5月1日。
午前中、祖母月命日法要。
珍しく父が月命日に来たので、無理矢理(?)仔猫を見せる。
触らないぞ!と言って、飼わない理由を述べられる。
法要に来て下さった住職にも仔猫を見せる。
犬がいるため飼えないけど、欲しい人いたら伝えますねと言ってくださる。
オレンジは、ここまで頑張れても壁越えは出来ないのでした。
黄も白も出来ない。
結局、乗り越えられるのは青だけになる。
それどころか、青はどんどん上手になる。
お昼ミルクのタイミングで里親候補さまが来て下さる。
即決!!!
青ちゃん、おめでとう。
そして、本当に ありがとうございます。
ミルクタイムに付き合ってもらい、一通り戯れあいトイレタイムが終わりネムネムタイムまで付き合っていただく。
戯れあう姿を見て、引き離すことに心を痛めてくださってありがとうございます。
それが1時間ほどの杞憂に終わるのでした。
青ちゃんは好奇心旺盛で、優しい先輩ワンコさんや先輩ニャンコさんに受け入れてもらい、名前を貰い、飼い主さまに撫で撫でしてもらいゴロゴロのメロメロになりスヨスヨ安心して眠れる場所をみつけました。
夕方に3日に来る予定だった友達が息子ちゃんと触りに来てくれる。
私の勝手な方針で、仔猫のうちに人馴れして欲しいので、色んな人に触ってもらって、色んな人に可愛いがられることを覚えるのは大事だと思ってる。
トノの時も同じ気持ちだったのですが…なかなか思うようにはいかないですね(笑)
私が仔猫乳母ダイエットに突入すると、自分のことそっちのけになってやつれていくので心配して見に来てくれました。
本当にありがとう。
その日のうちに、メスちゃんが欲しいという問い合わせが2件。
オスじゃダメってのがあるんだなとしみじみ。
自分が全く気にしないので、毎度ビックリする。
オスとメスじゃ色々と違うと頭では分かってるんですよ。
そして、縁と運とタイミングというのは大切だなと思う。
そして、自分のブログのタイトルである 思いたったがキチジツ、自分もなかなか出来てないんじゃないかなって反省する。
複雑な気持ちが交錯しつつ、(旧)青ちゃんが幸せになって良かったと思う。
午前中、祖母月命日法要。
珍しく父が月命日に来たので、無理矢理(?)仔猫を見せる。
触らないぞ!と言って、飼わない理由を述べられる。
法要に来て下さった住職にも仔猫を見せる。
犬がいるため飼えないけど、欲しい人いたら伝えますねと言ってくださる。
オレンジは、ここまで頑張れても壁越えは出来ないのでした。
黄も白も出来ない。
結局、乗り越えられるのは青だけになる。
それどころか、青はどんどん上手になる。
お昼ミルクのタイミングで里親候補さまが来て下さる。
即決!!!
青ちゃん、おめでとう。
そして、本当に ありがとうございます。
ミルクタイムに付き合ってもらい、一通り戯れあいトイレタイムが終わりネムネムタイムまで付き合っていただく。
戯れあう姿を見て、引き離すことに心を痛めてくださってありがとうございます。
それが1時間ほどの杞憂に終わるのでした。
青ちゃんは好奇心旺盛で、優しい先輩ワンコさんや先輩ニャンコさんに受け入れてもらい、名前を貰い、飼い主さまに撫で撫でしてもらいゴロゴロのメロメロになりスヨスヨ安心して眠れる場所をみつけました。
夕方に3日に来る予定だった友達が息子ちゃんと触りに来てくれる。
私の勝手な方針で、仔猫のうちに人馴れして欲しいので、色んな人に触ってもらって、色んな人に可愛いがられることを覚えるのは大事だと思ってる。
トノの時も同じ気持ちだったのですが…なかなか思うようにはいかないですね(笑)
私が仔猫乳母ダイエットに突入すると、自分のことそっちのけになってやつれていくので心配して見に来てくれました。
本当にありがとう。
その日のうちに、メスちゃんが欲しいという問い合わせが2件。
オスじゃダメってのがあるんだなとしみじみ。
自分が全く気にしないので、毎度ビックリする。
オスとメスじゃ色々と違うと頭では分かってるんですよ。
そして、縁と運とタイミングというのは大切だなと思う。
そして、自分のブログのタイトルである 思いたったがキチジツ、自分もなかなか出来てないんじゃないかなって反省する。
複雑な気持ちが交錯しつつ、(旧)青ちゃんが幸せになって良かったと思う。