言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

何処かの総理に爪の垢を煎じて飲ませたい?。大統領の話

2015-02-06 18:52:16 | 言いたいことは何だ


ヒッチハイクして乗せてくれたのは…「世界一貧しい大統領」!気さくな対応に感動



http://d5rqih8onvnu8.cloudfront.net/icon/266e6012-49c5-4762-ad07-20a5423bcfecやん
2015年1月上旬。ウルグアイに住んでいるジェラルド・アコスタさんが、仕事帰りにヒッチハイクをしていた時のこと。なかなか乗せてくれる車が現れない中、ようやく1987年型のフォルクスワーゲン・ビートルが止まってくれました。
 

ありがたく彼が車の中に入ると、ビックリ仰天!なんと、車内に女性上院議員のルシア・トポランスキー氏がいるではありませんか!まさかと運転席を見ると、そこには彼女の夫であるホセ・ムヒカ大統領の姿が…!
http://d5rqih8onvnu8.cloudfront.net/content_image/a07b7b93-4d06-4b5f-bfd6-9307d485b196
大統領夫妻は自宅へ戻る途中だったそうですが、「なぜアコスタさんがヒッチハイクを必要としていたのか」をしきりに心配し、声をかけていたと報じられています。
http://d5rqih8onvnu8.cloudfront.net/content_image/a6fb4f89-f8bc-4a0c-a0d9-1a928c7d0fdf
大統領が自分を拾ってくれたことが信じられなかったというアコスタさん。車内で大統領とルシア夫人の写真を撮らせてもらい、感謝の言葉を降りるまで伝えました。

「世界一謙虚な大統領」



ムヒカ大統領といえば、給料の1万2000ドル(約140万円)のうち90%を、ホームレスを救う慈善団体に寄付していることで有名。

ウルグアイ人の平均収入775ドル(約9万円)と同じ給与で必要最低限の暮らしをしていることから、世界中の人々に「世界一謙虚な大統領」だと愛されています。
http://d5rqih8onvnu8.cloudfront.net/content_image/09d8b681-17c5-4e14-b56b-aa748a4aae03
www.top13.net


また、「世界一貧しい大統領」 とも呼ばれている大統領は、豪華な大統領邸ではなく小さな農場に夫人と2人で暮らしています。

ボディーガードは警官2人と、3本脚の飼い犬・マニュエラだけ。家には水道も通っておらず、なんと井戸水を使用しています。
http://d5rqih8onvnu8.cloudfront.net/content_image/e6286409-6dd5-4108-bc01-19c982b38a27
www.top13.net
1960年代から70年代にかけてゲリラ組織 「ツパマロス」 に属していた大統領。彼の人生観は、14年もの間投獄されていた獄中で形成されました。


「人々はわたちを世界一貧しい大統領と呼びますが、自分のことを貧しいとは思いません。貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことです」と語っています。
▼大統領のスピーチはこちらから。
世界一貧乏な大統領の、突き刺さるスピーチ「今、人間が見直すべきこと」
http://d5rqih8onvnu8.cloudfront.net/content_image/a89ef243-88b2-4feb-af54-d6ca705787df
www.top13.net
公平で気さくな大統領。民衆のことを一番に考える彼は、トップに立つにふさわしい人柄です。世界一貧しい大統領は、まちがいなく世界一かっこいい大統領なのでありました。



http://aladdin.genieesspv.jp/yie/ld/gl?zid=16373&asid=96226&cb=845463a242&l=lFsFLUPd97fBUsGAfJaSNBM-XD5lDLEcO0gD_KAhCDhA_4aoPUPDlsDXJI5OwXXQyBaRLiX8jIOsj2FFZhHT_brHTVquzk8NxMOXPPNLpr5f7JtVxbgxkmkn9vgfFOuuy6y1jCpLFXVwsdUXh-11vFKU0_3ARanREx6LmrohyYoDYNhddCNDqWa8o2HT56uxppafO35JoDMNce7ZgqQ6wdC0Fbbrl-X-IDYGr45b8__mjr-AxDWmuU6wjGxlyRlm_7Hf5lah-QCYNwlKER3cTFV-qCPVmSGxQrMoLzwOg6ZXwE0_InDtqtB3sdADs8oKUuYRu_bwptrtvZrnzc9uCRiUOO4_3IlgF_NHXNIsByBI_Xjd60G7sAJE5aW-BuJo5JScdLqi9VjO9XiouWVLSiplwdpSFI75IaIoWZRBlX1IM-WvCsENpzZGPfaD6JDMJCBE-oX8jrEb05xBaBNP1yYjZPMFhNtt_n-3ZneDPibJziV9SoTTiPx0Ihdd9f-SmdBbAhubAO64-ylHgp3L8XPhdJVQF8HpAL7_TqHRRDs61hfsoXLw385sXdcEIOji_1y6wiWIuYK01G9wejxbi68B2ADSIITm1aay6-nm1-IzJCSlryKTpKUHJFeQlXX8yf8UzBv0kmT1W5gJVmcl8xhcK48NhF22uxvfco18q4uFGUocXMBQ4FJBNnOxKOnpYyL-MGcEZrOfVl8HQ4gMuA
 



