空が破れてる…？それとも裂け目かな？ ＼(◎o◎)／！

昨日の17時30分過ぎのことです。。。。

職場からの帰り道～野津幌橋を渡ろうとしたところ、空に向かってスマホで写真を撮ろうとしたカップル～

何？って空を見たら。。。

空が破けてる(笑)

そして、建物にスポットライトが当たっているみたい。。。

で！そのまま、じっと見ていたwaniko

やっぱりカメラでしょ！！ってバックからカメラを出してぇ～





光の向きが変わったところをパチリ！

昨日は、黄砂でなんとなく空気が黄色だし、くすんだ感じの1日でした。

いやぁ～～ビックリな空でした

マッサン＆リタ～余市ニッカウヰスキー余市蒸溜所へ

23日日曜日～ずっと行きたいね！って言っていたニッカウヰスキー余市蒸溜所へ行って来ました。

「マッサン」で、一気に人気の観光スポットとなったのですよね♪

去年のGWも、夏休みも、HALパパ一家と過ごした後、時間があったら行こう！といいながら…

到着したのは、13時30分～1時間くらいゆっくり見学

ONちゃんが運転手だったので、試飲はwanikoが（笑）

眺めの良いラウンジで、素敵なグラスで香りを楽しみながら～

ONちゃんの分は、モチロンかいました！

グラスも～1個400円也～

ラウンジでは、ONちゃんリンゴジュースを頂きました。

ところで、昼ごはん。。。美味しいイタリアンのジジヤババヤにも、

海鮮丼もパン屋さんにも寄らすに帰宅。。。何せ、着いた時間が中途半端で…

ホントは、積丹ブルーの神威岬とかにも行きたかったのですがぁ～　次回ということで

ところで、ニッカウヰスキー余市蒸溜所はとっても懐かしい建物がいっぱいでした。

というのも、wanikoは根室育ちで根室のお酒、北の勝の倉庫とかをいつも目にしていたので。。。。

観光客も少なくて、のんびり見学～楽しかったです♪

そうそう、ウイスキー入れた樽は、リユースされてましたよん～ナント！テーブルやイスに。。。

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入場料無料＆しっかり満足なテイスティング付きです♪　お得な施設見学ですよん～

JR小樽駅からJR余市駅まで約30分JR余市駅から歩いて約2～3分です。
ただし、小樽から余市までの列車本数はあまり多くありませんのでご注意ください。
ホントにすぐです　これだとドライバー要りません(笑)

　

読書報告 富士日記とは…

≪富士日記≫　武田 百合子著

内容（「BOOK」データベースより）
夫武田泰淳と過ごした富士山麓での十三年間の一瞬一瞬の生を、澄明な眼と無垢の心で克明にとらえ天衣無縫の文体でうつし出す、思索的文学者と天性の芸術者とのめずらしい組み合せのユニークな日記。昭和52年度田村俊子賞受賞作。


　読売新聞で、≪富士日記≫を紹介～富士山好きですからぁ～借りました。　ナント日記～～～それも初めて書いた日は、昭和39年4月

wanikoはまだ、4歳ですぅ～根室市本町に住んでたわ♪　

まだまだ、白黒テレビだしぃ～電話持ってる人少ない！車持ってる人少ない！　そう、道路もまだまだ舗装されているところが少ない時代のお話し。

でも、知っている時代のことなので日記を読むと…ほっほっ～～ってなりました。

今では考えられない、少々の飲酒で運転…なんてことも登場してしまう

なんともノスタルジックな本です。　　　武田百合子さんの文章もすごく楽しくて、一気に読むことはできませんでしたが～少しづつ。。

今は、図書館からの本待ちなのでちょっと考え込まない読書タイム中なのでした。

お買い物メモの内容や値段、日々の献立、別荘の近くのようすなどなど…興味深いことがいっぱいです！
上・中・下で最後は昭和46年4月　なんとここでwanikoは12歳中学生だぁ～

なんか、当時の暮らしぶりを思い出し楽しい読書タイムとなりました。