我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

気の抜けた、ブタ共のおどり

2011年10月03日 | 日記

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 高倉健


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うちの兄さんが好きだったんだが、

最近は、呑んでいない。

 

個人的な嗜好ですまぬが、さいきんのサッポロのポスターを見ると

がっかりする。

スーパードライは苦みがなく、アルコールの入ったサイダーみたいだからだ。

 

むかし親爺さんが謂っていた。

人生で最高の味は、『 苦み 』 なんだ。 

 

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 尖閣諸島の国有化、国境警備強化へ議員立法 超党派議連提出方針 【産経】

そもそも、原口一博なんかが座長の議員立法なんて、冗談にもほどがある。

 

 だいいち尖閣の地主さんは、いまの日本国政府の事なんか、まったく信用していない。

 そのうえ原口なんかが、『 国有化 』 なんてぇ話はイカサマに決まっている。

 

 「国有化」にしたとたにん、『 チュウゴクに売りました 』 なんてな、悪い冗談以下のことを平気でやる、売国の異常性格の集まりが、民主党という反日集団なのだ。それを真面目な顔を装って、報道する産経も同じ穴のナントカなのだ。

 

 豚もおだてりゃ木に登るってえんだが、登っちまったブタは人気を維持する為に、此処でパフォーマンス。踊らねばならない。しかしなあ、都心の一等地を5,000㎡以上も、支那の出撃基地用に売ってしまった、基地外のやる踊りなど、つまらぬ。

  たかが105億円の宿舎建設にあたって、これをやろうが凍結しようが、体勢に影響はない。サヨク・マスコミが貧乏庶民の気を惹こうと、問題の争点ずらしは得意芸なのだ。大衆報道機関は、一般国民がほんとうの政治に目覚めてしまっては、本来の役目が果たせない。こいつらは日本国の一番の課題、「講和体勢」さいきんの流行の言い方だと、ユダヤ金融勢力の日本乗っ取り計画を、なにが何でも隠さねばならない。

 

 政治家は選挙のときだけ国民に愛想を振りまく。

 『 政権交代 』 はものの見事に、テメエ等勝手な 『 権力闘争の目的 』 を書き殴っただけのスローガンだった。権力をにぎれば、カン空菅のアレみたいに、孫正義などと結託して露骨に利権を盗りに行った。野田佳彦首相はそのへんのあたりが、まだ不明確で慣らし運転なのだろう。ただ確実に言えることは、「震災国債の日銀引き請け」なんぞは、絶対にする気がない。戦時にもにたこの大災害、国難にあたっても国際金融つまり三菱とか、三井住友とかの、お金持ち=通常国債もちクラブの、使いっ走りであることは鮮明になっている。昨日も書いたが、こいつら売国は税金を払っていない。コイツラから税金を取ればよい。構造改革真理教の影のスポンサーが、この者達なのは筋道立てて考えれば、小学生にもわかること。

 対ドル為替相場の円安の為には、何兆円とかどれほど使ったのだろう。これはお仲間の泥棒の見張り役・マスコミはほとんど伝えない。

尖閣諸島の記事へ
 尖閣諸島工作船事案 関係記事へ


 ネットの力を侮ってはいけない。

  SENGOK38、一色正春氏の勇気ある行動により、尖閣諸島への支那の汚れた欲望と、それに協力するしかできない財界の繰り人形、民主党の駄目具合が晒されていたのは、丁度去年の今の頃だった。今は小沢一郎が最期のお芝居が終わりかけている。見ているのは、遠い昔の語りぐさ、土建や利権に踊った建築とかコンクリートの関係者とその係累だけだ。それでも政治家は悲しい性で、国民を欺すために踊らねばならない。

 かつての総務相・原口一博議員らは、あろうことか尖閣諸島がらみで存在感をアピールしようとしている。親分・汚沢がこければ惨めなもの。鳩山由紀夫だっていくら総理経験者だからといって、キムチの電波で踊りすぎた。 

 