    http://aladdin.genieesspv.jp/yie/ld/gl?zid=16372&asid=96225&cb=ee14073c59&l=K_OXwN8sWFljjTGSId3RIxY-UF4NEfJMGu1b8Py1QVAnxZGrbiDbvBjqsWQdDeZZC6X0leGoDPyP5VqjrC3M1Ooarp42PcK9tK-UVQGTMMYAq5Ki-899EGkn9vgfFOuuy6y1jCpLFXVwsdUXh-11vFKU0_3ARanRtVOOgaAflyQDYNhddCNDqWa8o2HT56uxppafO35JoDMNce7ZgqQ6wdC0Fbbrl-X-IDYGr45b8__mjr-AxDWmuU6wjGxlyRlm_7Hf5lah-QCYNwlKER3cTFV-qCPVmSGxQrMoLzwOg6ZXwE0_InDtqtB3sdADs8oKUuYRu_bwptrtvZrnzc9uCRiUOO4_3IlgF_NHXNIsByBI_Xjd60G7sAJE5aW-BuJo5JScdLqi9VjO9XiouWVLSiplwdpSFI75IaIoWZRBlX1IM-WvCsENpzZGPfaD6JDMJCBE-oX8jrEb05xBaBNP1yYjZPMFhNtt_n-3ZneDPibJziV9SoTTiPx0Ihdd9f-SmdBbAhubAO64-ylHgp3L8XPhdJVQF8HpAL7_TqHRRDs61hfsoXLw385sXdcEIOjiUm91AAthAdqKunZgMyW9twSWTpNFa0-e-iBF128_N6opDpsdgmV4h-5y2OWbUQDqECZmDAW8xNJOBTquzhte5TlLrXGJaE8XBgQ3Daek1T80CiXUUQArE9NC4OSe71yVAA-QiRgmPsw

     






    ユダ金が金儲けの為に隠した癌になる理由と治す方法

    2015-02-06 18:31:17 | 言いたいことは何だ

    イメージ




    癌を簡単にいうと間違った食べ物やウイルスなどのせいで
    血が汚れてくると人間の体はそのままでは死んでしまうので
    体のなかに血をきれいにする浄化装置を
    体が自分で作り出しますそれが腫瘍です


    食べるものを玄米などの自然食などに変えれば
    血が次第にきれいになり役割を終えれば癌は自然に
    消えるということです
    この仕組みは人間が自分の体を守ろうとする
    治癒力の賜物といえますね


    このことを知られると、西洋医療を支配してるユダ金が戦争で処分に困った末に思い付いたマスタードガスを売りつける商売、
    1ccで3億3000万円の抗癌剤ビジネスが
    つぶれてしまうので日本に圧力を掛けて
    封印したということです。






    がんは感謝すべき細胞です
    森下敬一博士の「がん理論」    
          
    ☆ ガンは「血液の汚れ」 ☆



    ガンの正体を一言でいうと、「血液の汚れ」である。
    血液に中にガンウイルスやその他のウイルスが入り込んで汚してしまっている、それ自体がガンなのだ。


    すなわち、本当のガンは、一般にガンと呼ばれているオデキを体の中につくらせた「バックグランド」である、というふうに私は考えている。

    血液が汚れてきた時、その人の体の中の一番敏感なウィークポイントに、ガンというオデキができるということなのである。


     本人も要求しないのに、ウイルスが体の外からいきなり入ってきてガンができる、などということはあり得ない。


    ガンというオデキができるのは、目的があってのことだ。
    すなわち、血液が汚れてきたのを浄化する、という目的である。

     ☆ ガン腫は浄血装置なり ☆

    そうなると、ガンというオデキは一種の浄血作用をするものである、と解釈しなければならなくなる。
    悪魔の創造物であるというのは、考え違いもいいとこで、本当は、ガンというオデキは、その人にとって、まさに救いの女神なのだ。


    つまり、血液が汚れてしまって、このままではどうしようもないという時に、ガン腫ができて血液をきれいにする働きをしてくれるわけである。

    最近、フランスの学者が、ガンのオデキの中に「抗毒素」が生産され、血液の中に分泌されているということを発見した。


     今までは悪魔の創造物だから、切り取るとか、放射線をかけて火傷をさせるとかして、やっつけなければならないと思っていたものが、最近の研究で、ガン細胞は抗毒素を分泌して毒素を中和するばかりか、血液の中に抗毒素を送りこんでいることがわかったわけだから、ヨーロッパのガン学会はあわて始めた。

