「いずれ菖蒲か杜若」のカキツバタのほうです。垂れ下がる青紫色の外花被片に白い縦線が1本入ります。長野県白馬村にある親海湿原のカキツバタですが、散策道近くでは通常の三英咲きの他に六英咲きの花も毎年見られるので、ちょっとお得感があります。
👇蕾から花が展開するまでを並べてみました。
👇群生しているカキツバタです。
👇サギスゲの花と一緒に。
👇六英咲きのカキツバタです。
(撮影日 2022/6/12)
「いずれ菖蒲か杜若」のカキツバタのほうです。垂れ下がる青紫色の外花被片に白い縦線が1本入ります。長野県白馬村にある親海湿原のカキツバタですが、散策道近くでは通常の三英咲きの他に六英咲きの花も毎年見られるので、ちょっとお得感があります。
👇蕾から花が展開するまでを並べてみました。
👇群生しているカキツバタです。
👇サギスゲの花と一緒に。
👇六英咲きのカキツバタです。
(撮影日 2022/6/12)
箒のようなはたきのような綿毛姿のサギスゲです。湿地で見られるカヤツリグサ科の植物で、茎の先に綿毛付きの小穂を2~5個くらい付けるそうです。日の光で輝くサギスゲの姿はなかなか綺麗です。
(撮影日 2022/6/12)