≪富士日記≫ 武田 百合子著
内容(「BOOK」データベースより)
夫武田泰淳と過ごした富士山麓での十三年間の一瞬一瞬の生を、澄明な眼と無垢の心で克明にとらえ天衣無縫の文体でうつし出す、思索的文学者と天性の芸術者とのめずらしい組み合せのユニークな日記。昭和52年度田村俊子賞受賞作。
読売新聞で、≪富士日記≫を紹介~富士山好きですからぁ~借りました。 ナント日記~~~それも初めて書いた日は、昭和39年4月
wanikoはまだ、4歳ですぅ~根室市本町に住んでたわ♪
まだまだ、白黒テレビだしぃ~電話持ってる人少ない!車持ってる人少ない! そう、道路もまだまだ舗装されているところが少ない時代のお話し。
でも、知っている時代のことなので日記を読むと…ほっほっ~~ってなりました。
今では考えられない、少々の飲酒で運転…なんてことも登場してしまう
なんともノスタルジックな本です。 武田百合子さんの文章もすごく楽しくて、一気に読むことはできませんでしたが~少しづつ。。
今は、図書館からの本待ちなのでちょっと考え込まない読書タイム中なのでした。
お買い物メモの内容や値段、日々の献立、別荘の近くのようすなどなど…興味深いことがいっぱいです!
上・中・下で最後は昭和46年4月 なんとここでwanikoは12歳中学生だぁ~
なんか、当時の暮らしぶりを思い出し楽しい読書タイムとなりました。
内容(「BOOK」データベースより)
夫武田泰淳と過ごした富士山麓での十三年間の一瞬一瞬の生を、澄明な眼と無垢の心で克明にとらえ天衣無縫の文体でうつし出す、思索的文学者と天性の芸術者とのめずらしい組み合せのユニークな日記。昭和52年度田村俊子賞受賞作。
読売新聞で、≪富士日記≫を紹介~富士山好きですからぁ~借りました。 ナント日記~~~それも初めて書いた日は、昭和39年4月
wanikoはまだ、4歳ですぅ~根室市本町に住んでたわ♪
まだまだ、白黒テレビだしぃ~電話持ってる人少ない!車持ってる人少ない! そう、道路もまだまだ舗装されているところが少ない時代のお話し。
でも、知っている時代のことなので日記を読むと…ほっほっ~~ってなりました。
今では考えられない、少々の飲酒で運転…なんてことも登場してしまう
なんともノスタルジックな本です。 武田百合子さんの文章もすごく楽しくて、一気に読むことはできませんでしたが~少しづつ。。
今は、図書館からの本待ちなのでちょっと考え込まない読書タイム中なのでした。
お買い物メモの内容や値段、日々の献立、別荘の近くのようすなどなど…興味深いことがいっぱいです!
上・中・下で最後は昭和46年4月 なんとここでwanikoは12歳中学生だぁ~
なんか、当時の暮らしぶりを思い出し楽しい読書タイムとなりました。