儂の農業仲間に、松下電器をやめたのが、何人もいる。
支那への工場進出についていけば、辞めずに済んだのだろうが、農地も持っているし家畜も飼っている。それで何も、60歳近くになって、知らぬ他国で苦労するのは止めにした。早期の退職金で豪邸も建てた。
しかしなあ、厚労省の役人に謂わせると、これからは70歳まで働かせるのだという。テメエ等は、50歳も過ぎた頃になれば、それぞれに天下りする。いくつかの事業所を渡り歩って、しこたま退職金やら報酬をもらう。是ならば、年金は70歳まで要らない。
国民にしてみれば、このような役人は要らない。
特殊な病気をもった人たちを入所させて、治療とかリハビリをする国立の厚生医療機関がある。そこの事務長とか、施設長と面談したことがある。入所者が700名いて、施設の建て替えに、700億円かかったのだという。立派なものだ、『 1人あたり、一億円とは豪勢だ 』と言ったならば、『 国立の中央施設だから、是ぐらいは当然だ 』 と平然としていた。ここには、100名以上も入れる、独立家屋のホールがあって、鹿鳴館のダンスパーティも出来そうな、豪華で瀟洒な造りなのだ。グランドピアノまで備えてあった。
この人達には、リストラとか構造改革のすえの、肩叩き退職なんテェのは、関係ないのだろう。一般の民間で職がないものや、若者の場合はどうするのとか、考えたことはたぶんないのだろう。
狭い日本にも、色んな世界がある ポチっ とお願いします。
厚労省のデタラメな計画発表は、穿った電波でスキャンすれば、これから始まる欧州金融再編、つまり欧州中央銀行からカネを出させて、中小の地場銀行まで乗っ取り作戦の、目眩ましとも、無理して見ればみられなくもない。日本国の護送船団を『不良債権詐欺』で難癖付けて、潰したり乗っ取ったりしたのと、同じ手法が使われるのだろう。ならば日本の先鋭なネット評論を騙して、矛先をかわしておく必要がある。
欧州の金融改革・銀行再編
スーダンの識字率は、20何パーセントとかで、これを民度が低いと言っても、これはこれ現実なのだろう。なればここで行われた、南スーダンの独立を問う選挙なんぞは、本当に民意をあらわしているのかどうか、知れたものではない。
小泉郵政選挙では、マスコミに騙されて、なんと三分の二の絶対多数を、売国・反日のヤクザ小泉に与えてしまった。そのあとの 『 政権交代 』 選挙では、それと反対のことが起こり、民主党が多数となったしまった。左近尉が思うに、是、日本国民が経済に関しては 『 文盲 』 故だと断じざるをえない。小泉金融改革で日本の金庫のカギが壊されて、日本国民の余剰資金がアメリカ等・湯田菌金融へ吸い取られてしまった。アメリカ経済と政府収支のデタラメさ、とか、アメリカ金融の日本攻撃の実態を知るには、あるていどの財務分析能力とか、世界金融と各国経済の実体評価が出来ねばならぬ。ところが日本の財務官僚は、男なのに ラハブ であり、淫売であった。
マスコミとか出版は湯田菌に冒されている。リストラとか、構造改革そしてご丁寧なことに、盗み出す「現金」を捻出させるために、「マネー・フロー重視の経営」なんて、詐欺経済管理学の書籍まで、たくさん書店に山積みにさせていた。
この日本経済の危機を知らせたのは、一部のネットだけであった。
この意味で、金融・経済における日本人の 『 識字率 』 は、数パーセントも無いのだろう。厳密に言えば、これが解る日本人は、たぶん千人いるかどうかだったのだろう。そしてその過半数は、アッチ側。つまり金融詐欺師で、こそ泥の仲間だったのだ。
これから更なる金融詐欺が、欧州の地で行われる。
