なんでっ？

愛車が入院中に付き　　元気の無いpukupukuさんであります
夕飯の買い物には、若に付き合って貰い肩身が狭い(肩幅広し)

4年半乗った愛車にトラブル。。。コンプレッサーの修理だとかで
2.3日は掛かるらしい　　修理代も掛かるだろう　　ガックリコ…



我が家の庭の一角～　まるで私の心の中…荒れてます(悲)
でも何で？　突然の故障に、自由を失った私は完全に塞ぎ込む-



昨日、福岡から取引先の営業マンが来たので、話をしてみた
「新車から5年以内なら、ディーラーで何とかなったのでは？」

ディーラーでは無く、出入りの修理屋さんに出しました　アハハ…
余計に落ち込み、もはや救済の余地は無い　　ショ～ック！！

なんでなんじゃ～(涙)


お馬鹿さんね～　　事故に遭わなかっただけでも良しとしましょ
何だかんだ言ったって、すぐに直って帰って来るってば　(~_~;)

単純な私でもある　この前から、アクシデント続きで恐かった
愛車が身を持って救ってくれたと信じて、待っていることにした



そう言えば、こんな【miracle scene】がありました

母の初盆で実家に向かうにあたり、若と私の車の二台が同時
に我が家を出発～　(何故二台なんだ？　深く考えない)

若と姫は国道10号線を北上～　相棒と私は高速道路を利用～
　＝エコとは無縁のこの家族。。。何考えてるんだぁ-＝

　ハハハ…

西都インターで降り、買い物やなんかしながらのんびり走行～
Ｔ町の銀行のに寄り、一の宮神社前を通って国道10号線へ

国道を目の前にして、車の列が切れるのを待っていた
「今ここで、若の車が通り抜けたりしたら面白いね」二人で笑った



「あ！」　　「若の車だ　ほらほらほらー」
若も気が付いたのか、車の中からこっちに向かって手を振る

「こんなこともあるんだね」　数台前を走る若の車を追いながら
実家まで走りましたとさ～　　ただ、これだけのことなんだけどね

嬉しかったのよ　　単純なpukupukuさんってほんと～にオメデタイざましょ？
翌日、若だけは己の恋路を突き進み、あの灼熱地獄を知らない　う～ら～め～し～や～　
≪相棒と姫と私の叫びをここにい記す　　てぇげ～熱ちかったっちゃがぁ～≫