メイドＢＡＲ Delusion

いつものアキバの仕事帰り、地下鉄の駅に降りる手前で、メイド・バーの看板を発見！
なになに「７時まで￥2,000-のテーブルチャージが無料」とな！。んなもんで、ついついふらふらと。
「お帰りなさいませ。」と、噂に聞いてたメイド・カフェと同じ決まり文句からスタートなんだが、カフェとバーでは相当様子が違ってる。
まずは、店員のお姉さまがたのコスチューム。
メイドをイメージしていながら、かなりエロい。真っ白いコスチュームの胸の谷間の部分がハート型に開いてる。ストッキングは、膝上で羽付きゴム止め。ミニスカートの裾からそこまでの太腿は大胆露出！誰だあ、こんなイケないコスチュームを編み出した奴は。
彼女らの立つ床は、客のカウンターから30cmほど高くなっていて、座った客の目の高さが、ちょうど彼女らの腰あたりになる。ちょい上に視線を向けたら胸の谷間、下に視線を向けたらチラ見えの太腿、という趣向。
客と彼女らの間は、彼女らの胸の下までの高さの透明の板で仕切られており、それゆえカウンター越しに飲物をサービスする時に、どうしても胸の谷間を意識せざるを得なくなる。これがまたさらにエロい雰囲気を増幅する。
もちろん、お姉さまがたも美形揃い。
エクストラの1,000円で、特にお気に入りの、さらちゃんという娘とチェキで記念撮影。



結局、女の子２人に飲物をごちそうすることになって、自分の飲んだ３杯とチェキ代も合わせて、締めて6,000円也。キャバクラに比べたら、かなり良心的。
やばーい、ちょくちょく来てるアキバだけに、ハマりそ。