ばらかもん 6巻(全18巻+19巻日々)
漫画、ヨシノサツキ
書道家 清舟先生の島暮らし漫画なんですが、
6巻は書展に作品を出すために
東京に戻ってます。
しかし、せっかく島で書いて
書展に出すために持ってきた作品を
これじゃないって言ってしまい、
新たに作品を書くハメに。
島にいなきゃ書けないとパニックな清舟に
川藤は島の子供たちに
電話で清舟を応援してもらう。
清舟は新たな作品を出品して
満足して島に帰ろうとしたら
母親の猛反対を受けてしまう。
何とか説得できて晴れて島へ。
島に着いて作品の結果を川藤から聞くが
スッキリした様子の清舟。
子供たちから大歓迎を受けて
楽しむ清舟。
実は作品はまさかの圏外。
今までの清舟なら落ち込みまくって大変なとこ
なのに、作品に満足してるから大丈夫って
成長しまくりましたねー。
ちなみに作品は、
島の人たちの名前をビッシリ書いたもの。
『今一番大切に思っているもの』
だそうです。
可愛いなぁ清舟先生。
というとこで以下次巻。
ここら辺は杉野遥亮さん主演の実写ドラマの
エピソードに入ってました。
懐かしい。
実写の書が漫画の字を再現しつつも
実写だからこその躍動感とダイナミックさと
墨の重さみたいなのがあって
あぁぁぁ書道いいなぁって思ったのを
思い出しました。
あれ、続編やって欲しかったけど
子供たちが成長しちゃってるだろうから
他の子では嫌だし無理で残念。
最近、杉野遥亮さんフジドラの常連ですね。
秋ドラは反町隆史さんとバディ刑事もの
楽しみにしています。
ヒメ、生後約6ヶ月になりましたので
昨日の午後、
術前検診に行ってきました。体重、2.25kg
乳歯は殆どナシ(いつ抜けたのやら)
いつでも避妊手術できますよと。
というわけで、来週に予約を入れてきました。
できるのならば早い方がいい。
子宮と卵巣の両方摘出の避妊手術。
術日の前夜からの絶食や朝からは水も禁止
手術は昼にして、1泊入院。
1週間後に抜糸。
という流れになるそうです。
術前検診では血液検査とかするのかと
思ってたんですがナシでした。
(手術日にするそうです。
今してもいいよと言われたので、
当日にしてもらいました。)
そして、猫エイズなどの血液検査の2回目も
手術の時にしてもらうようお願いしました。
とりあえず、
ネットの知識で頭パンパンで心配性の私は、
卵巣だけ摘出というとこもあるらしいけど
どうなのかとか、
発情に入ったタイミングなら子宮が大きくなる
とかいうけど大丈夫かとか、
避妊(去勢)手術のタイミングで
残ってる乳歯を抜くとことあるらしいけどとか
心配なことをバンバン聞いて
大丈夫よ〜とカラカラ笑われてきました。
(犬の場合、乳歯を抜く場合もあるそうです)
こういうのは担当の先生によって
こっちが怯えるぐらい説明する先生や
こういうカラっと笑い飛ばす豪快な先生と
色々いるなぁと思います。
今回は、たまたま妹のとこの子猫も同じ日に
去勢手術の術前検診に行くというので
一緒に行ったのですが、
向こうはオスなので去勢と避妊の違いがわかり
やっぱり避妊の方が手術は大変なんだなぁと
わかりました。
そして、
こういうのは一緒に行くべきじゃないなと。
(妹は思ってないだろうけど。)
先生に全てお任せな妹は、
何にも質問しないのに対し
私グチグチグチグチ言ってる人みたいで
何だかなぁでした。
そしてウチの妹さんは、
去勢や避妊への躊躇いが全くないタイプですが
なぜだか病院に行くとか話を聞くとかは
1人で行くのを避けたがるタイプです。
(保護した時もなぜか私も同行した)
そして、術日に病院に連れて行くのを
人(私)に頼めてしまうの凄いなと思う。
私は、
去勢や避妊はした方が良いという結論に
なるとわかっていても、手術は怖いし
色んなこと考えるはやめれない。
健康な日常に突然メスを入れられて
不自由で不快な時間を過ごさせると思うと
辛くて苦しくて堪らないので
せめて担当医としっかり話して準備もしたい。
術後に電話もしてほしい。
なので、聞きたいことは聞きましたけどね。
変なチャチャ入れられて
凄い心配性な人として片付けられた感は
かなりありますけど。
質問するのと信頼してないは
イコールじゃないというか、
私は信頼してるから質問してるんですが
そういう感覚は人それぞれですね。
術日まで、
ヒメの健康をしっかり維持できるよう
頑張りたいと思います。
へそ天トノ、可愛い♪
まだまだ暑いよね〜。癒される〜。
それぞれに、
のんびりする時間確保できるようになって
きたなと思って嬉しい。
10月に入ったらやろうと思ってたことが
スタートしました。
昨日の夕方ヒメの術前検診に行ってきました。
詳細はまた後で。
より一層気合を入れて、頑張らねばですが
とりあえず今日は気を抜いて
肩の力を抜けるよう頑張りたい。