シャイン2号は今日も行く!
みんな一緒に
日本 復活 !!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
そして、この災害で天国に召された、たくさんの方々の尊い命へ、
そして動物さん達の純粋な魂へ、心からご冥福をお祈りします。
一日も早く、原発事故の復興復旧がもっともっと進みますよう
これからもずっと、自分でもできる事を続けましょう!
心と気持ち、物の大切さを見直そう!
がんばれニッポン 新幹線全線開通!!
つながるよ! 日本
こんにちは。
私も良く使う言葉で、≪笑う角(かど)に福来る(ふくきたる)≫って言うことわざがあります。
そして、私は、今気付いたのです!
遅いと言われても仕方ない… 経験は宝です。
福が来る笑いと、そうでない逆に福が去ってしまうような笑いがあるって事を。
それはこんな電話から始まりました。
「はい、フォーシーズンです。」
「あ、●●マンションのSです。」
「どうしましたか?」
「いや~ね、エアコンつけたら、本体から水漏れしちゃって。これって、どこか詰まってるのかな…
実はね、昨夜ドライに設定していた時から、水がたまっていくような音がしていたので、
気にはなっていたんだけど。
今日は暑いから冷房にしたら、漏れ出したのよ。」
「あ、申し訳ありません。お荷物など、濡れてしまいましたか?」
「う~ん、書類が濡れちゃってさ。とにかく、エアコンなんとかしてくれないかな。」
「すみませんでした、それでは、いったん確認して、また連絡します。今日は何時までいらっしゃいますか?」
「6時までならいるから。」
…
…
別の現場に朝から行っているシャチョーさんに確認したところ、
この部屋の(先月フルリフォームしたばかりの部屋なので)
最後にクリーニングに入ったカドヤンさんに電話して
行ってもらうように指示があったのです。
「もしもし、カドヤンさんですか?すみません、この前やっていただいた●●マンションの△△号室のエアコンの本体から、水漏れしたそうで… 云々 …
6時までに行けますか?」
「あ~、今日6時までに行けるかな。間に合わないと悪いから…明日なら、時間を会わせられるのですが。」
「じゃ、ちょっと聞いてみます。」
…
…
「すみません。フォーシーズンです。今日の6時までですと、
もしかして間に合わないかもしれないから、明日ではダメでしょうか?
明日なら、時間を合わせる事ができるそうです。」
「え~。冗談じゃないよ!何言ってんの!明日はいないよ。今日ダメなの!!??」
「間に合わないといけないので。明日いらっしゃらないなら、こちらで立ち会いますので、入室を許可いただければ…」
「は~~、なに言ってんの!? 明日なんて、冗談じゃない!
こんな暑いのに窓開けたらうるさいから、仕事にならない!
こんなところ、窓も開けられないだよ。冗談じゃない!
今日中に何とかしてよ!! 全くもう!!
しかも自分がいないのに部屋に入るなんて!! はははははは…」
この、【ははははは】と高らかに電話口で笑われた状況で、
思わず私は、絶句してしまいまして。
何だか、心から笑っていない。
まるで、悪魔のメフィストか科学忍者隊ガッチャマンのベルク・カッツェか…
聴いてる私まで不幸になりそうでした。
… よっぽど、このSさん、最近良い事がなかったのかな …
補足しますと、工事や、点検などの場合、原則として入居者本人が立ち会う。
のですが、本人不在の場合、許可を貰った上で、
フォーシーズンの社員が立ち会って入室し
作業をするという事が、契約書にも明記されているのです。
今週の土曜日には、このマンションで配水管洗浄作業もあるので、
不在ならば私かシャチョーさんが入室するのに…
それに、仕事ができないなんて言っていたけど、ここって居住用で賃貸してるし
事務所で貸してないし…
こんなところって連発していたけど、賃料も安くて、フルリフォームだって言って、
自分が気に入って入居したんだろうが…
大丈夫かな…
など、笑われている間に、色々考えてしまいました。
結局、カドヤンさんに無理を言って、なんとか6時までに行ってもらう事になり、とりあえず決着。
…
…
『笑の大学(わらいのだいがく)』と言う、三谷幸喜さん脚本のお話があるのですが、
これは、戦争が始まる昭和15年頃の日本を舞台にした物語。
心から笑った事のない検閲官の向坂と劇団「笑の大学」付き作家の椿とのキャスト2名の(映画はもう少しキャストが多いようですが)会話で繰り広げるお話です。
笑ってはいけない、笑う事が罪悪であるという風潮にまでなってしまった戦前の日本は、
心から笑えなくなってしまったため、福が逃げて行ってしまい
戦争になってしまったのか…
そして、その中でもなんとか、人間らしく生きよう、娯楽を通じて
笑いで日本(人)の心を取り戻そう、福を呼ぼう!
としていた、クリエイターが大きな【不幸】に立ち向かい、
少しずつ笑いを取り戻しながら日本に【福を呼んで】いったから、
今の平和な日本があるのかな…
心から笑う角に、福来る。
さて、今日のところはおしまいにします。
いや~
しかしながら、何故か私って八つ当たりされるのですよ…
打たれ強いのかな… トホホ
当たって砕けろ! 八つ当たり!!