この規模は大々的で、アメリカの其れと同じくらい、日本に対しても大きな影響を与える。国家から独立して、金融政策を思うままに出来る。このような金融勢力が、中小の地場金融を「改革」して従属化あるいは併呑してしまう。これで欧州経済は、完全にユダ金の奴隷と成りはてる。あるいは是と敢然と戦う、中小金融がいるのだろうか。英語だって大変なのに、ドイツ語やらフランス語の、ネットはチンプンカンプンだ。残念ながらこの辺りの情報は、ちょとお伝えできない。
東西対立の緊張のなかで、ユダヤ金融は密かにアメリカ経済に侵入してきた。
何万、何十万発の原子核兵器が、ソ連と米国で作られた。
家庭電気の製造で始められた、エジソン創設のゼネラルエレクトリック社は、いつの間にか核兵器製造とか、艦船の原子力エンジンのメーカーになっていた。これで世界一の大企業となった。そして今は例えば、原発部門は日本資本に下賜して、おのれ等は闇から采配、まるで大御所気取りである。金融をリーガルに押さえ、各国政府とマスコミはゼニで言うことを聞かせる。闇の仕事は、ふだんは禁止薬物を扱ったり、女性を性的に働かせたりしていて、イザとなったら闇の仕掛け人となる、ヤクザも飼っている。是当たり前のことなのだが、金融の裏には必ずサルベージ専門の暴力団が潜んでいる。
アイゼンハワー大統領は、軍産複合体の弊害を危惧して、議会でもこれを訴えた。
しかし、今の日本のようにカネで縛られたアメリカ議会政治は、国民に奉仕すべき正しい認識の目を金の鏃で潰されてしまっている。そして今の日本は、朝鮮キムチ族のゼニで目が眩んでいる。なにも是は民主党ばかりではない。自民党にも、このような恥知らずの盲は幾らもいる。反日・売国の世襲ヤクザ小泉進次郎なんてぇのを担いでいるようじゃ、絶対に日本国民の支持を回復することは出来ない。オバマは約束を破って、パレスチナの国連加盟を拒否権行使で妨害する。民主党政府も小泉反日の顰みに倣って、自衛隊をスーダンに派遣するのか。
平時に命がけは政治家の矜恃なのだが ポチっ とお願いします。
民度が低い。アフリカはスーダンが、南部の独立を許した。石油産出量の、7~8割を占める南スーダンが独立すれば、北側のスーダンは貧困のままである。欧米金融勢は貧乏な部分を切り捨てて、ブルネイやシンガポールのように美味しい部分のみを、独立させたのだ。それに従順な日本政府を従わせて、南スーダンに自衛隊を呼び寄せて、こき使おうとしている。円高ならば原油を大量に買っておく。これくらいの勇気とも言えないような、決断も出来ずに欧州通貨ユーロまで買い支える。
そのうえTPPなんていう、落ちこぼれの不良の集まりみたいな、環太平洋の時代遅れ国家群のカモにされるのか。日本の野田佳彦政府が農業を捨てるのか、この瀬踏みが当面の課題なのだが、本筋は別にある。なにやらかにやら因縁を付けて、日本経済の美味しい部分に、雨のゴロツキが汚い泥靴を踏み込ませたいのだ。
医師や弁護士、ほかにも会計士とか、免許のつくものはナンでも、ユダ金のゴロンボには美味しく見えてしまう。これらに彼らの低レベルの、免許を同じく扱えと、玄関の戸をこじ開けさせたあとには必ず行ってくる。三日前に網走を出てきたんだが、なんテェのはヤクザで暴力常習者の、ゴム紐売りが昔はあった。是からは、安く使えるヤクザイシがあるが、使ってくれよ。とかならずこうなる。厭なら、鳥インフルも、狂牛病もそれから、撒いた当地では死者がタンと出る、新型インフルもあるでよ。とかとにかくコイツラは堅気じゃない。ヤクザなんだから、それに負ければどんどん付けあがらせてしまう。
はね除けることも出来ない。このような小心な野田佳彦政権では、ホント、日本がアブナイ。日本には基地は要らないし、基地外の暴力団も出ていってくれ。このくらい言えないと、駄目なのだが。民主党はほとんどが、暴力団の温床朝鮮族から、ゼニを恵んでもらっている。
