輝ける日々 ≪his bright light≫ ダニエル・スティール
ベストセラー作家ダニエル・スティールの息子、ニックは19歳で自らこの世を去った。
幼い頃から利発でユーモアに溢れ、天使のように可愛らしかったが、その反面、衝動をコントロールできず攻撃的になったり、奇抜な行動をとったりした。
ニックは当時めったに診断されることのなかった若年性の躁うつ病だったのだ。
本書は、精神障害を持つとはどういうことなのか、戸惑い、闘い、愛し抜いた日々を、母親として、作家として、すべての人に伝えるために、鋭い洞察力で細やかに綴った、感動の自叙伝である。
友人から借りた1冊、ニックはとても美しく、音楽の才能に溢れたすばらしい青年だったことが尚更とても悲しく切ない本でした。
お薦めは~難しいなぁ~(ーー;) 借りなかったら読んでなかったなぁ。。。。。
SUちゃんの家来のwaniko、毎日読んでる本があります。それは~
「はらぺこあおむし」 SUちゃん曰く~ぺこぺこあおむち(笑) 「かばくん」「ふしぎな出前」「メリークリスマス!ペネロペ」「めのまどあけろ」
暗誦できるよ~=^_^= そろそろ本が読みたいwanikoなのですが~~SUちゃんと遊ぶとね。。。夜になると眠たくなるwanikoなのでした~(T_T)
昨日のお花を花瓶に移すと~こんなカンジなのです♪♪