おひ釣りさま 6巻
漫画、とうじたつや
1人で釣りに行くのが趣味の会社員 上条星羅。
星羅のメバル釣りからスタート。
釣り師SHIBUYAとして動画配信を始めようと
している、いつも星羅に偶然会って
良いとこを奪われる人。
今回は吉井さんと偶然出会いウザ絡みをして、
結局は吉井さんに教わるSHIBUYAだが、
それを吉井さんに教えた女性が星羅と気づき
またあの釣りバカねーちゃん…
と落ち込むのでした。
金魚釣りなんてのがあるんですね。
そして、金魚であってもガンガン釣れる星羅
ほんと凄い！
電話でドラフトが苦手だという話をする星羅を
見かけた吉井くん。
車の話と勘違いして勝手に妄想して
アワアワする吉井くんでした。
星羅の影響で釣りにハマりだした吉井くん。
合コンの人数集めで参加させられちゃい
酔った勢いで釣りについて熱く語り
周りとの温度差に我に帰る。
しかも二日酔いだし散々だと思ってるとこに
星羅に合コン参加してたことを知られて
踏んだり蹴ったりな吉井くんでした。
エアコンが壊れたし
酒のつまみにテナガエビを釣りに行く星羅。
途中、雨が降ってるが
レインコートも準備しております。
そして、
スポットをみつけて目標の10匹を釣り上げる。
星羅の影響で
釣りを始めてハマったレミちゃん。
『ショアジギ』というのにハマります。
まだまだ遠くに飛ばせず悔しい思いをしますが
ラッキーガールなのでシイラを釣り上げる。
星羅が子供の頃の話。
父に手作りルアーの作り方を教わって
真剣に作る星羅。
出来上がったら父親に誕プレとして渡す。
それで魚を釣ってねとお願いされたお父さん
もちろん娘との約束を果たすし、
ルアーは今でも大事にしています。
という ほのぼの話で以下次巻。
今巻は、吉井くんオチが多い巻でした。
吉井くんがオチだと平和でいいわ。
頑張れ吉井くん！
ケアナボン
毛穴よごれ崩壊・洗浄ってワードがスゴイ。
使い方。
簡単そうで溢さないようにが難しい。
そして溢したのを鼻で吸ってしまわないように
気をつけるの難しい。
でもモミモミ面白い。
なので、洗面所で口呼吸をしながらする！
1回でツルツルまではいかないけれど
ボコボコが減ったなぁという感じに。
そして、やった後
微かにミントのようなスーっとした感じに
なるので、暑くて蒸しっとしてる時にすると
スッキリします。
夜ゴハンやらの準備を始める夕方にやって
洗顔してスッキリさっぱり
気合いを入れてます。
私、夏は日焼け止めを忘れると
ペリペリ皮がめくれるタイプです。
（断とつで鼻の頭ですが、
顔だけじゃなく肩も腕も背中もペリペリです）
そして、油分肌タイプです。
鼻の頭に油分たっぷりで
そりゃあもう簡単に焼きあがるんですが、
油分を取ろうと洗顔とか頑張りすぎると
それはそれで肌が傷ついてペリペリ。
日焼け止めは敏感肌で使えるものが少ないし
皮膚呼吸できない感じが苦手で化粧しないから
うっかり忘れて出掛けがち。
そんな困った夏場の鼻のアタマ問題を
少しは緩和してくれるかなぁと期待。
とりあえず、今夏はペリペリしてません！
あとは専用カップを何処に置いておこうかが
悩ましい。
楽しんでやってて
3日坊主の期間は過ぎましたが
習慣になるぐらい続くといいなぁ。
残暑お見舞い申し上げます。
もう、暦の上では この言葉に変えなきゃ
いけないだなんで、信じられない！
11月ぐらいまで暑いんだよ、
まだ残暑ではないだろう…。
そんなことは置いといて、
トノ、和室の机の下に隠れてます。
白い毛玉が私に怒られてたのに
ビックリさせてしまったようです。すまん。
トノがあんな怒られること、今はないもんね。
ヒメ、カバンの中に隠れようとしてる？
このカバンは怒らないことにしてるので
何か入ってて取られても私の責任としてます。
シャカシャカ音がするから楽しいらしい。
“怒る時に名前を言うと『名前＝怒ってる』
と覚えてしまうから『ダメ』は『ダメ』以外の
単語を使わないようにする。”
なんていうことを、聞いたり読んだりして
トノだけの時はコレをしっかり守っていた私。
それは1匹だから出来たんだなと
身に染みて実感中です。
名前を呼ばずに『ダメ』だけだと
トノも怒られたと勘違いしちゃって
何で怒られたのか分からなくてパニクってて
本当に申し訳ない…。
それにトノが白い毛玉もいることに
慣れないものだから、
私が怒っているということだけでも
怖い出来事のようです。
なんて繊細な…そう育てたの私だけど。
私は長女でしんどかった人なので、
トノが突然長男になって戸惑ってる気持ちが
めちゃわかるので、
トノびいきが凄いです。
それだとヒメが可哀想になってきそうなもの
なんですけど、
ヒメが逞しい生粋の妹（末っ子）体質なので
怒られても楽しんでますからね。
ヒメを怒ってて、
“もっと怒って♪”なヒメと
自分は怒られてないのに
“ボク何か悪いことしたかな？”と
ビクビクしてるトノに
どうしたらいいんだと頭が痛い。
いや、私が未熟なせいなんです。
精進します！
