ニトリ デコホーム限定 黒猫クッションを
仲良く覗き込むトノとヒメ、可愛いい!
近くで見たくなるヒメ動く
クッションよりトノが好き♪
なにそれ、癒されるというか妬けるわ(笑)
うそうそ、凄い癒されるよ!
ヒメ、朝のお薬が終わりました。
2週間、簡単に飲んでくれてありがとう。
今日は頑張ろうね。
モチモチと分厚い黒猫クッション
もう1個というか
5個ぐらい並べてやろうかと思うぐらい
気持ちいいクッション。
怖いなと我に返ってやめたけど(笑)
でも、やっぱもう1個ほしいかも。
2匹でわちゃわちゃに混ぜてもらえない時、
抱きしめて癒されよう。
さぁ、気合い入れて頑張ろ。
宝石商リチャードの謎鑑定 1巻
漫画、あかつき三日
原作、辻村七子
キャラクター原案、雪広うたこ
宝石が絡んだ出来事を解決するお話。
謎となってますが
ミステリーというほどではなく
悩み事相談に近い気もする。
正義は酔っ払いに絡まれてる
リチャードを助けます。
彼が宝石商と知り、
祖母の遺品であるピンクサファイアの指輪を
鑑定(正式には鑑別だそう)を依頼。
指輪は盗品の可能性があると言われた正義は
本物の宝石商だと喜ぶ。
祖母は娘(正義の母)を育てるために
スリをしていたそうで、
普段はお金持ちそうな男性の財布か時計しか
スらないと決めてるのに
電車に乗る女性がしてた指輪を気がついたら
スッていたそうです。
しかし、その女性が電車に飛び込み自殺未遂を
したと知って、返しに行こうとしていたら
警察に捕まったそうです。
その祖母も亡くなり、
正義はこの指輪を持ち主に返したいから
探してほしいとリチャードに頼みます。
その人はリチャードの顧客で、
実は政略結婚の相手からの婚約指輪で
無くして自殺未遂して足を悪くしたことで、
婚約は破棄となり、お医者さんと恋仲になり
幸せな結婚をしていた。
幸せになってくれてるのはホッとするような
祖母がずっと十字架として苦しんできたことを
思うと複雑な気持ちになる正義ですが、
祖母がしたことは罪に違いない。
指輪を返し謝罪しますが、
その指輪は持っていてと言われます。
ピンクサファイアの宝石言葉は
“弱者への正義”
その気持ちを忘れないでと言われる。
どうやら、正義の名前は
母親がスリをしてた祖母への当てつけではなく
祖母がこの宝石言葉からつけたようです。
(もちろん、母親も気に入ったからつけた)
リチャードは、新宿に店を構えて
土日だけ営業しようと思うから
バイトしないかと正義をスカウト。
正義はバイトすることにします。
来店した女性 明石真美が
リチャードに動じてないことと
やつれてることが気になった正義。
(リチャードが美しすぎて初見の人は動じる)
明石真美が持ってきたのは
ピジョン・ブラッドと言われるルビー。
ヒート(加熱)されたものか
調べてほしいという。
大学の空き時間で宝石のことを勉強してたら、
片想いしてる谷本さんから声を掛けられる。
谷本さんは石好きみたいです。
そのあと
明石真美の婚約者 穂村貴志に捕まる正義。
彼は結婚の話が進まず訳を話さない彼女の事を
探偵を使って調べてたらしい。
そこで、明石真美が偽名を使って
店に来ていたことが判明。
(本名は砂洲真美)
更に店の前では真美のことを探してるという
明石たつき という女性が
リチャードに詰め寄っていた。
そこに真美がやってきて、
更には穂村も来る大騒ぎに。
たつき と 真美は6年つき合って同棲してて
突然 いなくなってらしい。
穂村はそれなら心配いらないという。
結婚は自分として、
たつきとは付き合いは続ければいいという。
(お金持ちの考えてることはわからんね)
そういうことではなく
真美は自分が普通じゃないことに悩み
普通になりたくて結婚したかったらしい。
しかし偽名に“明石”を名乗ってたことから
本命は誰から明らか。
ルビーはヒートではなかった。
なぜ調べたかったのかは、
ヒートなら結婚して
ヒートじゃないなら見合わせようと思ってた
そうです。
(結婚が近づいて怖くなったそうです)
ヒートじゃない方が高価なので、
そんな高価な物を貰って結婚するのは怖いと
思ったようです。
真美は たつきと一緒にいることを
決めたようです。
正義は、レズビアンの人とあんなに喋ったのは
はじめてだと言い、
