
ほんの事務的な作り笑いを浮かべて、事務員はペンを持った
( ..)φメモメモ 「ご注文はな~ぁに? はよ言いやんねぇ~」
納品書を見つめながら、顧客の注文を待つ。。。

「あれ? 痩せやせんけ?」 =は? 今なんち言うた?=
「顔が小そうなったっち思うけんど、見間違いけなぁ-?」
お客様~あなたの眼は、正確にございます(間違ってないョ)
私…顔小さいのよ


愛車の修理には、今週末までかかるらしい ほぇ~
そんな電話があったばかりで、沈み込んでいたのだ

社交辞令にしては嬉し過ぎ お客様~ありがとうございます
単細胞人間の事務員は、ブルーな気持ちが薔薇色に変わった

婆がお世話になっている、リハビリセンターから電話が入る
「次の施設を見付けて下さいね」 ガビ~ン 現実は厳しい
私が面倒を見れば、お金は掛からないが仕事に差し支える
事務員さんを雇う余裕はない どうすればいいんだ???

問題山積の我が家の事情… でも、家だけの問題じゃない
高齢化社会の行く末を、身を持って体験中 難しいぞぅ
さっきのお客さんの言葉で、ちょっとだけ気分が明るくなった
前向きに歩いて行こう “どうにかなるさ~” じゃっどー

『福祉の力がついているさ』 胸を張って言える時が、いつか来ると願う
高齢化社会。。。 いずれ我らだって、間違い無く迎える事実なのよね-
フ~~~




