今日はハタケシメジのお話しです。
堆肥を作っているのですが、
三年ほど前から、其処にこのキノコが、生えてきました。
どうも、モダシの仲間のようでしたが
知らないキノコは危ないので、先ずは身元調査からです。
知人に見て貰ったところ、『畑占地』で確定しました。
次は食べることの、挑戦です。
まずは、二~三本私だけで、味噌汁に入れて食べてみました。
翌朝になってもダイジョウブでした。
次に食べたのは、妻です。
子供らが食べ出したのは、数回目以降でした。
裏の基軸もよく吟味して虫が喰っていても、人間様には毒の場合も多いですヨ。
鍋に入れると王様(味シメジ)の気分?
http://vegefield.net/kinoko/2006/02/post_44.html
△きのこフールド
菌臭いのを消すためには、よく煮込んだほうが良いかも知れません。これは「きのこフールド」さんが書いてます。
我が郷ではシチューやハヤシライスにいれて楽しんでます。軸のシャキシャキした歯ごえと、深い味わいが料理の味の巾をひろげてくれます。
昨日は
『如何にアメリカ経済が壊れてしまったか』の実像を覆い隠すために、どれ程見事に、弥縫(びほう)するのかが見所(みどころ)なのでしょう。
と書きました。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090914AT3K1401B14092009.html
(^_^;)記事の紹介です。
「大手銀行、自己資本増強を」 米大統領、ウォール街で演説
【ニューヨーク=米山雄介】オバマ米大統領は14日、ウォール街のフェデラル・ホルで金融規制改革について演説し、「ウォール街には(危機再発防止に向けた)責任がる」と述べ、リスクの取りすぎにつながったとされる報酬体系の見直しや、金融機関の用者保護について金融・証券界の自己変革を求めた。大統領はまた「過去2年間の嵐は収まり始めている」と述べ、政権の政策対応で金融機を脱しつつあるとの認識を示した。大統領は「米経済は通常の状態に戻りつつある」も指摘したが、雇用増など景気の本格回復には「時間がかかる」との見通しを示した。
大統領は「(金融システム上、重要な)金融機関には自己資本の増強と十分な流動性確保を求める」と述べ、大手銀行に資本基盤の強化を促す考えを明らかにした。大統領金融規制改革などについて「各国間の差を縮小する必要がある」と指摘。先進・新興国景気回復と経済成長に向け、政策の国際協調を推進する考えを強調した。 (01:38)(^_^;)紹介終わりです。
オバマ氏はやはり『国際金融資本』(米英+日?)の代弁者ですね。本当は大統領は『民主主義』で選ばれた選良なのですから、アメリカ国民の利益を第一に考えるべきでしょう。雇用の増加が進まないのは、金融資本は自己の優位性確保(労働や勤労に対して)の為にこの施策(雇用の不安定が絶対必要)が腹の中では一番大切と考えているからでしょう。
①<大手銀行に資本基盤の強化を促す考えを明らかにした。>
②<金融規制改革>
①上手に自己資本を捏造すれば、米穀政府がバックアップする。
②詐欺師には、マナーなどいらない。
金融機関の寡占があまりにも進んでしまったために、どれだけ破廉恥な泥棒や詐欺をはらいても罰することが出来ませんでした。本来ならば寡占銀行は幾つにも分割して『本当の民営化』をすべきなのでしょう。現在はあまりにも謂わば金融マフィアシンジケートが巨大になりすぎて今回の演説に於ても覗えるように、演説の原稿まで書いているようです。
金融・経済政策に於いては、アメリカの「自由主義」は死滅したようです。現在は『新階級主義』の時代です。日米英の寡占金融機関に置いてはもはや、自由競争は期待するのが無理のようです。
絶対王政の前近代社会では、庶民は政治には口出し出来ません。今日の「国際金融改革義」の時代では、金融を律する規範はどんどん改廃されてきました。国際金融・王権はんどん絶対化されてきました。日本に於いても金融の再編で金融資本は集約され、規制垣根はどんどん改廃されてしまいました。かんぽの宿売却騒動に於いても、鳩山邦夫大の意向は無視され、三井住友の代理人「西川」が温存させられました。
鳩山の兄は新しい政権を担うわけですが、「西川氏にはやめていただく。」といっているので是はそうなるのでしょう。しかし、核の三原則は堅持らしいので、従米の姿勢は明確です。旦那は占領軍のアメリカなので、『日米安保』の座布団の上でしか踊れません。
左近尉の謂う「米穀」は、米国政治と金融に巣くった『新階級主義』のユダヤに領導され勢力のことを言います。この米穀・旦那に先ずは「腐った卵」でも投げつけて、憂さ晴らしているのが現在のネットの状況なのでしょう。是が更に大きなうねりとなり、金融寡を打ち壊し、本当の自由経済を取り戻したいものです。
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付録です。
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△クリックすれば、この記事が見られます。 下は一部紹介
1998年にアメリカ、オレゴン州の東部で発見されたキシメジ科のキノコ、オニナラケ(Armillaria ostoyae)の菌床は、総面積8.9平方キロメートル(890万平方メートル)にび、推定重量はおよそ600t。推定年齢は約2400歳ということです。
http://blackshadow.seesaa.net/article/61035267.html
☆まるで、国際金融資本主義のようですネ。見えないところに大規模なネットワークが潜んでいます。各銀行は、地表に出たキノコみたいです。☆
☆m(._.)m☆ 左近尉の付録
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ba4759449a9cd0d42f68f1f605a733c3
2009-02-07 19:06:34
婆さん、頼むときは、頭、下げンだよ。
クリントンの、お婆ちゃんが来たら。
まさか、米穀は、発展途上国でもあるまいし、
ODA なんてのは、無しだよネ。
カネくれって、言ったらば
大人の、関係。
旦那の、クリーミイ、パイにも、寛大なのだから。
日本国の、浮気にも、眼をつぶらなきゃあ、
口も、利かないよ。
あんたの国は、日本の、後背地なんだから、
何時までも、旦那ヅラはさせないよ。
帰るときゃ、スパイや、詐欺師は、連れて、帰えんな。
ゼニだけは、既に、回収と。恥なんてのは掻いても、かいても、只だ。貧乏金貸しにはそれが
家訓なんですネ。
これからは、少しは、額に、汗することも、学ばんとネ。
ゼニは、やるけど
担保は、何持ってきたの。
核や、宇宙ロケットは、要らないよ。
そんなの、『詐欺』だと、痴れている。
農地は、日本の、贅沢な、食の、源泉だから
農地を、担保なら、考えても、良いかな。
☆本日のお勧めサイト☆