とある日のイオンで撮ったやつです。
平日午前中でも、色んな人が撮ってました。
刀鍛冶の里編、
最終回70分に拡大するとは
さすが鬼滅です。
エピソードの残りから70分なら
緊急柱合会議の冒頭ぐらいまでするのかなと
思いましたが、アニオリで膨らませましたね。
ラスト、炭治郎が喜ぶ里の人に見送られて
喜ぶというのは可愛らしいし
報われてよかったねとも思うけど、
あのラストだと、
その後の蝶屋敷での後藤さんとの会話や
鋼鐡塚さんとの会話を
少し変えないとじゃないかなと思うと残念。
こんなに負傷しながら頑張ってたんだなと
里も大変だったんだなというのがわかるし
炭治郎は凄く成長してるんだなというのを
説明してる会話なんだけど、
あんなに元気そうだと…。
あのやりとり好きなんだけどな。
鋼鐡塚さんの刀への想いの強さも感じれるし。
いやまだアニメ化されてない部分なので
どうすのか知りませんけど。
荷車で運ばれてるんだから
あの後に寝込んでもおかしくないし、
鋼鐡塚さん…ピンピンしてたけど。
それぐらいは仕方ないのかな。
半天狗の過去に出てくる
お奉行さまが密かに人気あるの納得。
禰津子が太陽克服して大喜びの無惨さま。
普通に姿を消すか
そこに居た証拠を全部消すか、
どっちかにすればいいのに、
中途半端に やり散らかして出て行くとこが
平安時代に主治医を迂闊に殺してしまう性格を
納得させられます。
そして平安貴族の無惨さま、イケメン。
平安の格好って、素敵。
しかし善良な医師が良かれと思った薬で
鬼にされてるのに
血肉を発するのは人を喰えば
解決するから良いけど
日光に当たれば死ぬから
日中の行動が制限されるのが屈辱って
そこかい!ってツッコミたくなります。
大喜び中の
増やしたくない同類を増やさなくていいとか
あの娘(禰津子)を喰えば太陽を克服できる
とか好き勝手なこと言ってますしね。
無惨さまでお腹いっぱいの最終回でした。
そして、柱稽古編がテレビアニメ化決定。
話数的に1クールには足りないので、
特番で前後か前中後とかにするのか、
エピソードを膨らまして1クールにするのか
柱ごとのカラーをしっかり描いてたら
1クールでもいけそうな気もします。
その後はついに無限城に突入ですが、
映画希望の方が多いようですね。
確かに大スクリーンで見たいのも分かりますが
3部作にしたとしてもエピを削らないとに
なっちゃうんじゃないかな。
でも3部作以上は大変そう。
考えたってしょうがないし
おとなしく信じて待つだけなんですけど、
ウダウダ考えるのも醍醐味なのです。
それだけ楽しみだってことです。