治癒魔法の間違った使い方 11巻
漫画、九我山レキ
原作、くろかた
キャラクター原案、KeG
勇者と一緒に召還されたウサトが
治癒魔法を使って戦う異世界召還物語。
10巻から引き続きサマリアール編。
ちょっと複雑で難しくて
ちゃんと理解できてる気がしない。
その昔サマリアールは
邪竜を退けるチカラを持った勇者が
この地に留まるよう
呪術で縛りつけようとした。
勇者を縛れるほどの呪力を得るために
生贄を使った。
しかし勇者を縛ることは出来ず
生贄にされた人たちが縛られて
王族への怨みから呪いをかけた。
エヴァはその呪いと呪術を受けている。
呪術を発動させたのは、
ウサトが勇者の小刀を持っていて
勇者と間違えられたから。
そして、そうなるようにウサトに小刀を
返したフェグニスは勇者に魔術をかけようと
した魔術師の一族だった。
勇者を縛る魔術で
ウサトをサマリアールに縛ることができれば
悲願が達成されると喜ぶフェグニス。
そのためのエヴァの犠牲は些細なことと
言い放つフェグニスにショックを受ける
ルーカス王。
ルーカスにとって大事なのはエヴァだから
フェグニスは反逆者であると認定してもらい
ウサトの反撃が開始!
フェグニスに1人で何が出来ると言われるが
その瞬間に鐘が破壊され
ウサトは『1人じゃない』と宣言、
使い魔が戻ってきて肩になったところで
で以下次巻。
うーん、ややこしい。
治癒魔法で自分を治癒しながら戦うという
力技で押し倒すという捻った設定だけど
体力勝負で分かりやすい感じだったのが、
一気に難しい捻りが入ってきました。
ややこしいけど、
ウサトが魔術をぶっ壊して呪いを解いて
エヴァが心から笑えるようになってくれると
信じてます。
12巻ではウサトが暴れてくれるかな。
スターバックス 期間限定
さくらシフォン
毎年の期間限定の定番ケーキになって嬉しい。
この季節になると、
売ってるかなぁと見に行くんですが、
この前は売り切れてたので
やっと食べれて嬉しい♪
シフォンふかふかで甘さ控えめな中
桜の塩漬けのアクセントも好き。
今年も食べれて満足。
クンクンしてるの可愛い
全身チェック
尻尾もチェック
そして、興味を無くしてどっか行きました。
可愛いの共演は一瞬だった。
これ、ニトリで一目惚れして買ったんです。
この何ともいえない表情が良い。
スマホ台なんだそうだ。
ちょっとバランス取るの難しいけど
可愛いから良し!
ラスイチだったんですよね。
もう1個欲しいぐらいなのに。
同じシリーズでクッションとかも出てたから
そっちも買おうかな。
触り心地も良くて柔らかさもいい感じで
癒される。
1番癒されるのはトノだけどね。
月命日法要の仕上げ準備頑張ろ。
キジトラ猫の小梅さん 2〜5巻
漫画、ほしのなつみ
猫と暮らすホンワカ日常癒され漫画。
とにかく小梅さんが可愛い!
そして子猫の小雪ちゃんは傍若無人。
天然母に振り回される良い子の拓くん
我儘な小雪ちゃんと良い子の小梅さん
という組み合わせでの攻防戦というか
一方的にやられてヤレヤレと呆れながらも
受け入れる拓くんと小梅が優しすぎて
ちょっと既視感強くて癒されつつも
疲れてしまったり。
1巻で小梅さんと小雪ちゃんが
言葉が通じてないのは何故なのかと思ったら
どうやら小雪ちゃんは『子猫語』だから
何を言ってるからわからないらしい。
確かに、人間だって赤ちゃんが何を言ってるか
わかんないし、幼稚園ぐらいのお子さんが
言ってることも全部は理解できないよなぁと。
そりゃそうだよなぁと目から鱗。
なので、小雪ちゃんも少しずつ成長して
だいぶ小梅さんがわかる言葉も使えるように
なってきました。
エッセイ漫画ではないけれど、
小梅さんの小雪ちゃんは作者さんの愛猫たちが
モデルで、関係性は同じような感じらしい。
そんなリアル苦労してる猫さんがいるなんて!
と、ショックを受けてしまいました。
もちろん、フォローしてもらえてると
信じてますけどね。
ほんと小梅さん可愛い優しい賢い良い子で
応援したくなるし癒されるしかないです。
頑張れ小梅さん!
ミスタードーナツ
桜もちっとドーナツ
上)満開、舞い桜
下)つぼみ、五分咲き
桜もち風味のもちっとピンクな生地で、
つぼみ→きなこ
五分咲き→桜餡ホイップとストロベリーチョコ
満開→桜あんコーティングと桜フレークチョコ
舞い桜→つぶあん、ホワイトチョコなど
どれも美味しかった。
ピンクの生地が可愛いし、
4種類で桜が咲いていくのも楽しい。
シンプルな “つぼみ” が1番好きかも。