あんな風に悩んでる人もいるんだと知る。
あと、ことあるごとにリチャードの容姿を
無邪気に褒めまくる正義に
キレたリチャードから
嫌がらせの正義の人格を褒めまくるメールが
届いて、これで少しはわかったかと言われ
褒められまくることは嬉しいとは限らない
ことにも気づいた正義くんでした。
ということで以下次巻。
前にアニメを見てなと思って
漫画も読んでみました。
活字になると説明文章をキチンと読やなきゃと
思うので、それが面白くもあり大変でもあり。
他にも宝石を扱う漫画をいくつか読んで
知識だけは少し残ってたようで助かりました。
タイトルだとリチャード主人公のようですが
正義が主人公です。
他にもタイトルの文字並びだと
“宝石の謎を鑑定する”のか
“宝石の謎(変な)鑑定を調べる”のか
よくわからないなぁと思ったり。
他にも、本編の中で
ダイヤモンド以外は “鑑定” ではなく
“鑑別” ということを強調しまくるリチャード
なのに、タイトルは“鑑定”なのも謎。
ダイヤ専門鑑定の話ならわかるけど…。
とちょっとタイトルのアラが気になりますが
内容は面白く読んでます。
まぁタイトルはわかりやすくキャッチーで
語呂がいい方がいいよね。
豆乳飲料
レモネード
豆乳でレモネードなんてどういうこと?
と思って買ってしまいました。
確かにレモネードでビックリです。
しかも前半は美味しいレモネード。
流石に後半になると豆乳の後味がくるなぁと
思いましたが、
それでも飲むたびにレモネードだぁという
感動は薄れませんでした。
凄いなぁ。
さすがレモネード、
豆乳飲料の中ではカロリー抑えめ。
さすがに、ビタミンの表記はないか。
レモンなのであるかなぁと思ったんだけど。
表面表記ですが、
レモン果汁3%入ってるそうです。
すごいですよね、
豆乳にレモン果汁が入ってるなんて!
楽しませてもらいました。
トノ“みつけた…”
ヒメ〝みつかった…〟
トノが行くところ、ヒメあり。
トノ“仕方ないなぁ”
ヒメ〝わーい♪〟
可愛すぎかっっっ!!!
平和すぎる! 逆光が残念!
トノwinner!
せっかく煩いの(ヒメ)がいなくなったのに
別のウルサイの(私)が来てイカ耳さんトノ。
だって、トノが男前だったから!
ヒメは何かテンションが上がって走り去って
行きました。 嬉しすぎたのかな?
逆光で撮った後、光の加減を調整して
トノの顔が分かるようにすると
ヒメの顔が真っ白に(笑)
モノトーンは難しいな。
いや、頑張ろ!
死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く6巻
原作、彩峰舞人
作画、松風水蓮
キャラクターデザイン、シェラ
死神ゼットに育てられた少女オリビアが
王国軍の騎士になり活躍するお話。
オリビアたち独立騎兵連隊(第七軍)の活躍で
アルヘイム平野の戦いは王国軍の勝利。
更に紅の騎士団を除く帝国軍およそ三万の兵を
無力化することに成功。
パウル率いる第七軍本隊は
ウェンザム城に向けて進撃開始。
第七軍vs紅の騎士団
カルナック会戦の幕が開ける。
紅の騎士団の副官は
オスヴァンヌの敵討ちがしたい
紅の騎士団ローゼンマリーと
死神と呼ばれるようになったオリビアを
引き合わせてはいけないと思い
色々と策を提案するが
ローゼンマリーは自分を囮にすると言い出す。
本隊(ローゼンマリー)を探してるオリビア。
しかし敵兵は忠義のため本隊の場所を言わず
戦死を選ぶのを見て、
忠義なんてお腹が膨れないのにと
理解できない様子のオリビア。
クラウディアは忠義のためと死にそうだと思い
その時は忠義を殺そうと心に誓うオリビア。
アシュトンは忠義のためとか言わなそうで
安心と思う。
アシュトンとクラウディアの2人を見ていると
胸がぽかぽかすると思うオリビア。
(ゼットにも思ったことがないらしい)
というところで以下次巻。
次巻はローゼンマリーとオリビアの対決に
なりそうです。
オリビアがアシュトンとクラウディアに
特別な気持ちを持ってることを
少しだけ自覚したようです。
それが人間の感情として意識するように
なったら、今までのように無邪気に残虐な
戦法を取り続けられるのかという壁が
いつか出てくるのかな。
遠い道のりな気がする。
頑張れアシュトン。