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 いつか毎日がクーデターと書いたことがある

       『昭和維新の歌』

 日本国政府はサンフランシスコ講和条約によって、自立した日本国の中心政治権力と認められた。それまで勇敢に戦ってきた日本軍の軍人達は、海軍はほとんどが戦死してしまった。残ったのは帝国陸軍だったのだが、原爆投下を受けて大御心により、戦争は止めとなった。憲法前文の「平和主義」と九条の武力放棄によって、日本は残念ながらカタワな「独立国家」とされてしまった。しかし是は法律のことだ。とりわけ是は、具体的な現実法ではなく、国家のタテマエを定めた、基本法にすぎない。そのうえ国家の基本法は戦争によって変更してはならぬ、という国際法の精神に明確に違反している。世界の叡智達は日本人の温和しさを、訝しげに眺めてきたことだろう。しかし是が二千年の皇統をいただく、日本人の文化の戦いなのだ。

 それで結果はどうなったのかと言えば、日本は自衛隊という近代兵器で武装した、戦闘集団を保持するまでに、国威を回復してきた。尖閣諸島防衛、奪われた島嶼を奪還するために、昨年の12月には大々的な軍事演習も実現させた。これは明々白々、武力による威嚇と攻撃の意志を、国際社会に堂々と宣言したこととなる。つまり日本国・押しつけられ憲法にある、「平和主義」と「武装放棄」これを完全に、現実の軍事演習で粉砕してしまったのである。だがしかし、それにも関わらずに、わが自民党の腑ぬけた諸先生はこの事の、自覚がない。あるのはごく一部、新藤義孝衆院議員、稲田朋美衆院議員それに佐藤正久参院議員ぐらいのものだ。自民議員の入国拒否 韓国、鬱陵島視察を懸念 【中國新聞】

 
大阪地検 特捜部 事件 

 

 それから是が一番重要なことなのだが、日本国には政治的発言の自由がない。

 なにを馬鹿な事と、思われてはいけない。 

 

日本国憲法第21条

1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

 

大日本帝国憲法第29条

日本臣民ハ法律ノ範圍内ニ於テ言論著作印行集會及結社ノ自由ヲ有ス
(現代語 : 日本臣民は、法律の範囲内において、言論、著作、印行、集会及び結社の自由を有する。)

 

 戦前も戦後も憲法に於いて、言論出版そして表現の自由は、これを保障するとなっている。しかし出版社は戦後の経済混乱、つまり円を占領軍が刷りまくることで、既存の日本古来の企業はほとんどが、乗っ取られてしまった。これは出版に於いても同じこと。マスコミ・報道にいたっては、読売新聞・正力松太郎が、CIAの意向をうけて、デマゴギー機関つまり読売新聞や日本テレビを作ったことは、あまりにも有名である。その他、NHKやその他民間報道、放送機関もすべて、占領軍の命により、言論統制が強いられた。

 それは彼の不当きわまりない、東京裁判により帝国軍人の主要人物達が、裁判にもならないこけ脅かしの茶番によって、多くが処刑されてしまった。これを見れば、腰抜けサヨクのやつばらが、どれだけ「講和体勢」に尻尾を振ったのか、その原因が解ると云うものだ。そして講和の成立後、彼らは置き土産を置いていった。これが暴力団とか云われている。CIAの暗殺部隊の隠れ家である。


 これがある限り、日本の政治家は、はっきりとものが言えない。

 ドアの取手で首など括れない。これをCIAの残したデマゴギー新聞やテレビが、さもまことしやかに、「自殺」、「自殺」とかき立てる。しかしもうこのインチキは通らない。日本の戦後司法は、ここまでも占領政策に、無残にもねじ曲げられてきた。しかし村木さんは無罪を勝ち取った。そして今は、三菱グループの『 諜報活動 』が明らかになりつつある。フジテレビの問題は、戦後安保闘争にも匹敵するような、おおきなうねりとなりつつある。われらは必ず報道を日本人の手に取り戻す。同じように軍事産業と、自衛隊も日本人の為に、たしかな働きをするようになるだろう。

 さて最期に一言、毎日がクーデターなのだ。 

 

 

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麦と兵隊 鶴田浩二 麦と兵隊 鶴田浩二  

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アクセスの記録  2011.10.02(日)    3856  PV     495  IP      981 位  /  1638998ブログ

 

 普通に推測するならば、間諜の破壊工作である
 普通に想像するならば、間諜スパイの破壊活動である

 

 

 
 三菱グループ


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