昨日、チコちゃんに叱られるを見て作りたくなったのでした。
komachi panのミニバゲットでサンドイッチ。
レタス、ハム、チェダースライスチーズ、
クリームチーズ、新たまねぎスライス、
マヨネーズ。
カット前。
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挟んでからカットって潰れるかなと思ったけど、そうでもなかった。
すごい楽です!
ありがとうチコちゃん!!!
ちなみに半分にカット状態。
クラムが素敵!
この中身の穴ぼこぼこな感じ、
家庭用オーブンでは難しい。
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カットする前。
クラストが素敵!
この均一にパカンとクープが開いてる感じ。
さすがkomachi panさんだわぁ。
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やはり、私の中でkomachi panさんのバゲットは1、2位を争う素晴らしさです。
さてチコちゃんで教わったのは何かですが、
『フランスパンは何で細長いのか』でした。
きちんと見直したりしてないので、ニュアンス違いがあったら御免なさい。
答えは『サンドイッチを早く作るため!』だそうです。
なんかパンパン作るという駄洒落(?)をやたら連発してたました。
そんなことは置いといて、
その頃のパンは丸くて、それをスライスして具材を挟んでサンドイッチを作るのは大変だった。(クラストはバリバリな丸型)
しかも丸いパンは縦にスライスするとサイズがバラバラになってしまう。
効率よく早く作るにはどうしたらいいか?
パンを細長く棒状に焼いて、具材を挟んでからカットすれば、早く作れるし、サイズも均一になるし、フランス人が好きなクラストとバリっとした食感も楽しめる!
ということだそうです。
なので、最初は2mが主流だったそうな。
釜に入るギリギリの長さ。
均一のサイズのサンドイッチが作れるように、あの棒状の成形と独特なクープとバリバリなクラフトを生み出したのねとしみじみ。
まぁ裏どり調べはしてないので、
チコちゃんが言うにはですが。
諸説ありそうだから、予防線張っとこ(笑)
それを見て作りたくなったわけです。
そして、美味しくいただきました♪