waniko's blog

wanikoの日常を記録するブログ

月に誘われぇ~~迷子((+_+))

2011-10-13 20:32:55 | ちょっと怖い話・・?!



11日火曜日のことです。。。お仕事がお休みなので~miyさんブログでご紹介のシーズン・ラオさんのご本人が登場の日にえんさんへ~~
そんなブログに誘われて~miyさんに電話を~~~

夕方までに色々な雑用を済ませて、宮の森のCoco'sで17時集合♪
朝の突然の集合メールなのに仕事を終えて来てくれると連絡のあった「さん」を待ちながら
まずは、ドリンクバーを注文~さんが来てからお食事注文♪ってことで~~主婦の知恵よん(笑)
お茶を飲みながら~近況報告!だって会うのは9月の初旬以来のwanikomiyさん~
そして、さん到着で、軽くお食事後~~いざ~えんさんへGO三人とも自家用車~~

さっくり、えんさんい到着のmiyさん&さん

wanikoったらぁ~どうしてえんさんたどり着かない(T_T)
いつものコースでトライしても。。。。なぜか!なぜか!!!そのうちmiyさんから電話がぁ~~すぐ近くにいるんだけど…

実は、この体験KAZUくんが生まれて「お祝いディナ~」を食べた後もあったのです。。。
ちょっと手稲郵便局に寄って~~でも、家までどんなにかかっても15分あれば戻れるのに。。。SUちゃんとグルグル\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?だよぉ~~~
あの時は、雪がぁ~~~
今回は月がぁ~~
決して、今。。。出没中のクマとお散歩してた訳ではありません(号泣)

で、アレってカンジでえんさんに着いたのですがぁ~~miyさんとさんにしっかり爆笑されました~だよねぇ~~
だって、wanikoは途中で家に帰ろうかと思ったくらいですからぁ~~マジ!ホント!!

なんとか、シーズン・ラオさんの素敵な写真を観て帰ることできたけど。。。

悟りましたぁ~野生の血が濃いwanikoはぁ~~夜・月・雪 。。。もしかしたら雨も…
夜のドライブNGかもぉ~~miyさんお世話になりますm(__)m 

写真展はmiyさんが素敵に紹介 ←コチラをポチッと♪



miyさんへお願い!!月の写し方~~レクチャ~して下さいな(*^。^*)お願い!!miyさんみたいに写したい!!

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読書報告 キョンキョンがスキ♪

2011-10-06 19:45:37 | 本についての雑談
なぜか、図書館で予約した本は~通勤時間と家に戻ってから必死に読み終えてしまうぅぅ~~面白い!!



≪ツナグ≫ 辻村 深月著

内容(「BOOK」データベースより)
突然死したアイドルに。癌で逝った母に。喧嘩したまま亡くなった親友に。失踪した婚約者に。
死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。でも―喪ったものを取り戻し、生きるために会いにいく。
―4つの再会が繋いだ、ある真実。新たな一歩を踏み出す連作長編小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
辻村 深月
1980年2月29日生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。
09年『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』で直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




≪これからの誕生日≫ 穂高 明著

内容紹介
千春はバス事故で友人や教師を失った。一人生き残った罪悪感から引きこもる千春。そんな彼女の姿は同情を呼び、一方では複雑な思いで受け止められる。
弟、担任教師、友人の遺族である母親、新聞記者など、千春と関わる6人の視点で綴る連作短編集。現実を真摯に見つめ、再生への兆しを温かく描く。

どちらの本も、読売新聞≪本よみうり堂≫で小泉今日子さんが紹介していました。
ツボなんですよぉ~~wanikoの。。。。キョンキョンのお勧め本がぁ~(*^_^*)
今回もサクサクと読んじゃいました(^_^)v
「ツナグ」では、死者と残されたものとの再会を繋ぐ高校生の男の子…死者と生きている者との再会は、ひとつ、ひとつとっても
あっ~そうだなぁ…最後の章は、ツナグになった少年のことです。最後は、すっきり、ホッとできるので秋の夜長~お勧めですよ!!
そして、「これからの誕生日」 ひとり生き残ってしまった千春と家族、友人遺族の葛藤…
そしてついこの間見ていたフジテレビの「それでも、生きてゆく」でも、同じような場面があった…
普通に見ると「幸せな風景」も一歩踏み込むと実は、悲しみを抱えている場面…絶望を抱えている場面…
でも、こちらの本も秋の夜長~~暗くなってしまうことはありません。

読書の秋~~ブロ友さんと≪本よみうり堂≫のお勧め本で…まったりですよぉ~~(*^。^*)


小泉 今日子さんの書評は~~~7←ツナグはコチラ♪

←これからの誕生日はコチラ♪

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3分工作(●^o^●)

2011-10-03 15:15:39 | 趣味


簡単工作~~こんな土台をもらったのでぇ~りらっくま大スキな職場の同僚へプレゼント♪
komaさんブログで紹介していた「りらっくまふりかけ」買って来ました。。。。



ペタッって貼って…お得意のマネキュアを塗り!塗り!! キラキラさせちゃいました。
ホントは、komaさんと同じシールが欲しかった(T_T)

この土台はね、札幌市で資源物として回収している「枝・葉・草」に出すところを止めて…
キーホルダーにしました。剪定した桜の枝だよぉ~~ 上手く輪切りに出来たでしょ(^◇^)

komaさんのブログは  ←コチラをポチっと

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玉子サンドはどちら派???

2011-10-02 19:31:44 | たべもの
9月10日読売新聞夕刊『おいしい』のページのぶらり食記で~~驚いたぁ~~
東京・谷中の「カヤバ珈琲」という喫茶店のたまごサンドが。。。wanikoが子どもの頃食べていたものと同じだった…
「カヤバ珈琲」さんは1938年開店、2006年に主が亡くなり一度閉じたものの2009年に再び開店。
「たまごサンド」400円は、厚焼き卵なのです。
wanikoば~が作ってくれたたまごサンドはちょっと甘めの厚焼き卵を、からしバターを塗ったパンのせケチャップを薄く塗ってからしバターのパンでサンド(^-^)
ちょっとだけ、からしバターがピリッ!ってして~厚焼き卵が甘くて~ケチャップの甘酸っぱさもいいカンジ(*^^)v

ONちゃんと結婚してからは、ゆで卵&マヨネーズ大スキに合せてたまごサンドは、すっかりゆで卵派で…忘れていたよぉ~~

懐かしい味との再会♪ 卵焼き大スキSUちゃんに作って上げて伝承だぁ~~~(^◇^)
 ところでwanikoば~と一緒に食べて、何故?厚焼き卵のサンドイッチ?って聞いたらぁ~
むか~し!むかし!!東京で働いていたことのあるwanikoば~が初めて食べたサンドイッチの具が厚焼き卵だったそうでした。だからたまごサンドは「たまご焼き」が定番だったそう。。。
「カヤバ珈琲」さんのこと聞いてみたら~~お店の名前は60年ちかく前の事だから忘れたそうです(笑)
そして、wanikoば~も近年ゆで卵のサンドイッチ=たまごサンドになって忘れてたとのこ。。。。
この新聞記事に合わなければお蔵入りだったかも(@_@;)
新聞あなどれないよねぇ~~~(^^)/



HBで焼いたパンに挟んだよぉ~ このパンの耳。。スキなのでそのままです(^_^)vwaniko

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