    この問題を解決するためには、ガン腫は浄血装置である、という私の理論をもってこなければならない。


    そうでなければ、ガンのオデキの中から抗毒素が分泌されているという事実を、説明することはできない。


     浄血装置なら、そのような働きがあって当然だ。


     血液の汚れは、毒素が血液の中に入りこむことであって、その毒素は腸の中でつくられる、ということについては前述したが、その結果できるガンとというオデキは浄血装置なのだ。


     体というものはまったくうまくできている。
    ガンができたということは、むしろ喜ぶべきことなのである。
    そこのところをよく理解し、くれぐれも考え違いをしないように頭を切りかえなければならない。

     ☆ 敗血症はなぜ姿を消したか ☆

    昔は、敗血症という病気がたくさんあった。
    血が腐る病気で、まず腸の中が腐って毒素や老廃物ができ、それが血液の中に入り、血液に中でウイルスやバクテリアが繁殖する。
    ウイルスだけならばなかなか腐らないけど、ウイルスがバクテリアに変わるので、血はどんどん腐っていく。


    そのため敗血症になると、二、三日か遅くても四、五日くらいで死んでしまう。完全な命取りであった。
    こういう病気が、三、四十年ぐらい前まで相当あったが、ここ二、三十年来、まったく姿を消してしまった。

    私は、敗血症がどうして無くなってしまったのか、不思議で不思議でしようがなかった。
    それについて私なりに考えて思いついたことは、体がガンという浄血装置をつくることを覚えはじめたためだということである。
    敗血症では二、三日で死んだ人たちが、ガンになって1年なり2年なり生き延びるようになった。
    ガンという病気でガン・センターなどに入ると、半年ぐらいで死ぬが、なにもしなければ二,三年は生き延びるのである。

    有名な方たちが、ガンになってガン・センターに入る、すると皆六ヶ月ぐらいで死んでしまう。
    私が不審に思うのは、入院する時はその人たちのガンの病状はそれぞれ違っていたはずであるのに、きまったように六ヶ月ぐらいで死んでしまうことだ。

    ということは、人為的に殺しているということではないか。

    大量の制ガン剤を与えたり、放射線をかけたりの治療法をやっているから、申し合わせたように半年ぐらいで死んでしまうのである。

    それに対して、何んにもしなければ二、三年は生き延びられる。
    それというのもガンというオデキが、浄血の役割をはたしてくれているからである。

    敗血症だったら二、三日で死ぬべき人が、ガンというオデキをつくることによって、二、三年
    生き延びられるのだから、ガンに対して感謝しなければバチがあたる、というものだ。

    ガンになったということは、非常にお目出たいことだから、赤飯を炊いてお祝いしなければならない。
    それも一回ぐらいでは申しわけない。365日やってもいいくらいのものである。

    恐ろしいのは、ガンの腫瘍をやっつければそれで解決する、と安易に考えている愚かしさのほうだ。

    森下敬一著「ガンを食べ物で治す法」
    1978年11月 海南書房刊から引用


     医学博士・森下敬一医師は、東京都文京区本郷で「お茶の水クリニック」を開き、上記の理論に基づき、多くのガン患者さん(を始めとする難病に苦しんでいるかた)に「適切なる処方箋」を書き、指導しています。

    患者さんは、この「処方箋」に忠実に、食生活を中心とする生活習慣を改め、自分が努力して、自然治癒力を高め、きれいな血液をつくり、ガンを始めとする難病を根治していらっしゃいます。

    この書籍は、既に約30年前に書かれたものです。
    この間、「ガン・学医薬協同組合」は、この理論を無視しし続け、協同組合の利益だけを求めて、合法的に「殺人行為」をしてきたことになります。

    まことに残念なのは、森下博士が、昭和41年4月7日、国会で、この理論に基づき証言しましたが、協同組合からの圧力で、マスコミが「この事実」を報道しなかったことです。

    「資本の論理」が優先する限り、
    「健康の論理」が蘇ることは、けっしてありません。

    食は命なり    



    悪役と正義の味方でマッチポンプ戦争

    2015-02-06 18:23:44 | 言いたいことは何だ
    イスラム国の指導者(※アブー・バクル・アル=バグダーディー(赤丸)
    その右はアメリカの議員ジョン・マケイン))


    この茶番劇に自衛隊が参加するのです、
    彼らのお金儲けの為に!

    戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (「戦争は儲かる!」by アメリカ)  
    https://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac

    イメージ
    打ち合わせ中
    イメージ


    イラク戦争での自衛隊戦死者35名
    イラク特措法に基づき派遣された隊員のうち在職中に死亡した自衛隊員数
    (2007年10月末現在)
    陸上自衛隊 14人(うち自殺7人、病死1人、死因が事故又は不明6人)
    海上自衛隊 20人(うち自殺8人、病死6人、死因が事故又は不明6人)
    航空自衛隊 1人(うち自殺1人)
    2007年11月13日防衛省発表
    2014年4月16日現在の自衛隊イラク派遣後の自殺者合計が28名と放送される。