自分の為の『もう一度観たい、気になった映画』忘備録
解説・あらすじはコピペです
2015年に製作されたアメリカ映画の伝記・犯罪・ドラマ
第88回アカデミー賞において作品賞を受賞するなど
様々な映画賞で受賞する非常に大きな評価をされた作品
カトリック教会の神父による小児への性的虐待への真相を暴いた、
新聞社『ボストン・グローブ』の特集記事『スポットライト』を担当しているメンバーが
奔走する姿を描いた、実話に基づいている。
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夜の映画鑑賞は継続中
久々に見ごたえのある作品に出合った
ただ、「実話」だという事が恐ろしい
「記事になった場合の責任は誰がとる!」
「では、記事にならなかった時の責任は誰がとるのだ。」
この会話は秀逸だと思った
1人でも欠けたら成し得なかった事
日本でも、真相がうやむやになってる事件があるでしょ?
気概ある記者・ジャーナリストの出現に期待します