スーダンの指導者は
こんな事になるのは、避けたかったので、南スーダンの独立を認めた。
代わりに石油輸出による外貨収入の、なんと75%を失うこととなる。
ちなみにスーダンの外貨収入の、9割が石油の輸出により得られていた。
満州に石油が出たので、分割して独立させた。 (これたとえばの話)
そこへアメリカやらフランスやらが軍隊を出して、石油採掘井戸を守る。そこで日本にも湯田屋からお呼びがかかる。小泉の時代に弱いものイジメで、ポケットから金品を奪う暴力グループの仲間になったのが、残念ながら日本国なのだ。
安全とか危険とかは論点ずらし。
問題なのは、国際間の良識とか、信義とかいうのは、力があるかどうかと言う、乱暴な言いぐさに与するかどうかなのだが。
ここでも民主党はかつての、「ヘイワ主義」はかなぐり捨てて、防衛官僚や外務相の言いなり。彼らに矜恃なんて無いのは、鳩山、菅直人そして野田ダメ・スカタンビレ政権で、満天下に晒してきた。なので日本にもお呼びがかかる。野田の泥鰌の指示で、わが自衛隊はアフリカくんだりまで、スネオ国の用心棒の一人として出て行くのだろう。たしかに軍隊はたまには実戦を遣らねばいざというときに役にはたたぬ。命がけの戦いが必要なときもある。しかし、なあ これで良いのか。
昨日も書いたが、日本の輸入する石油の値段は、小泉が、9.11に悪のりしてイラクに派兵したときから、何倍にも上がってしまった。兵隊は出すは、高い石油は買わされるは、これは明らかに国益を損ねている。
やはり日本国の戦後政治の政府首脳たちは、ヘタレばかりの碌でなしが多くなりすぎた。
田中首相はへんてこな裁判で、じわりじわりと殺された。小渕首相は現役中に、暗殺された。
なんたらに逆らえば、かくのごとし。
ならば政治は平時の、戦いなのだ。
とくにキムチ・ヤクザは退治しておかねば。
キムチ退治は、潜行艇がやっている ポチっ とお願いします。
日本の政治は、御輿担ぎとは良く言われることです。「御輿は軽くてパーがいい」とは小沢氏が謂った言葉だ。この言葉を、日本の名だたるお祭りの現場で言ったとする。周りの人は何と思うか、生粋の日本人ならば、これを絶対に許さない。
生体反応というのがあって、ひとたび異物と認識されてしまえば、それは徹底的に排除される。
小沢元代表、無罪を主張 初公判、強制起訴の不当性強調 【朝日】
戦後日本の司法は政治家に大甘であった。
日本から富を連合国側に吸い上げる、ストローがいつしか太いサイフォンになっていた。
それがアメリカやヨーロッパの凋落につけいって、朝鮮キムチ族が黄金のサイフォンを、米穀から断ち切って一国一城の主になろうとした。たかが成りすましの、朝鮮キムチが無知蒙昧とは恐ろしいものを知らない。まあこれも、雨ポチとキムチの謂わば内部分裂だ。日本国民から国富を吸い取る、ダダ漏れさせるサイフォン・システムにひびが入って亀裂が生じてしまった。
此処でおもいきり蹴飛ばせば、脆くも崩れて戦後 「 講和体制 」 が、ガラガラポン。ポポポポポぉ~ん。
無罪だなどと洒落臭い。
これを
盗っ人猛々しい
等という。
小沢一郎民主党代表の政治団体兼資産管理団体「陸山会」が所有する資産として政治資金収支報告書に記載されている東京都心の8つの億ションとマンション。
・港区元赤坂1-7「元赤坂タワーズ902号室」
億ション、秘書との“打ち合わせ”場所
・港区赤坂2-17「チュリス赤坂701号室」
億ション、「陸山会」事務所、「小沢一郎東京後援会」
・港区赤坂2-14「ライオンズマンション赤坂志津林305号室」
小沢一郎の書庫
・千代田区麹町2-12「グラン・アクス麹町602号室」
「ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」(政治家としての公的な業務ではないと小沢自身が認める)、“若い中国人女性”2人の住居(小沢側は“留学生”と弁明)
・港区赤坂2-17「プライム赤坂204号室」
「株式会社エスエー・コンサルティング」
・港区赤坂6-13「クレアール赤坂203号室」
