私、先生とコラボコンサートしたいです！

ご本人には言えませんでしたが。


先生は超多忙スケジュールで講演依頼はひっきりなし。
今日出会えた事、お話を聞けた事、歌を聞いていただけた事

・・・・・

よし・・・


ふふ・・・・・


頑張ろう、新しくなってゆく私。


先生、会いに行きますから、覚えていてね（笑）

血管年齢

すごい人です。

　

ママブースの中にある、ハーブ協会さんの血管年齢を測ってもらいました。
恥ずかしい結果が出るのでは・・・と、ドキドキ・・・
体調だけでなく、環境や、状況によって測定値は変わるそうです。


測定が始まり、しばらくすると・・・

「えぇぇ～・・・」

「おおっ～・・・」

やだ恥ずかしい・・・

今日に向け、体調は整えてきたはずなのに・・・

ステージは自分採点６５点・・・がっかりしてはいるけれど、旅の恥は、なんとかで、ステップアップにするつもりなので、ポジティブ、ポジティブ・・・なんだけれど・・・

そりゃぁ、申し訳ない気持ちはあるけれど・・・

とか、言い訳を巡らしていたら・・・

　

　

「今日の会場測定「初」のマイナス年齢ですよ～」

「しかも１８歳も」（笑）

つまり、マイナス１８歳の血管年齢ってことです。


ぽ、ポジティブってすごいね。


　

そして、さっきから気になっていた「１日の奇跡」というサプリメントを購入。
これは実行したらレポートします。

デトックスです！

　

　

こんな風に、体の事、育児にまつわる商品や、ママたちが健やかであるように、いろいろなブースがあり、紹介されているわけです。

メインステージ、企業ブース、ママブース

いろいろな事が学べる１日でした。

明日から１１月。
今までの人生からステップアップのための特別な１１月にするつもりです。

このデトックス含め、ちゃんと出会うようになっているんだなって思いました。

すごいらしいよ。
実行が楽しみ！

ママまつり

その２

森のママまつりwith ソーシャル・フォーラム　in 日本橋室町

が正式名称です。

たくさんのブースがあり、ママたちや企業の皆さんが集まってきました。

　

　


オプニングは司会のrieさんの元気な声で始まり、チルドリンの代表の蒲生さん、ワタミ会長であり国会議員の渡邊美樹さんのご挨拶。

rieさんに紹介していただき、お二人にご挨拶しました。
国会議員の渡邊さんは気さくな方。
後のフォーラムではカンボジアでの支援プロジェクトの話がありました。
こんな機会でもなければ、知らない事ばかりです。

チルドリンの蒲生さんは、先日の櫂コンサートにスケジュールを変更して来てくださった方。
これから、お話を聞かせていただきたいことがたくさんあります。


　

　

　

　

　

歌い終わると、池川先生が舞台袖に名刺を持ってにこやかに迎えてくださいました。

嬉しい言葉をたくさんいただき感激です！


医学博士であり、胎内記憶の研究の第一人者である先生の講演は親しみやすく、聴きやすくあっという間に終了。
あらためてどこかの講演に伺いたいと思いました。

rieさんがつないで下さる人たちは本当にスペシャリストで、こんな私にも、きちんと向かい合って下さる方たちばかり。


　

場違いにならないかと心配した東京デビューでしたが、学ぶこと、出会い、さまざまな感想を胸に山梨へ帰りました。

すごい経験です。

チルドリンさん、rieさん、蒲生さん・・・・
チャンスをありがとう。

しかし、盛りだくさんのプログラム、これを司会するrieさんの仕事っぷりったら・・・


　

makotoさん、都会の人酔いで、ちょっとぐったり。

寝不足にもかかわらずサポートありがとう！

お江戸、日本橋

１０月３１日　・・・　その１


朝４時出発予定を・・少し遅れたけれど、目指すはお江戸日本橋。
日本橋三井ホール。

リハーサルは８：４０から。

　

　

スタッフさんは６：３０入りです。
今日は「チルドリン」のママまつりに参加させていただくことに。

どうなる事やら・・・


その２につづく。

ハーピスト

写真がないんです、残念！

今日はアトリエに通ってきているyukoの所属する山梨ジュニアオーケストラのコンサート。
プログラムのハープとフルートのためのモーッアルトの大曲を演奏します。

感無量。

デビューコンサートの時は親心からか・・泣けて仕方なかったけれど、今日はyukoの演奏ぶりに感心するばかり。。
いつも見る彼女の姿と変わらず、落ち着いていました。

真面目な継続のちからを感じます。
おめでとう！


団員の中には学校の授業で出会った子もいます。
みんな、すごい、すごい！

おっ・・
・・・少しドキドキ（笑）

気持ちのなかにたくさんのドラマが繰り広げられるコンサートでした。

ジュニアオケを指揮指導される薬袋先生、本当に尊敬いたします。
音楽と子どもたちを愛していることが、すべての演奏から伝わってきます。


あぁ。。。晴れ姿・・・つくづく写真がないのが残念。


帰り、ホールの裏口から走ってくる少年。

あっ・・・

junちゃんだ。

「やまほんせんせい　と　むらまつさん」

そうそう、山本先生と松村さんだよ。

すごい、すごい。
大好きなjunちゃんに会えるなんて。
junちゃんは出演者じゃないよ。

junちゃんはみんなと少し違うんだ。
うん、ほんの少しばかりね。


でも、学校の教室コンサートで「君へ」を聞いて「きょうかいできくうたのよう・・・」と感想を述べてくれた、忘れもしない生徒。

オリジナル曲の「かきのたね」のシンバルをとても印象深く担当してくれました。

授業が終わり学校を出る時、いつでも一人で駐車場まで見送ってくれました。
彼に会うのがとても楽しみでした。

そして、小学校を卒業。

こんな再会も嬉しいコンサートでした。



ハーピストyukoのこれからをずっと応援します。

薬袋先生のジュニアオケのファンになりました。