第15回 「歩こう会」 潮騒と巨樹の真鶴半島巡り レポート
2024/10/12
350年以上も未踏の真鶴半島の森は、まるで「海に浮かぶ巨樹」です。
今回の「歩こう会」は江戸幕府がクロマツ15万本を植樹したこの地が、
「海と森の癒し」に変身していました。
そしてマイナスイオンが五感に響き、参加者は心地よいリラックス効果を
得ることができ、約10km、約4時間のさわやかな秋晴れのウォーキングは、
滑らかな喉ごし感に浸るビールに相応しいものでした。
コース:真鶴駅ーお林展望公園ー三ッ石海岸ー貴船神社ー真鶴駅
【報告/世話人・長井】