waniko's blog

wanikoの日常を記録するブログ

母親って 

2007-06-03 11:47:05 | 暮らし

6月1日夜はテレビ<幸せって何だっけ>を見てしまいました。3人の男の子の子育てに自信を失った母親の相談…細木数子の極論「女性には男の子は育てられません!!」なぜかwanikoシミジミ実感
更に母親が父親の子育てに参加を拒否した結果と言うのです。wanikoもこの相談者のように、PTA活動、少年団活動頑張っていました。IZAMUが言いました。「お母さんがやっていると酔っていたんじゃないんですか?自己満足??」wanikoも5歳のHALパパに「おかあさんはPTAのお仕事を僕のためでなく幼稚園のためだけにやってるよね!!」
そんな風に言われて大ショック(T_T)でも、ここで反省しました。(単純ですから~)
でも、高校3年生の時、いきなり学校から電話がかかって来て「担任困ってるから、PTAの係りになって上げて…」なんてことありましたから(-_-;)PTAをやっている母が嫌いなわけではなかったようです。
田舎の小学校でしたから、夫婦でそれぞれの子供の学級の係りしたり一応学校へは夫婦で関わっていました。
一番は、当時前学級対抗のソフトバレーボール大会なるものがあり、家族ぐるみでお付き合いしていた5家族で町内チームの登録して遊んでいました。ここだけは、夫婦別れずに交代でKYONちゃん、HALパパのクラスに出ていました。担任とクラスの父母でチームを構成、トーナメント制で勝ち進んでいくのですがwaniko夫婦のチームは優勝、準優勝経験多々あり\(^o^)/とても楽しい思い出です。
アルバムには子供たちも応援しているので一緒に優勝カップ貰っていたりして、なんか今見るとすごく、すごくあの時の興奮が甦ります(笑)今、ソフトバレーやったらきっと ジャンプできないし、サーブ来たら逃げてしまうのではないかな~~羽球コートに2メートルのネットですからね~~(笑)
負けず嫌いのwanikoはあそこでも培われたのでは…今気づいた(;一_一) そう言えば幼稚園の運動会の親子綱引きとか、父母対抗リレーとかも人一倍 ハチャキこいてたかも~(※北海道弁:夢中になる) あの頃は、wanikoにはたいぎがる(※北海道弁:だるい・面倒・大変)という言葉は存在していなかった…やっぱり、猪突猛進 あ~あ~

コメント (2)
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