『 ハーベストだらけのものを喰いなさい、遺伝子操作されたものだけ食べなさいといまさらいってもすでにマクドナルドに馴れきった日本人は反対はしないだろう。なぜなら餌を食べてただ太っているだけの豚が今の日本人であるからだ、その代表たる野田佳彦がまさにそうではないか。』 (※1)
なんて言われるだけである。
だが悲観することはない。彼らヘタレの、クルクルパーな政治家なんぞは、最近流行の柔構造甲板の弾避けセラミックや、防刃の化繊ネットだと思えばよい。なのでTPPの弾避けに使えないような柔な造りならば、トツトト捨てて新しいのと取り替える。
衆議院解散で総選挙なのだ。民意を大事にするのは、『 民主主義 』 の中心のテーゼなのだ。沖縄辺野古の基地が固まっちまったように、ゴロツキの頭もフリーズするだろう。
大東亜戦争で確かに大日本帝國は、おのれの身体を損ねても、アジアの植民地を全て開放した。ところがスーダンに見られるように、日本が偽りの平和の殻に閉じこもっている、その隙に私的に占有された通貨管理権が、世界の人々を奴隷にしつつある。1970年代までは、大企業の経営者も「親父」であり同じ釜の飯を食う「家族」であった。
世界改革教のカルトから、家族を奪い返す戦いの、その先頭に日本は立たねばならない。
本日の話題の記事
2011 10 12 EU:銀行の自己資本比率大幅引き上げを 【ブルームバーグ】
2011 10 11 厚生年金:支給開始68~70歳検討…厚労省案 【毎日】
2011 10 12 攘夷!TPP粉砕。小村寿太郎が泣いているぞ。 【岩下俊三のブログ】 (※1)
本日は 60位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.10.12(水) 3744 PV 519 IP 1038 位 / 1642753ブログ
タイガーマスク詐欺で、パブリシティを行う。この publicity とは一般には聞き慣れない、言葉ではある。
上品に言えば、『企業や団体が、マスコミなどに対して積極的に情報公開するなどして、報道されるよう働きかけること。』と言われているが、真実とはチョトちがう。ホントウは、一般社会面の三面記事や健康とか、産業記事に、特定の企業なり業界の宣伝を、混ぜ込んで宣伝することである。一般人から見れば、『タイガーマスク』は、昔懐かしい、マンガの主人公である。しかし、このpublicityをたくらんだ宣伝マンのそれは、パチンコ台の新規機種のことである。パチンコ台の宣伝を、マンガの主人公に紛れ込ませて、宣伝する。一般の、とくにパチンコに興味が無く、やってもいない人には解らない、単なる『美談』ではある。しかし、パチンコ依存症にとっては、自制心を打ち壊す、覚せい剤の強烈なワンショットとなる。
知らない人は知らない。
これを知らぬが仏という。
最近はこれを、そんなのしらネエよ。ホットケよというらしい。
善意の行為だ。
たしかに、20万円の寄付行為は、その点は確かに非の打ち所がない、善意の天然色だ~っ
しかし、NHKをはじめとした、ニュースを装った、宣伝のコストは ン億円をはるかに超えるのだろう。
パチンコをやらない人間には、何のことか解らない。
しかしパチンコ中毒者には、禁断症を悪化させる、強烈な覚せい剤になる。
ブッシュ政権がアフガニスタンに、軍事介入してから
何と、芥子の栽培が、激増しているという。
ユダヤのマスコミは、世界中に、
それは、タリバンの仕業と宣伝している。
しかし、どうもそうでは無いらしい。
パパ・ブッシュの時代から、ヘロインの密売はCIAの資金源だという。