４日ぶり

しばらく記事の投稿をお休みしてしまった。今年になってから先週あたりまで立て続けに飲み会が入って、私の脂肪肝はフル操業。それに伴って、出費もかさんだため、今週は意識的に外で飲むのを控えめにした結果、ネタがなかったのだ。
＞おいおい、夜の部がないとネタ割れかい？
はい、その通りでございます。
控えめにした週末の今日は、もちろん飲みますよー。吉祥寺方面の月に一度のお務めも有ることだし。

吉祥寺帰りに、いつものパターンで￥＄Ⅱへ。
最近、もっぱら「Ballantine's 17 YEARS OLD」をロックでいただくことにしている。
ブレンドの７本の柱の内 Islay は「ARDBEG」だ。



ところで、今日がマスターのＯさんのお誕生日なことを知ってた私である。（mixi に誕生日を公開すると、マイミク宛に誕生日告知のメールが届く仕組みになっている。）
お誕生日おめでとうございまーす！♪

立川にて

週明け、立川営業所で取引先と仕事の情報交換。
その後、取引先（美女一人含む）とお決まりの打ち上げ。
周りは焼酎なのに、自分一人赤ワイン。だって、赤ワインはポリフェノール効果で、体にいいらしいんだもん。他に飲む人がいないってことは…、一人でほぼ１本空けちまったってわけだ。

東京マラソン、そして…

この季節の東京の一大イベントとなった東京マラソン。
今年は、地元の知人が二人参戦。二人の年齢は同い年にちょい年下。そのチャレンジ精神は立派。少しは見習わなきゃ。

夕方、昨年同様地元の焼鳥屋で、二人の知人の内同い年の方の慰労パーティーが開催された。



その方、日本の経営者にしては珍しく「noblesse oblige（ノブレス・オブリージュ）」という感性をお持ちで、その気さくな人柄から、皆に親しまれている。
今年も、ごちそうさまでした。

紛糾

昨夜、地元の野球の春季大会の組み合わせ抽選会に赴いた。

毎年春の大会の抽選会の時には、同時に連盟の定時評議員会（総会みたいなもの）と主将会議が同時開催される。
例年だと、いわゆるシャンシャンシャンでつつがなく可決という流れになるところだが、今年の様相はまったく違っていた。可決に至らなかった議題は「補助審判員」制度。審判員の老齢化・希少化に伴い、連盟が提案して来た、各チームから１名の補助審判員を供出するという構想なんだが、様々な問題点がその場で露呈。結局、この春の大会での導入は見送り、その場で出た問題点を加味した形で修正を加え、秋の大会からの導入ということで決着したのだった。



草野球界において、審判員の不足は、かなり深刻な問題になっているようで、なんとか後身を育成したい、というのが本音であることは、推測に難くない。しかし、今回の連盟のやり方は、あまりに拙速かつ強引過ぎたという印象。なにせ、この制度の告知は、春の大会の実施要項の中に突然赤字で記された形。その詳細内容についての説明は、事前にまったくなかったのだから。このため、議場において、若年層のチームを中心とした一部の反対派から審判部に対し、過激な意見が相次いで噴出してしまった。審判員というのは、野球大会運営を支えてくれている最大の功労者であり、彼らに対する感謝の気持ちを忘れてはいけないと思うのだが…。
うちに限らず、当日９人のメンバーを揃えるのすら難しいという、各チームのお家事情も絡んで、この問題、一筋縄では治まりそうにない。

バレンタインデー当日

例によって暇な私である。
そんな私に声をかけてくださるのは、飲み屋のお姉様だけ。まっ、誰からも声がかからないってのも寂しいし、それもいいか。
というわけで、例年通り新宿三丁目のｓｂへ。義理（でしょ？）チョコを頂戴し、寂しさを紛らすおやじであった。