日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

光と影

2017-11-12 08:39:21 | 日記
「良い地に落ちたのは、御言を聞いたのち、これを正しい良い心でしっかりと守り、耐え忍んで実を結ぶに至る人たちのことである。」ルカ8:15



今朝は寒いです。京都地方でも紅葉が進むでしょう。

また元へ戻って来ました。ほんの下ですが。こういった天気が移りやすい日は
刻々と違って来ます。影が長くなりました。





霧が濃いのか納屋は殆ど見えません。



光が眩しいですね。





この納屋も撮っておかねば、壊されたら風景が一変するでしょう。



時と共に里山風景も変わるでしょうが、自然を残してほしいと願うのは私だけでしょうか。でも農家の事情も変わるし人の思いだけではいけないですね。



本当にこの日はパチパチとよく撮らせてくれます。

上の言葉
種まきのたとえです。種とはみことばのこと。種は地にまかれて、やがて実を結びます。水や日照り、肥料も必要ですが、何といっても種がまかれた土壌が問題です。こころが素直で、やわらかく、深く耕されたところであれば、みことばは育ち結果がでます。そのために必要なのは忍耐です。あなたの日々聞く聖言が実となるようにしっかり守り、忍耐しましょう。(KE)