プチシリーズ。
遊郭編スタートということで。
今回の大正コソコソ話のメンバー。
宇髄さんはプチポテトのりしお。
炭治郎はチーズ。(チョコチップもある)
禰󠄀豆子はえびせん。
善逸はうす焼。
猪之助はプチポテトコンソメ。
全部、塩系のプチシリーズになった。
“のりしおはド派手”だと違う気がするけど、
“ど派手に のりしお”と言えば、
宇髄さんぽい気がする。
↑それ、何味でもいけるのでは。
さて、アニメネタバレ感想。
ちょっと語ってます。
まだ見てない方、要注意。
昨夜は遊郭編スタートでありつつ、
無限列車編の後日譚ガッツリ見応えあった。
そして、初回に宇髄さんを出すには
1時間必要だったのねと思ったのでした。
無限列車編から遊郭編までの間の話が好きなので、
丁寧にアニメ化してもらえて良かった♪
子供姿の無惨さまが、
猗窩座と話すのに子供声じゃないのに
違和感がなくて流石だなと。
煉獄さんを連呼する炭治郎が切ない。
それに対して猗窩座を連呼する無惨さまは怖い。
名前呼ばれるたびにダメージ受けてる猗窩座が
憐れ思えるのは、原作読み終わってるからかな。
鋼鐡塚さんと炭治郎の追っかけっこにホッコリ。
(鐡←この字を探すのに“てつ”で見つかった。)
カナヲちゃんが銅貨を投げずに動けたことに
ホッコリ。
ホッコリしてる場合じゃないシーンですが。
人攫いと言われちゃう宇髄さん登場シーン。
炭治郎と善逸と猪之助が揃うとこ、
カッコかわいかったな。
オープニングに今後出てくる人たちが
いっぱい出てて楽しみ♪
嫁3人の声優さん発表されましたね。
エンディングは来週聞けるのかな。
鯉夏花魁、出てくるかなぁ。
楽しみです♪