燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

かすかな望みをつなぎ止めたが…

2014-11-02 16:54:00 | 我が母校
対明治初戦を落とした段階で可能性が皆無に等しいと思っていた優勝が、手の届くところに戻って来た。他力の上にも他力が重なった結果だが、慶早双方が優勝を諦めることなく戦い続けた執念が実を結んだと言えよう。これだから、六大学野球はおもしろい。

二季連続で慶早双方に、さらに明治の優勝がかかることになった決戦を見届けるべく、神宮へ。慶早共に連勝が優勝の条件だけに、なんとも大事なのは初戦だ。

結果は、3ー4で惜敗。
点差こそ1点だったが、エース加藤君の投球が春ほどのキレなく、早稲田の強力打線の前に中盤以降防戦一方の試合だった。辛うじて9回、齋藤君のホームランで1点差とし、なおもノーアウト1・2塁の見せ場を作るも、1・2番がクリーンアップまで回すことが出来ず、ダブルプレーでゲームセット。最後の場面に象徴されるように1・2番の出塁率が、そのまま結果に表れた試合でしたな。



最後まで優勝の望みを捨てずに戦い抜いた選手諸君の健闘に拍手。3年生以下が中心のチームだけに、来年も優勝争いを期待出来るだろう。

コメント
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