小沢の英国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区赤坂2-8「デュオ・スカーラ赤坂802号室」
小沢の韓国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区南青山2-2「ラ・セーナ南青山502号室」
小沢の中国人秘書の事務所兼居宅
政党助成金はわれら国民の税金である。
これで億ションやら土地やらと買いあさっていた。
法と証拠に照らしてみれば、政治資金で個人名義の土地を購入した。これは普通の民間ならば、『 詐欺 』とか 『 横領 』 である。それを「虚偽記載」なんてぇのは、戦後日本の議会制民主主義が、トンチキでインチキなのを、法律に表現したようなもの。様なものとかではなく。そのものズバリ、戦後政治のキムチ漬けが腐ってプンプン。腐臭フンプンとは是をいう。ところが政治のどぶ板の上を、這い回った泥棒ネズミたちには、この味がたまらなく美味いらしい。
司直も腐っていたから、一般の裁判では 『 お咎めなし 』 の梨のつぶては喰えない。それで民間人が裁いたのである。
何度も言うが、戦後政治と司法も腐っている。国富ダダ漏れシステムの一部品に司直も、なりはてて腐っていた。
佐藤栄佐久氏 (元福島県知事)
佐藤栄佐久氏や村木氏の裁判のデタラメさを見ればよい。
日露戦争で先頭に立って奮戦した、秋山好古氏は『組織は頭から腐る』と名言を残している。
政治もそうだが、司法も腐っていた。それで日本の場合は、国民の直接司法制度があったので、小沢を強制起訴にした。
これで、この一件は 『 オシマイ 』 なのだ。
なんとなれば、腐った司法に国民は期待なぞしていない。
チャンチャン。
あとはキムチのチャンチキおけさで、後の祭りなのだ。
馬鹿は自分の莫迦さ加減がわからない ポチっ とお願いします。
先の大戦つまり大東亜戦争で、日本が苦戦した原因は、アメリカ艦隊を撃滅出来なかったこと。航空母艦を沈めてしまえば、アメリカは日本に手出しが出来なかった。返す返すもミッドウェー海戦は、拙い戦いであった。いまは日米安保が、日本を守る盾となっている。この敵とは、いま流行の、支那畜の事だけではない。歴史は繰り替えす。このテーゼから導かれる答えは、主敵はアメリカつまり米穀である。
だがわれらの戦いは、着実にその地歩を進めていた。
哨戒機が日本の海を守る。
あまり言われぬ、また書きたくもないが、潜水艦が一番の戦力ではある。これを発見して、沈めてしまうのが哨戒機なのだ。アメリカの次期哨戒機は、ポセイドンというのだが、これは欠陥機で、ヨタヨタやっと飛んだだけ。戦闘機はホントは、時代遅れのシロモノで、パナソニックなどは、是を支那畜にたたき売ってしまった。戦闘機が能力を発揮するのは、リビアとかイラクなどの、潜水艦を持たない小国を攻撃するときだけ。潜水艦とか長距離ミサイルでの攻撃力のある、大国との戦では役に立たない。
是もあまり書きたくないこと。
支那畜や雨は、日本国との関係を絶たれれば、国家経済がなり立たない。
よって本気になった日本に攻めてくることは出来ない。
しかしロシアは危険な国だ。領土問題の事もあり、国家間の関係が希薄すぎる。
なので日本としては、それなりの装備を真面目に、考えている。しかし是はゆってはならない、坊主のチョンマゲ。碁盤を返せばクチナシの花。
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アクセスの記録 2011.10.05(水) 2679 PV 490 IP 1079 位 / 1640130ブログ
This good-for-nothing fellow.
It will be my property aim anyway. Because he has a big body,
I look like the bodyguard.
I do not trust him. If a ruffian really attacks it,
this fellow escapes.
The time is the chance when I become free.