2016年プロ野球シーズンも大詰め。先のベイスターズとの直接対戦に負け越し、わずかながら残っていたCS進出の望みを絶たれたスワローズにとって、残された興味は、山田哲人の個人記録くらいか。今日は、会社の燕党の誘いを受け、ドームのレフト側外野応援席で観戦。ここから観戦するのは、これが初めて。
9回ピッチャーが内海からマシソンに替わってから怒涛の攻撃で追い上げるも、結果は、4-6で完敗。いっしょに観戦した同僚によると、今年は、なんと東京ドームで一度も勝ってないんだそうな!今年の成績不振の最大の原因は、それでしょ。
その同僚によると、来シーズン、もしかするとドラゴンズの大物スラッガー・平田が来るかもしれないとのこと。実現すれば打線の破壊力は格段に増すが、優勝を狙うには、投手陣の底上げが不可欠でしょう。
9回ピッチャーが内海からマシソンに替わってから怒涛の攻撃で追い上げるも、結果は、4-6で完敗。いっしょに観戦した同僚によると、今年は、なんと東京ドームで一度も勝ってないんだそうな!今年の成績不振の最大の原因は、それでしょ。
その同僚によると、来シーズン、もしかするとドラゴンズの大物スラッガー・平田が来るかもしれないとのこと。実現すれば打線の破壊力は格段に増すが、優勝を狙うには、投手陣の底上げが不可欠でしょう。