追伸:
その後、Sさんからまた電話があったそうで、
やはり配水管洗浄の時の室内に立ち入るのに対してクレーム?を言ってきました。
ちゃんと契約書に書いてあるのですがね…
そんなに、拒むのって 怪しい…
みんな一緒に
日本 復活 !!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
そして、この災害で天国に召された、たくさんの方々の尊い命へ、
そして動物さん達の純粋な魂へ、心からご冥福をお祈りします。
一日も早く、原発事故の復興復旧がもっともっと進みますよう
これからもずっと、自分でもできる事を続けましょう!
心と気持ち、物の大切さを見直そう!
がんばれニッポン 新幹線全線開通!!
つながるよ! 日本
こんにちは。
私も良く使う言葉で、≪笑う角(かど)に福来る(ふくきたる)≫って言うことわざがあります。
そして、私は、今気付いたのです!
遅いと言われても仕方ない… 経験は宝です。
福が来る笑いと、そうでない逆に福が去ってしまうような笑いがあるって事を。
それはこんな電話から始まりました。
「はい、フォーシーズンです。」
「あ、●●マンションのSです。」
「どうしましたか?」
「いや~ね、エアコンつけたら、本体から水漏れしちゃって。これって、どこか詰まってるのかな…
実はね、昨夜ドライに設定していた時から、水がたまっていくような音がしていたので、
気にはなっていたんだけど。
今日は暑いから冷房にしたら、漏れ出したのよ。」
「あ、申し訳ありません。お荷物など、濡れてしまいましたか?」
「う~ん、書類が濡れちゃってさ。とにかく、エアコンなんとかしてくれないかな。」
「すみませんでした、それでは、いったん確認して、また連絡します。今日は何時までいらっしゃいますか?」
「6時までならいるから。」
…
…
別の現場に朝から行っているシャチョーさんに確認したところ、
この部屋の(先月フルリフォームしたばかりの部屋なので)
最後にクリーニングに入ったカドヤンさんに電話して
行ってもらうように指示があったのです。
「もしもし、カドヤンさんですか?すみません、この前やっていただいた●●マンションの△△号室のエアコンの本体から、水漏れしたそうで… 云々 …
6時までに行けますか?」
「あ~、今日6時までに行けるかな。間に合わないと悪いから…明日なら、時間を会わせられるのですが。」
「じゃ、ちょっと聞いてみます。」
…
…
「すみません。フォーシーズンです。今日の6時までですと、
もしかして間に合わないかもしれないから、明日ではダメでしょうか?
明日なら、時間を合わせる事ができるそうです。」
「え~。冗談じゃないよ!何言ってんの!明日はいないよ。今日ダメなの!!??」
「間に合わないといけないので。明日いらっしゃらないなら、こちらで立ち会いますので、入室を許可いただければ…」
「は~~、なに言ってんの!? 明日なんて、冗談じゃない!
こんな暑いのに窓開けたらうるさいから、仕事にならない!
こんなところ、窓も開けられないだよ。冗談じゃない!
今日中に何とかしてよ!! 全くもう!!
しかも自分がいないのに部屋に入るなんて!! はははははは…」
この、【ははははは】と高らかに電話口で笑われた状況で、
思わず私は、絶句してしまいまして。
何だか、心から笑っていない。
まるで、悪魔のメフィストか科学忍者隊ガッチャマンのベルク・カッツェか…
聴いてる私まで不幸になりそうでした。
… よっぽど、このSさん、最近良い事がなかったのかな …
補足しますと、工事や、点検などの場合、原則として入居者本人が立ち会う。
のですが、本人不在の場合、許可を貰った上で、
フォーシーズンの社員が立ち会って入室し
作業をするという事が、契約書にも明記されているのです。
今週の土曜日には、このマンションで配水管洗浄作業もあるので、
不在ならば私かシャチョーさんが入室するのに…
それに、仕事ができないなんて言っていたけど、ここって居住用で賃貸してるし
事務所で貸してないし…
こんなところって連発していたけど、賃料も安くて、フルリフォームだって言って、
自分が気に入って入居したんだろうが…
大丈夫かな…
など、笑われている間に、色々考えてしまいました。
結局、カドヤンさんに無理を言って、なんとか6時までに行ってもらう事になり、とりあえず決着。
…
…
『笑の大学(わらいのだいがく)』と言う、三谷幸喜さん脚本のお話があるのですが、
これは、戦争が始まる昭和15年頃の日本を舞台にした物語。
心から笑った事のない検閲官の向坂と劇団「笑の大学」付き作家の椿とのキャスト2名の(映画はもう少しキャストが多いようですが)会話で繰り広げるお話です。
笑ってはいけない、笑う事が罪悪であるという風潮にまでなってしまった戦前の日本は、
心から笑えなくなってしまったため、福が逃げて行ってしまい
戦争になってしまったのか…
そして、その中でもなんとか、人間らしく生きよう、娯楽を通じて
笑いで日本(人)の心を取り戻そう、福を呼ぼう!
としていた、クリエイターが大きな【不幸】に立ち向かい、
少しずつ笑いを取り戻しながら日本に【福を呼んで】いったから、
今の平和な日本があるのかな…
心から笑う角に、福来る。
さて、今日のところはおしまいにします。
いや~
しかしながら、何故か私って八つ当たりされるのですよ…
打たれ強いのかな… トホホ
当たって砕けろ! 八つ当たり!!
追伸:
その後、Sさんからまた電話があったそうで、
やはり配水管洗浄の時の室内に立ち入るのに対してクレーム?を言ってきました。
ちゃんと契約書に書いてあるのですがね…
そんなに、拒むのって 怪しい…