チェルシー
もう食べれないと思ってたけど、
妹が買ってきてくれました。ワーイ♪
ありがとうございます。
私はねぇ、バタースカッチが好き!
大事に食べよう。
もう見納めだろうから
しっかり撮っておこう。
このレトロでオサレなデザイン好き。
トノちゃん、バリバリファイト!
一生懸命なの可愛い癒される
ずっと見てられると思うけど、
そんな長く続けてくれるもんではない(笑)
それぐらい激しくバリバリ。
可愛い癒される。
今日も頑張ろ。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 9巻
原作、みなつき
漫画、二ツ屋あす
猫と暮らす癒され漫画。
引きこもり小説家の素晴くんと
姉御肌な猫ハルちゃんのお話。
素晴くん目線とハルちゃん目線で
交互に描かれていて
考えてることはすれ違ってても
幸せならそれで良し!
動物病院で押守さん&ろくと会う素晴&ハル。
素晴は ろくがキャットタワーに登らないから
新しいのを買っても使ってくれないかもと
悩んでいると聞いて、
ウチの家ので試してみたら?と誘ってしまう。
そんな会話をしてる飼い主たちですが、
ハルとろくは喧嘩して2度と会わない宣言を
しちゃってます。
(飼い主同士が会う約束してるのにね)
押守さん家には、ハルの弟分はちもいて
ハルは はちに会いたいし元気かどうか心配
なのに、ろくと喧嘩したからはちにも
もう会えないかもと落ち込んでます。
素晴は、押守さんを誘ったことに動揺。
(人を誘ったことがないから)
押守さんが、
ろくと はちの2匹を連れてきます。
ハルは はちに会えてご機嫌。
押守さんの猫遊びテクに、
3匹は大はしゃぎ。
素晴は自分がオモチャを振っても
3匹が見向きもしないのでガッカリ、
ハルに呼びかけたら
ハルだけは反応してくれるが
オモチャを奪われてタワーに登られてしまう。
でも、それに釣られて
はちが登り、ろくもハルに促されて登る。
ろくがキャットタワーに登ったことを
喜ぶ押守さん。
すぐさまオヤツを出して、
キャットタワーに登ると嬉しいと
記憶してもらおうとする。
その時にハルちゃんには どれが良いか
素晴に聞くと『ハルはまぐろ味が好き』と
すぐに答える様子に押守さんは素晴がハルを
大事にしてることを感じて嬉しく思う。
その後、押守さんの家でも
ろくはキャットタワーに登るようになったと
連絡があって、誘って良かったと思う
素晴なのでした。
ハル(猫)目線だと、
ろくは高いのが苦手だからタワーに登らないん
ですが、ハルがタワーに登ると
素晴を見守るのに良いのよと自慢げに言われ
飼い主大好き負けず嫌いな ろくは、
ナナちゃん(押守)を見守るために
頑張ってタワーに登ります。
そして
嬉しそうなナナちゃんの様子が嬉しい ろく。
ナナちゃんを守るため、
家でもタワーに登るようになったのでした。
里子に出した子が名前が決まったからと
連れてきてくれました。
名前は『陸』。
その家の子供たちは、
名前が空関係と海関係になってて、
陸が来たことでより一層繋がったから
陸海空で全部繋がるという意味なんだそう。
子猫を撮るのに張り切ってる子供たちは
素晴を撮りたがるが素晴は苦手だと逃げようと
するが、「素晴、ハル」と呼ばれ振り返った
瞬間を撮られてしまい、まぁいっかと思う。
ハルを膝の上に乗せて撮りたいと子に
ハルが嫌がらないかハラハラしながら
見守る素晴。
誰が撮るかで奪い合いになる子供たち。
ハルは一声鳴いて膝から降りてしまうが
お姉さんが上手く誘導して
仲良く撮ることが出来たのでした。
ハル目線、
子猫は自分が『リク』と呼ばれてることが
わかっている。
“それはトクベツなアナタだけのものなのよ” と
ハルに教えられて喜ぶリク。
そしてリクは、家族の名前も覚えていて
それをハルに教えて誇らしげ。
(家族内での呼び方なので
“おかあさん” “おとうさん”なども名前と認識)
しかしハルは素晴のことを
『あの子』と呼んでてトクベツな名前が
よくわからないことに気づく。
(それは素晴が一人暮らしのためと、
たまに訪れる人たちはバラバラの呼び方を
しているため)←苗字やら名前やら
敬称がついてたりとか。
色々浮かぶ中に“素晴”もあってハル賢い。
そしたら「素晴、ハル」と呼ぶ声に振り返り
『あの子=素晴』と確信を持つハル。
(写真撮られたことはハルには分からない)
そして、子供の膝の上に乗せられて
不安定だからしがみつきたくなるが
爪で子供を傷つけちゃいけないと頑張るハル。
(優しい)
しかし我慢できなくなり「素晴」と叫んで
助けを求めて降りる。
(人間からは鳴き声でしかないけど)
名前を呼ぶのは気恥ずかしいなと思うハルは
やっぱり “あの子” 呼びでいいと思うのでした。
というところで以下次巻。
可愛さ増し増しな9巻、
癒されすぎて頬がニマニマしちゃいました。
そっか一人暮しの猫飼いだと、
猫の名前は呼ぶから認識してくれてるけど、
飼い主の名前は猫は知らなくて当然ですよね。
盲点だったわ…。
うちの愛する黒猫トノは、
「トノ」と呼べば振り返るので
名前を認識してくれてると思いますが、
私の名前は知らないだろうなぁ。
うぅむ…まぁいっか♪
私の方を向いて「にゃあ」と言ってくれれば
それは私を呼んでるってわかるから問題なし!
そんなことに今さら気づけました。
トノとラブラブを再確認。
ありがとうございます。
妹と、くら寿司に行ってきた。
美味しくいただきました。
選べて食べたいだけ食べれる
回転寿司はやっぱり楽しい美味しい♪
ちいかわのガチャは終わってたけど、
そこかしこに ちいかわ がいました。
うん、可愛い。
12時回って行ったのに並んでなくて
平日は空いてるのかなとか思ってたら、
帰りは大行列が出来ててビックリしました。
ラッキー♪
階段で待ってるトノ、可愛い。
めっちゃ上に行きたいアピール。可愛い。
なんでそんなに一緒に行きたいか謎だけど
(2階に行った後、だいたい別行動)、
そんな切なそうに見上げられたら
一緒に上がる一択です。
可愛い、癒される。
待ち疲れも吹っ飛ばせです。
今日も頑張ろ。